神樹兵輔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
長期的に見れば「世界経済の成長率は1〜1.5%」「資本の収益率は4〜5%(リスクはある『賢ければ』リスクを回避できる可能性有『お金持ちは一般的に貧乏人より賢い』{民主主義は多数の貧者を騙すことで成立する、だませなくなると暴走して開戦したりファシズムになったり国家破綻したり})」。マルクスは『絶対窮乏化』ではなく『相対‥』を言ったので両者の分析はほぼ一致する。日本の戦後高度成長は敗戦により文化財が破壊された代償、ヨーロッパの蓄えた富も戦争で破壊された。格差拡大の米国。GDPを増やすのは解決にならない、では?
資本主義の貧困格差について。①開発途上国⇒縮小。先進国⇒拡大。②富裕層=資本所得⇒不労所得や投資利益r(5.0%)>経済成長率g(1.5%)⇐労働所得=一般層。③資本価値/労働所得=日600%,米独400%。④経済成長率なんてほぼゼロ、人口増加の影響が大。⑤拡大ピークは1913年。縮小の要因は戦争&恐慌&所得税率UP。最も平等な国はスウェーデン=税率が高い。【結論】格差をなくすには世界的な累進資本課税の導入が理想。また租税回避(タックスヘイブン(パナマ文書))対策も世界規模での制約が必要。※大学は儲け過ぎ