ロミオ・ロドリゲスJr.のレビュー一覧
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恋愛に病んでてこの本が目について、とりあえず買ってみて、読んでみましたが何回でも読みたくなる本でした。
しかも恋愛もそうですが自分に自信がつきます。
もくじごとにもっと話して欲しい部分は多々ありましたが、なんとなくは理解できます。
高校生から読めるくらい読みやすいしわかりやすいです。
オススメします...続きを読む -
大袈裟な相槌
共通の敵
大袈裟な褒め
体の動きに注目
ローボール効果
段階を踏んでYESをもらう
トークの緩急(最後の方は時間も経っているのでよりゆっくり目に)
パワーボキャブラリー=弱い言葉を発するな
内容の可視化
欠点の提示(あまり重要ではないところ)Posted by ブクログ -
相手をコントロールする技術がたくさん紹介されていて、多くが心理学的な実験など根拠もあったので勉強になった。
ただ、全体的に感じたのが、相手を本当の意味で救いたいと思った時には逆効果になってしまいそうな短期的なものが多く、長期的に関係性を築いていくには小手先のテクニックではなく、相手を認め尊重していき...続きを読むPosted by ブクログ -
・体が大きい方が畏敬の念を抱かれやすく、平均身長より5センチ以上高い人は10万以上年収高い
・自我関与 相手のことを考える時間が長い方が好感度が高くなるため、少し面倒なことを頼んだ方がいい
・再否定の話術 褒めて相手が否定したら更にその答えを否定する、 先輩のおかげですね→そんなことない→その謙虚さ...続きを読むPosted by ブクログ -
様々なことがあり心理学に興味を持ち出した中でたまたま読んだ本。心理学を学んでいると人間って…と思っちゃいますね…Posted by ブクログ
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タイトルのうさんくささ(失礼)とはウラハラに非常にマジメに書かれた本でした。ちょっとした動作や言葉で、自分や相手に対して心理的な効果を与えることが分かりやすく書かれています。Posted by ブクログ
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残り3%はなぜ操れないのか気になりますが、心理学の基本的なことしか書かれてません。後は実行してみるしかないです。
ズボンのポケットに手を入れている時、親指だけを外に出すのは自信の表れ。
初対面で親しくなりたいなら「右側」に立ちなさい。(左利きには効果なし)Posted by ブクログ -
信頼を得ていると思っていたが、自分だけって事は多々あった。ノンバーバルミラーリングで自分が行った事が相手も行ったか確認してみようと思った。Posted by ブクログ
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恋愛だけでなく普段から使えるであろう心理学の知識がこの本にはあるが、特段面白いものはない。
当たり前に当たり前のことを大事にすることが解かれているように感じた。
一番印象強かったのはGiverが最強の愛を与えられるということかな…Posted by ブクログ -
一つのチャプターが1ページにまとめられているので、読みやすいけどその分抽象的。
本当にこんなシチュエーションある?
と思うシーンもありました。
男性は女性を視覚的に
女性は聴覚的に捉えるので
女性に声かけるとき、トーンを意識しようと思う。Posted by ブクログ -
日常会話でも使うことができる色々なテクニックが収録されている。
ほとんどが、当たり前じゃんとか聞いたことあるというテクニックであるが、初耳のものも何個かあった。
が、効果的なテクニックを見つけたいのであれば交渉術と名のつく書籍の方が良いのかもしれない。
スタンフォード大学で留学した先輩は、帰国後...続きを読むPosted by ブクログ