メディアソフト書籍部のレビュー一覧

毎日を特別にする みんなのバレットジャーナル

メディアソフト書籍部

バレットジャーナルが気になっていたので。

今あるものに自分を当てはめるのでなく、１から作っていくことのワクワク感は、最近めっきり少なくなっちゃってたなぁ。
基本的に書く&描くことが好きだけど、けっこう気まぐれで飽きっぽい。
あれもやりたい、これもやりたい、と好奇心は旺盛な方。
事実、今でもやることがけっこうあるし、家族の予定まで覚えてられない～っ！

そんなわたしに、バレットジャーナルはとても良さそうです。
とりあえずは安めなノートを買ってきて、あと半年(とちょっと)お試しでやってみようと思う。

バレットジャーナルにおすすめノートなども掲載されていてとても参考になりました。

モノは最低限、幸せは最大限

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すごい。人にもよるけどモノが無くてオシャレな部屋もあった！！！

モノがないだけでオシャレでもなんでもないよなぁ。と、思うような面白みがない部屋が多い中、この本は割とモノがない上にオシャレ、モノがないからこそオシャレ！

モノがないだけ。の部屋とのこの差はかなり難しいんだろうなぁ。と、思ってしまいました。笑笑！！！

モノがないのにオシャレな部屋は、家の作り自体もすんげーオシャレで、なるほど建築士二級とかの奥さんのせいもありました。

でもこの差！

400枚服を持ってた女性がここまでモノを減らしたっていうのはかなりわたし、元気でました。笑笑

頑張りすぎない10人の暮らしの取捨選択

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タイムスケジュールや家事の仕方が参考になりました。

家族を持って仕事してはる人は
みんな早起きです笑

モノは最低限、幸せは最大限

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家族構成などによって「最小限」の加減は違う。

個人的にとても参考になったのはキッチンの様子。インスタだとキッチンツールや鍋など色々吊したり出したりして見せる収納派が多くて、こうじゃないと料理でき無さそうと感じてたけど、この本に載ってる方々の殆どが仕舞う収納方法を実践。何より手入れしやすいから、と。隠す収納仲間が多いようで気が楽になった。

モノは最低限、幸せは最大限

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モノを減らすだけでなく、その色を減らすことも大切。
買い替えるではなく、なくても過ごせるように考えてみる。
何となくモノを買わない。使うか否かを判断基準にする。
掲載されている多くの人はブログで情報発信をしている。逆に情報発信しているから掲載されるのだろう。
写真で人の暮らしを見ることで、自分を振り返ることができる。

モノは最低限、幸せは最大限

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モノは最低限、幸せは最大限
　ミニマリストのひとたちのお部屋探訪。
　どこも（当然だけど）スッキリ。モチベーションがあがる（笑）
　どの家も光がたくさん入ってくる。
　さいごのほうのtanooさんの「モノは時間を奪う」という価値観に納得。

モノは最低限、幸せは最大限

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ものが少なくなると自分の好みがよく分かり、自分自身を理解するのに役立つなと思った。
なにより掃除や片付けが楽になって、労力少なく出来るし、ストレスたまらないし、お金もかからない。
みなさんの「行き届いた暮らし」感がとても良かった。

頑張りすぎない10人の暮らしの取捨選択

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自分が何を大切にしたいのか、自分たちの暮らしに必要なものは何か、しっかりと考えて行動に移しているところが素敵だなと思った。頑張りすぎていないところも良いと思う。理想の暮らしをしっかりと思い描いて、少しずつ整えていきたいと思った。

日々を楽しむ10人の暮らしと空間

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素敵なおうちに、センスの良いインテリア。空間の生かし方がいいなと思った。10人それぞれが自分の持ち味を生かしていて、どの家も個性的だった。グリーンを取り入れたり、器に凝ってみたり、いろいろできることはあるなあと思った。なかなかすべては真似できないけれど、目の保養になって、良かった。

暮らしを楽しむ10人の家時間

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個々の生活によって違う収納の仕方や工夫があるのだと再認識です。また手に馴染むものを選ぶところも大切なのだとわかりました。安いだけでは気付けないところですね。

暮らしを楽しむ10人の家時間

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いろいろな人の生活を垣間見るのはすごく勉強になる。自分の動線だけでなく、家族のことも考えた家づくりはとてもためになった。真似できるところは真似して、自分に合った素敵な家づくりをしていきたいと思う。

頑張りすぎない10人の暮らしの取捨選択

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自分らしい生活を送る、素敵なライフスタイルの主婦さん10人のルーティン紹介。

文章自体は読みやすく、参考になる暮らし方だけれど、文章配置など少し読み辛い部分もあり。ほとんどの主婦さんが夫婦2人+お子さん2〜3名なため、同様の家族構成の方なら参考になる本かと思います。

似たようなライフスタイルの方ばかりのため、後半飽きてしまう感が否めません。

暮らしを楽しむ10人の家時間

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最近はこんな本ばかり読んでる。
参考にしたいと思いながらも、自分の家は私の過ごしやすいようになってきてるので、今のままでもいいかって感じです。

皆さんは素敵過ぎて私にはそこまで頑張れない。

モノは最低限、幸せは最大限

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いろんなミニマリストの写真集みたいなかんじ。
家族や夫婦で住んでいる人の家が多い。
この本を読んだだけでは、真似をするのは難しいが、
いろんなミニマリストさんを知れてよかった。

モノは最低限、幸せは最大限

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ミニマリストの方々のお部屋紹介。シンプルで片付いているお部屋が紹介されている。

最初の辺りに紹介されている人の部屋は物が部屋に全くなく、生活感はまるでない。それでも不自由無く、というよりも物が無いからこそ実感できる幸せを感じながら生きているんだな、と思った。まさに「足るを知る」。

物の数も勿論人それぞれで、好きな本や雑貨は所持していたりする点にちょっと安心したりした。

カーペットやラグを敷いている人が一人もいないのが印象的で、私も早速処分。茶色のカーペットが無くなって掃除が楽になり、部屋が明るくなった！

毎日を特別にする みんなのバレットジャーナル

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いくつもの手帳術とかノート術とかにふり回されてきたがこれはかなり参考になりそうな予感で購入

結局この本だけでは参考にしかならずせっせと検索かけて調べました

結果バレットジャーナルを始めたのできっかけになったというのでいい買い物だったんじゃないかな

毎日を特別にするみんなのノートpage2

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楽しい系のみんなのノート。だいたい日記っぽいのが多かったけど、手帳を家計簿に活用したり、手帳ではないノートを日記以外の生活の記録に活用していたりするようなノートの使い方をもっと見たい。

モノは最低限、幸せは最大限

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ミニマリストと呼ばれる方の暮らしが紹介されていた。
人それぞれの考え方でその方の考えにあった暮らし方をされているよう。
ものを減らす方向で暮らしを整えたいと考えているところではあるが、あまりこだわりすぎず、そして考えすぎずに実行できればなと思っているところ。
こだわりすぎると、歯止めがかからない、他人に強要する感じになってしまいそうなのが怖いもんね。
自分の持ち物なら、古くなったから処分。もう読み終わった本だから処分とポイポイ捨てられるが、家族とはいえ、他人の物を勝手に処分したら、それは揉め事に発展しそう。
自分も相手に勝手にものを処分されたら、怒ってしまうもんね〜。