佐々木豊文のレビュー一覧

  • 「1冊10分」で読める速読術
    【本読まない人は猿】
    これは冗談抜きでわかります
    自分も学力無ければ、学歴も酷いもんですが…
    家の会社は酷い(笑)…地頭が悪い
    ●思い込み激しい
    ●記憶力無い
    ●語彙力もない

    しかもだいたい俺より学力や学歴あるんだよなぁ
    自分の仕事は文字、人名などに関連する仕事

    書類等の見落とし多いし…
    自分は...続きを読む
  • 頭がよくなる超読書法 潜在力を引き出す「速読脳開発プログラム」
    この本も自身の読書速度を上げてより多くの本を読んでいけるようにと思い読みました
    分かりやすく脳内の仕組みや遅い人の読書のやり方などかま解説されており具体的どのような姿勢で読書に取り組めれば良いのかが分かりやすくまとめられていました
    また、速読を習得するためのトレーニングも詳しく書いてあり、これに従っ...続きを読む
  • 「1冊10分」で読める速読術
    部分読みではない3ステップトレーニング、及び、思い出す力を強化。
    #1、2000字毎分。音声化しない目の能力を伸ばす
    #2、部分情報読み。キーワード、スキャニング、
    #3、10000字毎分、脳開発、5視覚機能強化。視力、弾力、リズム、自在速度、F1フォーマット高速移動。

    思い出す力を強化。
    1、覚...続きを読む
  • 「1冊10分」で読める速読術
    26.1.3.漢字飛ばしで読む。抜粋の情報読みと鑑賞読みがある。
    多読家はいずれも似た能力を開発してるのでしょう。
  • 「1冊10分」で読める速読術
    初めて速読の本を読んでみました。もっとたくさんの本と出会うためにも、気になったところだけでも何度も読み返していきたいと思います。


    説明
    内容紹介
    ■最先端の科学的メソッド
    本書で紹介する「速読脳開発プログラム」は、認知科学、脳科学などの多角的視点から開発された最先端の科学的速読メソッドです。東...続きを読む
  • 「1冊10分」で読める速読術
    初読。速読術関連の本を読むのは初。
    読書に求めるものは人それぞれであるが、読書によって培える能力は多く、その能力の人による差は少ない。それらをより多く身につけようとすると、見えてくるのは速読であるという。例えば読書において得られる能力の1つである「情報力」をとってみても、インターネットで得ることと読...続きを読む
  • 「1冊10分」で読める速読術
    速読術についての基本的な考え方について、体系的にまとめて書かれている。本書に書かれている速読法に従ってこの本を読んだら1時間で読めた。速読のバイブルとして何回も読んでみるのもいいかもしれない。
  • 頭の回転が速くなるすごい!法 「仕事ができる人」「生産的に生きる人」
    すごいんネタばれになるけど頭の回転を速くするためには心身ともにリラックスした状態が理想ということからリラックス法とか参考になることがいろいろと書いてあった。できて悪いことではないし一つでも参考にできれば良いと思う。
  • 「1冊10分」で読める速読術
    さらっと読む、そのスキルが書かれている。

    さらっと読んでもべったり読んでも、記憶の残り方が大差ないんだったら、さらっと読むほうが時間が短くて済むからいいに決まってる。
    ビジネス書や勉強の本はさらっといこう。
  • 頭の回転が速くなるすごい!法 「仕事ができる人」「生産的に生きる人」
    頭の回転を早くするための理論とトレーニング方法が書かれた本でした。
    トレーニング内容はすぐにできそうなものから、ちょっと敷居が高そうなものまでありました。
    できそうなものから続けて自信をつけてからステップアップしていくといいのかな?
    要は健康な身体と集中力だと解釈しました。
  • 「1冊10分」で読める速読術
    速読術向上のため・・・行き着くところは結局「多読」である。
    小技としてマスターしたい技術の紹介もあり興味深い。
    多読のためには速読、速読のためには多読・・とまさにコロンブスの卵状態。
    いずれにせよ、一朝一夕には成し得ない自己啓発の課題である。
  • 「1冊10分」で読める速読術
    理解を高めるためのアウトプットについて知りたくて読書。

    いわゆる眼球運動を主体とする速読についての本。本を読む重要性、集中力の高め方、食べ物などの環境整備について参考となる。

    飛ばし読み、斜め読みやフォトリーディングを否定するような文面もあるが、同時に重なる部分も多いのではと感想を持つ。

    反復...続きを読む
  • 「1冊10分」で読める速読術
    本を読んだだけで速読をマスターできるなんて思ってる人が多いのに驚き。ありえないでしょう。訓練しないとできないなんて当たり前すぎる。
    速読の入門書としては前半部分はいい。後半は効果的な読み方はともかく、食事のことなど本筋とあまり関係のない話がでてくるので訓練方法だけみればよし。
  • 頭がよくなる超読書法 潜在力を引き出す「速読脳開発プログラム」
    読書の意味から速読の原理まで、読書の心構えとでもいいましょうか。

    速読が出来るようになるには、特に飛ばし読みではない、
    右脳を働かせるタイプの説明ですが、
    やはり「日々の積み重ね」が大事なんですね。

    経験や知識、語彙力など、元々備わったものから
    「理解する」という事が可能になります。
    読む、とい...続きを読む
  • 頭の回転が速くなるすごい!法 「仕事ができる人」「生産的に生きる人」
    参考になるが偏見強め。読書や速読術については実行したいと思った。睡眠時間を短くする、断食が健康に良い、と述べられているため、これと反対の意見を持つ本も同時に読むことで偏見を持たないようにすべきだと感じた。
  • 頭の回転が速くなるすごい!法 「仕事ができる人」「生産的に生きる人」
    私は頭の回転が人に比べて遅すぎるな…と感じていたところに見つけた1冊。
    頭の回転を早くするには、リラックスした状態でいること、集中力、記憶力が鍵となるとのこと。
    特に、緊張は全ての自分のパフォーマンスを下げる最大の敵であり、緊張して頭が真っ白になってしまったという場面はたまたまで片付けられないほど人...続きを読む
  • 「1冊10分」で読める速読術
    2015年30冊目
    これまで、フォトリーディングなどの速読術の本も読んだが、もうひとつ合わず、しばらく速読系の本は読んでなかったが、久々に読んでみた。

    本書は本から何を得るかを最初に想定し、その箇所をピックアップしながら読むというやり方ではなく、しっかり読んで記憶に残すにはどうするかという視点で書...続きを読む
  • 「1冊10分」で読める速読術
    ぜひ身に付けたい速読術だが、やはり本書を読むだけでは技術の習得は難しいか? 速読術習得のための要点として「焦らない」とあった。ローマは一日にして成らずなのかも知れない。
  • 頭の回転が速くなるすごい!法 「仕事ができる人」「生産的に生きる人」
    頭の回転が遅くて困ってるので読んでみたが、心身をベストな状態にせよという話でした。まあ重要だよね。

    最後のほうはもう訳がわからないというか、宣伝的な…

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    仕事を見積もって、二割引の時間でやることを心がける。


    自己暗示にかける。
    自分話毎日あらゆる点で成長している。絶対に目的を達成できる。...続きを読む
  • 「1冊10分」で読める速読術
    速読のメリットについて多く書かれていて、それには納得できることが多いが、肝心の速読方法についてはさらっと書かれて終わっている気がします。

    第1ステップ:2000字(4ページ)/分
     トレーニング①:音声化せず漢字だけを見る
     トレーニング②:文章化せず文字だけを追いかける
    第2ステップ:情報読み
    ...続きを読む