西村泰紀のレビュー一覧

痛い靴がラクに歩ける靴になる

西村泰紀

足のサイズってそんなに変わりやすいものなの？！という驚き
イラスト可愛いけどたまに解像度ミスってガビガビのやつあるwww
サラッと読んでおいてまた困った時読み返したい本
サンダルとかぺったんこの靴ばっか履いてるので、適度なヒールは体にいいというの読んで確かに…と思ったけど　結局男性はどうなんだ？？とは思った　基本女性の話だけだけどw
男性はぺったんこの靴でもいいのかな…？
女性はヒール！はちょっとルッキズムでは？とも思ってしまった　考えすぎかな

痛い靴がラクに歩ける靴になる

西村泰紀

読みました。
読むでけでなく、早速前滑り防止のインソールを試しました。goodです。

内容はサクッと読めてわかりやすく、図解もあるので心配です。インソールの購入先のサイトも表記してあります。

若い頃にヒールをずっと履いていて、自分では特に不自由なく痛みなども意識してなかったのですが、ある日、自分が外反母趾であると言うことに気づき。その後５本指靴下とかマッサージとかでどうにか外反母趾は治った感じがしていました。もうヒールは無理だろうな...(寂しい...)と思っていた矢先に見つけた本です。
持ってるヒールを微調整して、またヒールを履こうと考えています。
靴によって微妙にサイズ感が違うのでインソールはいくつか持っていた方が良さそうです。

痛い靴がラクに歩ける靴になる

西村泰紀

いつも靴選びは悩みに悩んでの購入なので、ぴったりの靴を大事に大事に履いてきたが、さすがに冠婚葬祭オンリーでも20年以上は厳しくなったので、買い換えを考えた。
そこで、この本を読んでみた。
シューフィッターさんがいる店に行ったので色々、参考にさせてもらった。パンプスでの爪先立ちと足の甲から指を入れてみることは、やってみた。
この本でも書かれていたが、幅広と思っていた私の足が実は幅が細かった。加えて左右の足の長さが5ミリ違うので、インソールを誂えていただいた。お値段はかなりしたが、やはりぴったりの靴はよい。娘の就活の時にも再読しようと思う。

痛い靴がラクに歩ける靴になる

西村泰紀

前作の「その靴、痛くないですか?」はどのように靴を選べばよいかの説明がメインで、今作の「痛い靴がラクに歩ける靴になる」はすでに持っている靴をインソールを用いて履きやすい靴にする説明がメインでした。

前作よりもイラストが増えていて、読みやすく感じました。また、インソールの説明が前作よりもわかりやすかったので、早速靴擦れしてしまう靴に試してみたいです。

痛い靴がラクに歩ける靴になる

西村泰紀

神戸屋さんに行って足を見てもらい、
多くに靴を捨てて幅を少しずつ合わせて行っているのに
まだ靴が痛い日がある。
インソールも買い揃えたのに、インソールで足が痛い時もある。
なんと、インソールの位置が全然違ってた。
特に土踏まず。
今日からもう一度見直してみる！

痛い靴がラクに歩ける靴になる

西村泰紀

・なんでこの本を読もうと思ったか？
歩くのが辛いから。
ヒールを履けなくなってきたから。

・何が得られたか？
自分の足に合った靴の探し方

・何を行動するか？
次に靴を買うときはシューフィッターにお願いしてみる