又市マタローのレビュー一覧
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隠す気ないだろ
貴族から狙われ、国外逃亡することにした主人公たち。
危険地帯なら、国外逃亡しやすいはず、と考え準備のために(一応変装して)ポーションを購入しにいく。
バレるやろ…
私なら、あえて探していないと思わせる地帯に監視の目をおいておくし、物資の目立つ購入した人物をマークする程度のことはするのだけど… -
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目立ちすぎ
大量の物資を栽培したりして目立つような行動が多すぎです。スキルの真の力を国にバレて使い潰されなくない、という気持ちは理解できますが、そのわりには大量の物資をさんばいしたり、大した隠蔽もせず目立つ行動をして…
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父親の第二夫人とその息子が追放したかったらしく、辺境に行けという案に乗っかる形で辺境に行くが、
なぜ追放したかったのか謎
辺境についてからは即育つ果物の樹を作成したり、環境に適した小麦作ったり
巫女の病気治療のために、伝説級の果物作成したり古竜の力を一時的に蘇らせたり
叙爵したりと、どこに行くのかよくわからない
前世の知識の活用と、種の図書館で進化をさせるのがちょっと地味なので
今後のスキルとストーリーに期待。 -
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面倒事の予感が…
いきなりの英雄のその後の展開。うんうん、それはスローライフに憧れるよね。でも、せっかく誰も自分を知らない場所に来たのに、この後、面倒事の予感がするよね。
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Posted by ブクログ
巻頭カラーイラストのイメージとは違い、恋愛要素は「あるのかもしれない」程度に控えめで意外でした。
職人系の天才主人公が追放されて大成功する系のストーリー展開そのままですが、結構頭が回る系の主人公で、収益獲得のための布石を打ったり、謎解きのように原因を突き止めたり、自分の才能も普通に理解していたりと、よくある「ピュアで無自覚な天才主人公」とは違い大人な印象でした。
長い目で見てストーリーを進行していくようで、1巻ではほぼ何も事件は解決していません。
たくさんの謎を残したまま、次巻へ突入です。
敵は除けば、ほぼ全員好印象を持てる登場人物ばかりで、下品さやわざとらしさ・ご都合展開がなく読みやす -
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典型的すぎる追放系
よくある追放系を極端にしてみた感じなんでしょうが
元の組織が大きすぎるので無能上司の行動はあまりに無理がある
そして主人公の行動がいちいち鼻につく
1巻の時点ではそれほどではありませんでしたが2巻まで読んでこれはないなと感じてしまいました
抜けられたら困る人ってのはいても抜けたら大組織が崩壊するほど1人で何でもかんでもやるとか
そんな人はいるだけで迷惑でしかないんですよね -
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勇者召喚で召喚されたもののスキルがハズレだった。けれど別に酷い仕打ちを受けるわけではない。ハズレと判定されたスキルが実はチートでタイトル通りに異世界を牛耳れてしまう。
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商人勇者は異世界で栽培する
なんですと⁉︎剣でも金貨でも栽培して増やしてしまうと言うスキルが与えられた
転生勇者とはやり過ぎではないでしょうか。まぁ、コピーでどんどん所持品が増えてしまうと言うよりはマシだけど。後は、青年マンガなんだからもっと過激にセクシー場面を出して欲しい。 -
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画力不足
も少し絵を描く練習をしましょう。
講談社レベルになりなさいとまでは言いませんが、ちょっとひどすぎる。
例外もいるけど、そういった作品には、画力不足を補うsomething elseがある。
まあ、お好みで。 -
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なぜ今さら?
立ち回りやコミュニケーションの基本、根回しなんかの基本は地球でも異世界でも共通だと思うのですが、なぜ異世界にいった途端にその偏できるようになってるんですかね?
地球でもできていれば、ブラック企業で使い潰されないと思うのですが? -
匿名
ネタバレ 購入済み1人で最高品質の蒸留水を1日1000本、しかも午前中のみでノルマ終了というのは流石に無理があるのでは…
1本につき数秒とかで作れるんですかね?