森本里菜のレビュー一覧

ビューティフル・ワールド

森本里菜

英語を話せるようになる最短の道は、その言葉を話す恋人をつくること♪
この漫画を読んで、留学して外国人と付き合って、ハーフの子供生むんだ!!なんて張り切ってた中学生の頃の私w

プルサティアの伝説

森本里菜

2012年4月2日再読

ファンタジーというか過去の記憶の話なんですが
ちょっぴり切ない恋愛話できゅんとする1作です。
欲を言えばもうちょっと続きが見たかったなと思います。
(2人がどうなったのかな、と)

クリスタル前奏曲

森本里菜

2012年4月2日再読

この作品と赤石路代先生のワン・モア・ジャンプがきっかけで
フィギュアスケートに興味を持つようになりました。
ちょうど世界選手権があったので久しぶりの再読です。
技術も大事だけど表現力豊かなスケーターって素敵だなと思える作品。

君は青空の下にいる 1

森本里菜

出てくる地名がモロ地元の地名だとかで違う意味で楽しめます。
話の内容としては
「甲子園に女の子もでれるようになった」
という設定で女の子投手の主人公が、いろんなことを乗り越えて甲子園に出場するお話。
甲子園好きの女の子にはたまらんとです。

探偵レボリューション 5

森本里菜

[もふ]

んー、ちょっとネタ切れ？

最後の、豪華客船の爆弾事件は何だかネタ切れ感があったなー

その一つ前の、強盗事件はまぁ良かったです。
実際にはこんな優しい犯人いるかいって感じだけど、気持ちが和んだことは確かです。

探偵レボリューション 2

森本里菜

めっちゃ読みまくってたから内容覚えているもんだなぁ。
七海のバラの話は特に覚えてる！
読み切りのテイクオフも良かった。

クリスタル前奏曲

森本里菜

アイスダンスのお話。
そして、柱を読めばいかに森本さんがスケート好きなのかが分かります(笑)

リアリティを出すために、かなり登場人物たちのスケーティング能力を具体的に考えて描いたんだろうな…とは思うのですが、もう少し自由に描いてもよかったのでは…？と思ってしまいました。

探偵レボリューション 1

森本里菜

＜全６巻＞
手に取る機会があって、懐かしくて、かなり久しぶりに読んでしまいました。
帰国子女で、美人で、運動神経もよくて、高校生なのにありえないくらいの知識の量。そして、アイドルな男の子に惚れられちゃう。マンガでしかある意味ありえない状況だってわかってるけど、羨ましくて、読んでるとやっぱりいいなぁって楽しくなりました♪

ぶきような魔法使い

森本里菜

ベタベタ王道少女マンガ。でもいいじゃない！当然だけどベタにはベタの良さがある。

４つの短編が収録されているんだけど、どの恋模様もまーー思春期で、制服着てないと出来ない甘酸っぱさがいいなと思います。

ビューティフル・ワールド

森本里菜

夢を叶えるためオーストラリアに留学中の真樹。でも本場の英語になかなかなじめず、毎日大変…。そんな真樹を、ホストファミリーのジャックが支えてくれて…!?

探偵レボリューション 1

森本里菜

十年前のニューヨークの路地で、頭を撃たれて絶命している東洋人男性と、くまのぬいぐるみを抱えてうずくまっている5歳くらいの東洋人の少女がいた。ぬいぐるみに付けられていたメッセージカートには『星華へ』の文字。死んでいたのは少女の関係者なのか、何もわからないまま、少女は星華と名づけられ、警察官ダン・モラニスにひきとられる。星華が14歳の年、ダンは殉職した、身寄りの無い星華はダンの友人で小野島財閥の甥、小野島陽一と共に日本に渡る。そこで探偵事務所を開いた星華、友人のまりな、飛鳥とともに本当の家族を探しつつ、様々な事件を解決していく！

きのうの夢を話そう

森本里菜

[G]

古い。

１話目の話だけ、読む気になれました。
試し読みで１話目が面白そうで購入しましたが2話目以降は絵が古くて魅力が感じられず内容が頭に入ってきませんでした。

１話目は中学からのカップルで、彼がサッカー推薦で遠恋になってしまい、そこでのマネージャーと仲良くなって遠恋が怪しい方向へと向かうというストーリーですが、彼もケガをしてメンバー外になったのを機にフラフラとしちゃったのでそこが嫌でした。