宮本えつよしのレビュー一覧

てんじょうはりつきばばあにあったひのつぎのひはテストがぜんぶ１００点だからよかったねとおもった
＊親よりプレゼント

私は、この本に出てくるお化けの名前が何でそうゆう名前なのかわからないけど、すごくおもしろかったです。

これほんとに面白いです。
文章もおもしろいしイラストもコミカルやしちょっとダークな部分もあって病みつきになる子ども多数‼️

わたしが、こわいとおもったのはつくえくびです。つくえくびはだれかが、がっこうにわすれにいってつくえのしたをみたらつくえくびがいて、みただけでかおがつくえくびになるところがこわかった。

れい年れい組、よる、ろうかにドアがあって、ギコギコいって、すきまからみると、てんじょうからブランコがぶらさがっていて、そこにこわいおばけがいました。学校にはおばけがいっぱいです。

昔のおばけがいろいろ出てきて、いろいろな話があって、一さつだけでいろいろな話が読めるのがいいなと思いました。

夜道でいったんもめんに連れ去られそうになったら？！
絵具で汚しちゃえば大丈夫！

町に出るおばけと撃退方紹介。
ユーモアがあって楽しい絵本です。
「うみのおばけずかん」と「やまのおばけずかん」もあります。

のっぺらぼう、からかさおばけ、みあげにゅうどう、のっぺらぼう、はしおんな、いったんもめんと有名どころが出てくる。
百目は目を飛ばしてくるけど、それがぶつかるとどうなるのか？子供と考えた。

「おばけずかん」よりも文字数が多いので、3年生くらいからかな？小1の子供は「怖い！読まない！」と言っていた。
「のっぺらぼう」に出てくる進学塾に通うてるきくんと「スーパー迷路」に出てくるおつかいにいくゆずかさんは冷静で格好良かった。

本日、孫娘に購入。
対象年齢6歳から。
2人でどちらが早く見つけれるか競争。
おばけも気味が悪いというより面白く描かれているので、見つけるのも楽しい。
これは、サクサクできて嬉しい。

ああ。そんなバナナがやばすぎたよー。かいさんかえさんにあったらもうこわいなあ。このほんのおばけこわいよー。

４歳の妖怪好きな息子に読み聞かせしているけど、さすが斉藤洋!!!!かどわかされないようにって工夫されたオチに(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
あらゆる危険を妖怪にあてる秀逸な作品シリーズ!

絵も多く、文字も大きく低学年の1人読みにおすすめ。おばけは子ども大好きですよね。
〇低学年1人読み～

とってもこわいよ〜と子どもがおすすめしてきた本。
読んでみたら、便利なおばけもいて、面白かったです。
こわかったのは「ひじょうかいだんのカグヤ」と「ジェットストレッチャー」

こわいよ〜とおすすめしてくれた。
本人は最後のお話が1番こわいそうです。
パパとママは、イケメンをたべる試着室ならぬ試食室がこわかったです。

子どもは「きゅうけつ きゃくしつじょうむいん」がお気に入り。
パパママは「ふしぎかご」がお気に入り。

ふつうのおばけずかんシリーズが、
少しだけレベルアップして登場。
ずっと気になっていたのを読めました。

おばけずかんは怖くないけど、ハイ！のほうは割とぞっとする怖さの話も揃っていました。
幼年童話から児童書へのつなぎとしていい本が出たなあ。こどもたちは怖い話が大好き！

2回読みました。特にあの世えんそくバスにのってみたいです。なぜなら、死んでしまった人に会えるからです。