曽我大介のレビュー一覧

ベートーヴェン、21世紀のウィーンを歩く。

曽我大介

ウィーンの見どころが小説で読むことができる
主人公はベートーヴェン
運命くらいしか知らないけど、十分楽しめた

ベートーヴェン、21世紀のウィーンを歩く。

曽我大介

読んでいて楽しかった。ウィーン観光しながらのファンタジーでそれぞれのコラムのためになって面白いこと！

ベートーヴェン、21世紀のウィーンを歩く。

曽我大介

クラシック音楽に興味がある人は勿論、あまり興味が無い人でも楽しめる内容の本だと思う。
ストーリー形式でサクサク読み進めることができ、写真や地図付きでオススメのスポットを知ることが出来る。

ベートーヴェン、21世紀のウィーンを歩く。

曽我大介

最後までガイドブックとは知らずにいみましたが、またぜひ行きたい。前回はシュテファン大聖堂真ん前のホテルに泊まって、楽友協会2回、国立歌劇場１回、教会で2回のコンサート。ソーセージスタンドにも、登場したレストランもカフェにも行きました。もちろんパスクワラティハウスにも。郊外以外はほとんどいった所で色々と思い出しました。何回でも行きたいなぁ ♪

ベートーヴェン、21世紀のウィーンを歩く。

曽我大介

とても素敵な本でした！！　一回しか訪れたことがないため決して知ったようなことは言えないけれど、でも大好きなウィーンが沢山紹介されていてとても幸せな気持ちになりました。知らなかったことを多く知ることが出来ましたが、それ以上に当時からタイムスリップして現代に現れた話で、ベートーヴェンが感じたことが新鮮でした。確かに現代人はスマホ片手に賢いフリをしているのかもしれないです。もっと自分の感覚に頼って色んなことを体感したいなと思います。今度ウィーンに行けるのはいつになるかわからないので、それを楽しみにしながら東京でお気に入りのお店探しをしていきたいと思います。

聴きたい曲が見つかる！ クラシック入門 ～毎日が満たされるシーン別名曲

曽我大介

「クラシック音楽」という言葉には硬苦しいイメージがありますが、その作曲の裏側を紐解いてみると「巨匠」と呼ばれる作曲家たちの人間クサ〜い一面が見えてきます。音楽を作るのも、聴くのも人間。クラシック音楽が心に響くのは、人間味を感じたからなのかもしれない。本書は、クラシック音楽を楽しむ入門書。生活のシチュエーションに合った１曲が見つかります。