堀内久美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『親切は、脳に効く』を読んで…
あなたは、自分がつらい時に、他人を親切にすることが出来ますか?
まさにこれは今の、私の課題でした。
まずは自分が、幸せでないと他の人にも親切に出来ないと思ってました。
でも、それは考え方が違っていて、困難なときも親切を、おろそかにしない。困難な時がないふりをしない。
なぜ「ないふりをしない」。
自己開示という事なのか、自分に正直になるという事ではないか?と思う
それは人に感謝をするということ。
著者は、
日ごろからの感謝の週間をつけるだけで心が鍛えられる…という点
毎日の暮らしの風景をじっくり見つめ…
闇よりもひかりの側を見ることが出来る様になる。
そして、心がひかりの側に落ち着くと気分も良くなっていく。
プレッシャーで何も出来ず、ストレスや不安でいっぱいになると、ささいな事に気がつかなくなってしまう。
小さな事に、注意を払えば、小さな幸せの種を蒔くことができる。
人を助けるのは、自分にも助けが必要だからという点もあると記載があります。
親切は、毎日簡単な事だと思っていたが、
意識すると、とても難しく、日々の生活を考えなおし、又意識して生活していかないと、答えは出ないのかもしれない。
無意識に毎日をやり過ごしても、本を読んだ意味がなくなってしまう。
感謝日記、親切日記を、つけるだけで自分の感謝への志しや、高みも つかめるかもしれない。
親切も、同じ親切ではなく…
◎毎日違う親切をする…
◎自分の安全地帯を出る親切
◎匿名で親切にする。
これは私にとって、出来る範囲でのチャレンジだ。
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Posted by ブクログ
成田先生が、同業の経済学者が書かれた本著を薦めていたので、すぐに購入しました。買ってよかったです。
本著は『母乳・人工乳』『専業主婦・共働き』『寝かしつけ』『保育園・ナニー』『アレルギー』などのテーマについて、優位性の高いデータを根拠に、それらの効果をまとめています。
優れているのは、著者がトップの経済学者であることから、データの母集団がその結論を導くのに適切であるか見極めていること、論文の書き手のバイアスがかかっていることを考慮し複数の論文・文献をチェックしていること、優位性の高いデータがなければ無理に結論を出さず「優位性の高いデータはない」としていることだと思います。つまり、信頼のおける学者が客観的な根拠をもとに意味づけた育児のアレコレを、学ぶことができます!
もう私は『母乳育児じゃないとダメ』『早くに保育園に預けるのはかわいそう』などの主観を気にする必要は全くなく、自分の子育てに集中できそうです!
悩んでいる保護者だけでなく、最新研究のアップデートが必要な医師・専門家まで、お勧めしたい一冊です。