S・D・ロバートソンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
献本企画で当選しました。ありがとうございます。
6歳の娘を遺して、交通事故であっけなく逝ってしまったシングルファザーの、それからの話。
登場人物の名前を覚えるのが苦手なので、ここ最近は国内の本ばかり読んでいた私が久々に読む、海外の作品。
いきなり交通事故のシーンから始まるのに、物語は思ったよりも明るく、テンポよく進み、読みやすい。
だけど、小学生の娘を持つ親としては、主人公の娘を想う気持ちが切ないほど分かり。外出時に読むときには涙に注意!だった。
アーサーや主人公の父親の話も加わって、生と死について、大切な家族とのかかわり方について、考えさせられた。
悲しいけれど、光を感じられるラスト。こ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ献本に当選しました。
ありがとうございます。
本の帯には「世界が涙する」とあるので、期待しすぎたのか泣けはしなかったな。
作者が、ジャーナリストと文章を書く仕事をもともとしていただけあってか、初めての出版本だというのにブレがなかった。素晴らしいな。
裏表紙あらすじや訳者あとがきの中に「絶妙なユーモア」とありますが、残念ながらわたしにはどのへんの事か判らなかった(笑)
全編通して幼い娘を哀しませないように奮闘する父、残された家族の悲しみと苦悩、絆が優しく丁寧に描かれてる。
この時期にぴったりのお話だと思う。
普段読む海外作品は、アメリカの作家が多く、イギリス人作家の本を読むのはこれが二作目な