渡航（Speakeasy）のレビュー一覧

クオリディア・コード

渡航（Speakeasy） / 松竜 / wingheart

全3巻完結。『クオリディア·コード』ワールドのクライマックスの作品。これまでの登場人物が勢揃いして異形"アンノウン"と闘う…たたかう…
三人の作家が仕組んだ壮大などんでん返し。
この最終章に出てこなかった者達がどうなったのか気になる。この作品の後も出来そう

宇多良カナリアは心に刻まれるキャラクターでした。

どうでもいい 世界なんて2―クオリディア・コード―

渡航（Speakeasy） / saitom

[kurosima_man]

よき

クオリディアコード前日譚は2巻で一つのテーマを終わらせる、と示し合わせていたんでしょうか？裏切り臭がぷんぷんしていた奴が裏切ってやっぱりなあと思いつつも面白かったです。

どうでもいい 世界なんて―クオリディア・コード―

渡航（Speakeasy） / saitom

[kurosima_man]

よき

アニメ見て買いました。やはり渡航先生の作品は千葉愛と妹愛に溢れていてにっこりしてしまいますね。クオリディアコードは前日譚まで含めてやはり面白いと感じます。

どうでもいい 世界なんて2―クオリディア・コード―

渡航（Speakeasy） / saitom

待ちに待ちに待った千葉完結編。出来れば、アニメよりも前に読みたかった。主人公は生き生きと死んでていいキャラでした。

クオリディア・コード 2

渡航（Speakeasy） / 松竜 / wingheart

クオリディア・コードのノベライズ第２巻。アニメよりもキャラクターの心情に寄り添っているので、わかりやすかった。そうだよね。アニメは心理描写が難しい分、動くってことが大事だよね…

クオリディア・コード

渡航（Speakeasy） / 松竜 / wingheart

アニメ・クオリディア・コードのノベライズ。作者方を見ると、こっちが原作だけどあえて発売前にアニメ化をしたのか。と、思っていた時期がありました。

どうでもいい 世界なんて2―クオリディア・コード―

渡航（Speakeasy） / saitom

千葉の兄妹、尊い。優勝。

おにぃと明日葉ちゃんのアニメまでの軌跡も全部眺めたい。
というか、もう日常生活と会話だけ聞いてたい。
あと、お兄ちゃんが超優秀なとこみたい。そして、明日葉ちゃんに貶されてて欲しい。

どうでもいい 世界なんて―クオリディア・コード―

渡航（Speakeasy） / saitom

全2冊。『クオリディア·コード』ワールドの一作品。アンノウンとの戦いシーンは極短いワンエピソードだけしか無く、あとは学生らしからぬ社畜の生活。２巻に入ってからのアイドル活動が面白かった。

クオリディア・コード 3

渡航（Speakeasy） / 松竜 / wingheart

クオリディア・コードのノベライズ最終巻。ちょっとストーリー的には物足りない感じが残った。プロジェクト全体として、もっとどっしりゆっくりと構えて、やっても良かったのではないかと思うところ。
新作待ってます。

どうでもいい 世界なんて2―クオリディア・コード―

渡航（Speakeasy） / saitom

千葉編前日譚の後半戦。霞お兄ちゃんのひねくれた一人語りがなぜか心地いいのは渡節に毒されすぎか(笑)漆原先輩はてっきりグラブルのローアインポジだとおもったのに急に有能イケメンになってビックリしたよ。それぞれの地域の話がそれぞれでまとまってアニメにつながる流れはなかなか面白かったです。前日譚ならアニメ開始前に…ってのは望みすぎですかね。

クオリディア・コード 2

渡航（Speakeasy） / 松竜 / wingheart

アニメのノベライズ2冊目。アニメを懐かしみながら、大筋の流れが分かってるだけにスイスイ読めました。霞はやっぱり生みの親が書いてるだけあって、アニメでは表現しづらいだろう地の文での一人語りが軽妙で非常に渡さんの主人公らしいなあと。しっかしアニメ視点で見ると神奈川勢って真っ当な人物ばかりに感じられる不思議。

どうでもいい 世界なんて―クオリディア・コード―

渡航（Speakeasy） / saitom

この頃アニメ放映していて千葉兄妹可愛いなぁと思ったので買ってみた。妹ちゃんあんまり出てこないじゃん。残念。

ドンパチやってたら確かに花形の戦闘科が中心になるのは仕方ない気がする。とは言え実際の組織運営は脳筋連中が牛耳ってるわけじゃないと思うんでオデコ先輩は実を取ればいいのにな、と思ったり。まあというかこのお話の一番の問題はその辺りをきちんとまとめる大人がいない所なのかな。まあ居ないから学生さんが頑張ってるって設定なんだけど。

そして通常には絶対存在しないようなドジっ子で仕事はできないけど心だけは天使みたいな女の子が出てくるのがラノベのテンプレだなぁ。こんな女の子、実在したら気持ち悪いけど…　何の役にも立たないけど可愛くて乳がでかくて天然なら男はそれで良いのか。…いいんだろうなぁ…。

まあその辺りもお約束だよね、と楽しく読みました。明日葉ちゃんのツンデレ可愛かったからまあいいや。

クオリディア・コード

渡航（Speakeasy） / 松竜 / wingheart

アニメのノベライズ、というかこっちが元脚本・原作って感じですかね。流れは基本的にアニメと同じで区切り的には第4話終了までかな。ってことは全3巻ってとこか？次も渡センセが書くのかな？とりあえず次はアニメ終了後だろうし思い出しながら読めるといいな。

クオリディア・コード

渡航（Speakeasy） / 松竜 / wingheart

アニメのノベライズ。アニメそのままのはずなのだが、地の文や行間からアニメ以上にその場面や登場人物の心情を想像できる。当然のことながらアニメで描かれていた以上に千葉の千種兄妹がフィーチャーされていることは言うまでもない。

どうでもいい 世界なんて―クオリディア・コード―

渡航（Speakeasy） / saitom

俺ガイル的素敵な兄妹と、俺ガイルよりもやや南部に偏っているけど千葉愛に溢れた逸品。アニメで描かれている戦闘科ではない別の科の働きが面白い。俺ガイルの一色の会長選挙戦を彷彿とさせる出来事の顛末は後編に続く。

どうでもいい 世界なんて―クオリディア・コード―

渡航（Speakeasy） / saitom

クオリディアプロジェクト、本物の千葉編。渡先生の前日譚はあったけど、そこまでがっつり繋がってる感じがしなかったしなぁ。こちらもアニメの前日譚ですが他の勢力ほどバトルしてない印象。というか千葉はブラック企業っぽく見えてきたぞ。俺ガイルよろしくダウナー働きたくない系主人公だから仕方なしなのか？その辺は著者の差異だろうか。とりあえず前編ってことでここからどうアニメ本編へつながるのか続きを楽しみに。