佐藤徹也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
電子書籍で読んだ。
100コースを紹介。
1コース数ページ。
歩いてみたい、食べてみたい。
写真をカラーで見てみたい、、
関東近郊で馴染みのある場所もちらほら。
手賀沼、矢切、成田山、浅草、隅田川、本郷根津谷中、豊川稲荷、豪徳寺、千住、青梅、
川越、筑波山、高崎、箱根、、、、
楽しい。
しかし、、600ページ以上!
電子書籍でよかったかも。
通勤で紙の本で読むには手が疲れたろうな。
まえがき
第1章 時代を感じる徒歩旅行
第2章 乗り物も楽しむ徒歩旅行
第3章 自然と里山を満喫する徒歩旅行
第4章 地形を体感する徒歩旅行
第5章 旧道旧線を辿る徒歩旅行
第6章 街を漂う徒歩旅行
第7 -
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Posted by ブクログ
8月最後の本は『完本 東京発 半日徒歩旅行』。去年読んだ『東京近郊徒歩旅行 絶景・珍景に出会う』の著者の新しい新書です。新しいといっても過去の『東京発 半日徒歩旅行 朝寝した休日でもたっぷり楽しめる東京近郊“超”小さな旅』と『東京発 半日徒歩旅行 調子に乗ってもう一周!』を合体した本らしく完本を謳っているのに惹かれて店頭で即購入。どちらも未読だし。30日、31日の土日はこの夏最高の気温で「外での運動は避けてください!」と天気予報が言うのをいいことにエアコンばっちりつけてこの本読みながら脳内ウォーキング…そしたらたまに一緒に歩くウォーキング仲間からこの週末も一人で歩いた、との報告が来てちょっと敗
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<目次>
第1章 時代を感じる徒歩旅行
第2章 乗り物も楽しむ徒歩旅行
第3章 自然と里山を満喫する徒歩旅行
第4章 地形を体感する徒歩旅行
第5章 旧道・旧線を辿る徒歩旅行
第6章 町を漂う徒歩旅行
第7章 不思議を探る徒歩旅行
第8章 水辺に沿って徒歩旅行
第9章 島へ渡る徒歩旅行
第10章 唯一の「村」を徒歩旅行
<内容>
『東京発半日徒歩旅行』『東京発徒歩旅行 調子に乗ってもう一周!』を完本にし、2冊で99コースだったので、「黒目川全遡行」を足して,この本では100コースが載っている。友人と10年以上首都圏をフラフラ徒歩旅行しているので(我々は「ウォーキング」と称 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ<目次>
第1章 時代を感じる徒歩旅行
第2章 乗り物も楽しむ徒歩旅行
第3章 地形を体感する徒歩旅行
第4章 自然を満喫する徒歩旅行
第5章 不思議を探る徒歩旅行
第6章 街を漂う徒歩旅行
<内容>
自分は続巻(『東京発半日旅行調子に乗ってもう1周』)を先に読み、自分にぴったりだと感じて、この本を手に取った。自分でもウロウロと街歩きをしているので、趣旨もイメージもぴったり合う。一回ごとのテーマも最適。あまり調べずに行く、ということもよくわかる(別の趣旨の旅で、必要に駆られて調べすぎて行くが、行く前に行った気になり、実際に回っても感動が薄く、義務感が漂う体験をしているので)。これ -
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ネタバレ<目次>
第1章 歴史と遊ぶ徒歩旅行
第2章 島へ渡る徒歩旅行
第3章 乗り物も楽しむ徒歩旅行
第4章 唯一の「村」を楽しむ徒歩旅行
第5章 里山を徘徊する徒歩旅行
第6章 水辺に沿って徒歩旅行
第7章 旧道・旧線を辿る徒歩旅行
<内容>
2018年に出た本の第2弾。第1弾に気がついていなかったが、なかなかいい本だ。目の付け所がいい。今のエコな生活に合っているし、金も使わない。ただただ歩くだけの力技ではなくいい感じに力が抜けた感じもよい。何本かは歩いてみたいと本当に思った。またいわゆる「旧道」も中、近世まで遡らなくても、第7章の「尾根緑道と呼ばれる相模原から多摩市にかけての「戦 -
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顔振峠(かあぶりとうげ)と 風影(ふかげ) イノシシそば
奥多摩むかし道 明治11年青梅街道完成するまでの道 奥多摩駅から奥多摩湖まで
玉川上水 羽村から 福生加美上水公園ビジターセンター 水喰土公園
島
猿島 三笠公園近くの桟橋から10分 無人島 周囲1.6㎞ ワカメ 要塞
妙見島 江戸川の中州 浦安駅から橋を渡る
初島 熱海から連絡船30分 漁港 食堂通り 1周4㎞の周回歩道 灯台 学校
各県唯一の村
長生村 千葉県 長生郡=長柄郡と上埴生郡の合併時 3村合併 九十九里浜
清川村 神奈川県 煤ケ谷村と宮ヶ瀬村の合併 宮ヶ瀬ダムで交付金
檜原村 東京都本土で唯一 神戸岩 6 -
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