波多野翔のレビュー一覧

  • 夫という名の他人 ラブ&ミッション VI

    Posted by ブクログ

    ある日、仕事を終えて帰宅したメガンは、2年前に分かれた夫のセスが自宅の玄関の前にいた。家を出てからというもの一度も姿さえ現したことはなかったのに。身構えながらも彼はやり直したいと言いにここへ来たのかもしれないと2人で過ごした数々の夜がよみがえり・・・
    だが、セスは暗い目をしていった
    「ぼくが必要な専門技術を持っているのは君だけだ。協力してくれないか」
    同居することになり、数日過ごすうちに、セスの父性愛は刺激されるとともにメガンへの愛が・・

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    2012年03月13日