中川信子のレビュー一覧

はじめて出会う 育児の百科 [０～６歳]

汐見稔幸 / 榊原洋一 / 中川信子

[愛苺]

とてもタメになります。

初めての育児で分からない事だらけで不安だった為、購入しました。
とっても丁寧に育児について書いてあり勉強になります。
ただいくら赤ちゃんであっても全裸の写真は良くないなと思います。

＃深い ＃癒やされる ＃タメになる

きほんの遊び142 0～3歳 赤ちゃんの発達に合わせて楽しむ

中川信子

赤ちゃんの発達に合わせた遊び方がたくさん紹介されていて、はじめての子で遊び方がわからなかったので役に立っています。え、こんなことまでして大丈夫？って遊びに声をたてて喜ぶので満足です。聞いてませんが歌CDもついています。

はじめて出会う 育児の百科 [０～６歳]

汐見稔幸 / 榊原洋一 / 中川信子

初めての育児におすすめの一冊。
文章の語り方がやさしいのが好き☆
赤ちゃんのこころについても書かれているところもおもしろい。

はじめて出会う 育児の百科 [０～６歳]

汐見稔幸 / 榊原洋一 / 中川信子

出産祝いにお友達がプレゼントしてくれました。体のことや心のことをみやすくまとめてあるのでとっても満足。
「こうしなくちゃいけない」よりも「これはしなくてもいい」っていう書き方が多いところがろらんに合ってる。

きほんの遊び142 0～3歳 赤ちゃんの発達に合わせて楽しむ

中川信子

もう少し早く読めば、いろいろ遊べたのになあと思ったり。イラストもいっぱいで、子どもと楽しく遊べるヒントがたくさん！

0～4歳ことばと心を豊かに育てる 子どもの発達に合わせた お母さんの語りかけ

中川信子

子どもの月齢・年齢に合わせた、子どもへの語りかけについて書かれた本。

もうまもなく一歳を迎える我が子のために、じっくり読んでみました。

まずは、親がゆったりとした心の余裕を持たないとなあー····と感じました。

親から子どもへの語りかけとは、
子どもの興味をよりふくらませるものであったり、
子どもが安心感を得るものだったり、
楽しい気持ちを親子で共有するものだったり。

子どもが見ている世界を想像しながら、
今後の子育てをしてみたいなあと思いました♫

発達障害の子を育てる親の気持ちと向き合う

中川信子 / 柘植雅義

子どもたち、そして彼らを支える保護者への中川信子先生（をはじめとする著者の方々）の深い愛情と信念が伝わってくる一冊。

言語聴覚士である中川先生を筆頭に医師、保護者、教師、フリースクール、福祉などさまざまな立場の著者たちが、子ども（当事者）を一番近くで支えることになる保護者をどうサポートしていくか、どのように寄り添い、いつ、どんな内容の情報を伝えていくかなどについて、さまざまな実例や社会制度の紹介なども用いて解説している。

中には東京独自の制度についての話もあり、読者（私含む）の住む地域にはそのまま応用しにくいケースもあろうが、そこからは現状のリソースをどう活用していくかという現実的な話になるだろう。

支援に関わる人はどんな立場であれ一読しておいて損はない一冊だと思う。どんな素晴らしい制度や仕組みがあったとしても、最終的にそれを繋ぐのはそこにいる「人」であるからだ。

これは、金子書房の「ハンディシリーズ　発達障害支援・特別支援教育ナビ」というシリーズの一冊だが、他の本も錚々たる執筆陣でありいずれも重要なトピックが取り上げられている。
ICT利用についての一冊もあり、今どきだなあと感じる。私が購入したのは本書を含む3冊ほどだが、とてもよい企画だと思う。

きほんの遊び142 0～3歳 赤ちゃんの発達に合わせて楽しむ

中川信子

本の内容は丁寧で簡単に日々に取り入れられるあそびが盛りだくさん。特に、発達が心配だなあと思われる子へのアプローチの遊び方が掲載されているところなんて、親子の心の支えになります。あと、柳家花禄さんのCDが面白くて、得した気分。（普通、付属のCDってここまで豪華ゲストじゃない気がして）

きほんの遊び142 0～3歳 赤ちゃんの発達に合わせて楽しむ

中川信子

成長に合わせて子どもとの遊びを紹介。今ハイハイの頃で、ひとつやってみたらとっても楽しそうで嬉しい。また成長に合わせて読み返してみたい。

はじめて出会う 育児の百科 [０～６歳]

汐見稔幸 / 榊原洋一 / 中川信子

本屋さんでたまたま手にとり、購入しました。親と子、父と母の関係、そのそれぞれがひとつの個性であるということ、日頃誰もが考えているテーマが、数年間の子育て書のなかに凝縮されているように感じました。子育ての実用書としても読めます。ご夫婦で一冊、ぜひお近くの本屋さんで手にとってみてください。

きほんの遊び142 0～3歳 赤ちゃんの発達に合わせて楽しむ

中川信子

０才から３才まで、ねんね・首すわり・おすわり・ハイハイ・歩き始め・１才６ヶ月・２才・２才６ヶ月ごとに、いくつかの遊びの方法が掲載されています。ちゃんと発達に合わせて紹介されているので分かりやすいです。本当に子供が喜んでくれる遊びなので、とても役立ちました。

発達障害の子を育てる親の気持ちと向き合う

中川信子 / 柘植雅義

子どもに携わる様々な立場の人が執筆されていて、現在の流れが非常に分かりやすい。また、専門職が陥りがちなマイナス面についても書かれており、肝に銘じておきたい言葉があった。

場面別に楽しむ「語りかけ」 0～4歳 赤ちゃんのことばが育つ

中川信子

この本に書かれていることを実践するには、まず親の精神状態を良好にすることが肝要だと思う。
子育ての秘訣は、親の心にゆとりを持たせること。