杜野亜希のレビュー一覧
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この巻で一端終了。
タイトルが変わって新章がスタートしていますよね。
杜野先生の作品は、ヒーロー+ヒロイン+ヒーローのライバルというパターンが多いのですが、この作品も同様。
最初のライバル「シロ」の影が薄くなっているこのごろですが、新章では活躍の場があるのでしょーか?(笑)
Posted by ブクログ -
絵はあれですが(あれって何だよ汗)面白かったです。声優さんのお話。私ってボーイッシュな女の子に弱いのかしら。しかし声色ってそんなに使い分けれるものなのか…(いや漫画だし)Posted by ブクログ
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これが出ていた頃、自分的推理小説ブームでした。しかも江戸川乱歩ブーム。
シリーズ的には回が進む事になぜか三角関係のもつれみたいになっていきましたが。
初期の話が好きでした。Posted by ブクログ -
2006.7購入
Dはデパートです。主人公はデパートの販売員。掲載している雑誌がレディースコミックなので、花とゆめでの話より、ほんのちょっとだけ恋愛度(?)高め?
基本は推理ものになるのでしょうか…Posted by ブクログ -
2006.05.07購入
杜野亜希さんのマンガ最新刊。今までとパターンは一緒なんですが…(笑)結局は全部買ってます…でも、今回は声優のお仕事からんでるので、垣間見れておもしろいかな。Posted by ブクログ -
星降る王国のニナが残念な方向に走ってる。この流れは本当に残念。まずニナのワガママぶりが残念。アズの身勝手さが残念。ソルの態度が残念。誰も彼もが自分本位。セトやノアの心をただただ傷つけて、自国に去っていく。これからいくら内容を挽回しても、この残念ぶりは回復できないと思う。本当にガッカリです。
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えぐいタイトルの割に大人しめの内容です。
TVミステリーにありがちな登場人物とストーリー展開が続き、ちょっと退屈。
検死方法や医療知識への興味があれば、「へー、ほー、そうなんだ」で読むことが出来ると思います。
そちらに興味が無い人間には刺激も少なく、イマイチかも。