島風のレビュー一覧

  • 萌える!ヴァンパイア事典

    ネタバレ 購入済み

    ざっくりと

    有名どころ、ラノベのネタになりそうな吸血鬼・伝承などの即席知識を詰め込むには良い本。
    「吸血鬼とは?」といった基本的な部分から書かれています。
    画集ではないので、表紙の娘に惹かれて買うのは結構ですが期待してはいけません。
    各吸血鬼ごとに絵師さんも違います。
     
    文章多め。吸血鬼は40体ほど収録。
    面白いのは吸血鬼ハンターも載っていることですね。
    ヴァン・ヘルシング、クルツマン&ダミアン、
    ダンピール、クルースニク、と数は少ないですが。

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    2017年08月12日
  • 萌える!ドラゴン事典

    Posted by ブクログ

    主にヨーロッパや東洋のドラゴン、龍たちを、簡単な解説と萌え系女の子に擬人化したイラストで紹介した本。
    ただのネタ本かと思えば、定義からちゃんと入っており、意外と内容は良い。
    しかし、描かれている擬人化イラストが萌えに特化しすぎており、あまり特徴をとらえていないのが玉にキズ。
    ファンタジーの入門資料集としてはまぁまぁ優秀ではないだろうか。

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    2016年06月03日
  • 萌える!ヴァンパイア事典

    Posted by ブクログ

    ストリゴイイは別に普通か。
    吸血スイカ、吸血南瓜も収録。うむ。
    あとダカナヴァルも引かれる。うん。南方熊楠が「インドに分布するブラッドドリンカー」としてダキニ、ダーカン等名前にDk音あるよね説をあげたあと、繋がりが微妙としてこれを紹介してた。本著ではダキニ系そのものがない。
    小泉八雲は、「吸血するPhantom」としてどこぞの雪女を引いてをるが、宮田登説で本著に出る磯女の他、山姥、山姫が血を啜るといふ傳承があり彼女らは「産後の栄養補給」としてそれを行ふと。山姫とかはおっぱいが長くて「背負った子供へ乳を含ませ得る」といふ言ひ傳へが。磯女以外のジャパニーズ吸血妖怪がない。

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    2026年02月05日