和泉明日香のレビュー一覧

トカゲ王子 1巻

和泉明日香

呪いでトカゲになっていた王子とその呪いを解いたお姫様のお話です。
なんだかんだいってもこういう王国物の話が大好きです。絵柄もかわいく読みやすい。

しにがみのバラッド。 2巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

繊細で美しい絵が特徴的！
個人的に大好きな物語ばかりが収録されていてとても読みやすくまとまってる。最高！

トカゲ王子 1巻

和泉明日香

タイトル通り、トカゲにされてしまった王子様と彼を救ったお姫様のお話。かなりイイ！こういうほんわかしたお話は大好きです。表紙買い大成功。

しにがみのバラッド。 1巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

和泉明日香さんの作品はトカゲ王子も結構好きです。
原作は知らないで読みましたがなかなかどの話も良い話だなーと思えます。白い死神のモモが生死をさまよう人々に関わるお話です。
二巻のせいご君の件はやっぱりきたか、と思いましたが、にも関わらず、図らずも目が潤みました。
ぶっちゃけあまり百々の出番はないような.. 笑

しにがみのバラッド。 1巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

もともと小説のほうを持ってたので買った。

３巻はもう好きな話ばっかりでry
倒置法(?)には感動したね、最初に"ホタルノヒカリ。"出しといて、「あぁー、"きみのこえ。"はないのかい･･･」と思わせといて、その間に"このこ　どこのこ　このこねこ。"と"キミが生まれた夏の終わり。"を挟んで”きみのこえ。"をラストに、という最高なｗｗ

"このこry"と"キミの生まれたry"は綾、紗耶、惺の話のやつで、小説のほうで綾が死ぬところどれだけ泣いたか･･･←

もっと続いてほしかったなぁ

しにがみのバラッド。 1巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

~2巻(9/9)

カラーの絵も、中の漫画の絵もキレイで可愛いです。
漫画は、トーンが凄く「しにがみ。」の世界観に合ってるなぁと。
原作とは雰囲気大分違いますが、私は好きです

しにがみのバラッド。 2巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

しにがみのバラッド。のコミックスです。
学生の方がお読みになる分にちょうど良いと思うお話しが多いですｗ

しにがみのバラッド。 1巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

けっこうありがちなお話なかんじです。
傷を持ち、苦しみながら、でも最後には生きることを選択する子供たち。
でもほんわかした雰囲気がやさしい。

トカゲ王子 2巻

和泉明日香

トカゲ王子2巻。　完結です。
この完結、大人の濃い部分が垣間見えるような気がします。
もう少し見たかったなぁ。

トカゲ王子 1巻

和泉明日香

王子様が呪いに罹るのは少女物の定番ですが、
その呪いが「トカゲになる」というのがこの本。
トカゲ可愛い。

トカゲ王子 1巻

和泉明日香

久々の表紙買いでした。
ほのぼのしてる・・・。
絵は若干古め？な感じがしましたが、わたしは好きです。
トカゲLOVE（笑）

トカゲ王子 2巻

和泉明日香

全２巻購入。ヒース王子とお見合いをしたカナリィ姫。二人は互いに惹かれ合うが、実は姫が会ったのは王子と体を入れ換えたトカゲだった?!ってお話。表紙の絵に惹かれて何となく購入。メルヘンなお話でした(*^-^)

しにがみのバラッド。 3巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

初死神のバラッド。3巻で終わるのはちょっと物足りない感じ。え？ここで終わるの？と思った。
全巻通して、基本的にはダーク。儚く哀しいけど美しくて大切にしたい感じの作品だと思った。
死神の女の子が可愛い。喋る黒猫の使い魔は猫好きにはたまらない。
世界観も素敵でハマりました。
イラストはイマイチ。小説のイラスト担当の方が好きだった。
原作の小説も是非読んでみたいです。

ヒメギミの作り方 1巻

和泉明日香

幼い頃、女手一つで育ててくれた母を亡くした田中まりあは実は北欧の国の王女だった。突然執事２人との共同生活が始まり――。まりあは家族の愛を何よりも大切にしているところが可愛らしかったです。執事たちとは恋愛関係になるのかは不明ですが……。

しにがみのバラッド。 3巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

落ちこぼれの死神が起こす様々な人の人生模様を短編形式で描いている。
死神とはいえ、人の死だけではなく、生までも見つめ続けているため、万年落ちこぼれ。
そんな死神が起こすお節介で、人生が良い方向へ・・・そんな物語。
この巻で終わりですが、小説などではまだ続いてます。

しにがみのバラッド。 2巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

交通事故で両親を亡くしたアズリ、桜の魔法使い桜介と後輩の栞、車に轢かれて死にかけた猫のアポロ、高校生の誠剛と七星。生と死のはざまで、揺らぐ少年少女が感じたものは…。彼らと白い死神・モモと黒猫・ダニエルの、哀しくてやさしい物語――☆第2巻。

しにがみのバラッド。 1巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

死神の幻影に苦しむ葉山マコト。死んだ姉の面影を引きずる浅野水月。運命の恋に焦がれる国府本やえ子。これは死を想い、生を受け継ぐ人々と白い死神・モモの哀しくもやさしい物語――

しにがみのバラッド。 1巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

小説を持ってたから漫画も買ってみた(・∀・)
これわ漫画だけでも読めるけど…小説読んでからのほうが面白いと思うなっ＾＾

しにがみのバラッド。 1巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

文庫からアニメになり、そして漫画となりました。
作者は「トカゲ王子」の泉明日香先生。
オムニバス方式で、一話完結ですので読みやすいです。

しにがみのバラッド。 2巻

和泉明日香 / ハセガワケイスケ

やさしくてあたたかい物語です。この描き手さんの絵が好み。初めの話と最後の話が繋がった時、「おおーっ」となりました。はやく原作を読もう。