jinのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ文句なしの大団円!!・・・いや、正直なとこ、「もっと読みたかったです」とは思っています。
けど、こんな見事なハッピーエンドをかまされたら、私の安っぽい願望なんぞ引っ込んじゃいますわな。
こう言っちゃ何ですけど、本作の主人公もといヒロインである、ブラックジェネラルさんは、残念系女子キャラでランキングを作ったら、確実に上位に入るほどの傑物。
そんな「メチャクチャ」って言葉が、悪の組織の幹部らしいコスチュームに袖を通している存在である訳ですから、ストーリーも、彼女の様々な良さを際立てるように、毎度、ハチャメチャでした。
このブラックジェネラルさんが、ブレイヴマンへの純愛と、悪の女幹部としての矜持、その芯を押し通すために、ありとあらゆる障害を真っ向からぶっ壊していく展開は読んでいて、心から楽しかったです。
その一方で、これほどまでにぶっ飛んだヒロインが活躍するコメディの最終回は、一体、どうなるのか、と一抹の不安を抱えていたのは、私だけではないでしょう。下手をすると、この作品を描いていたjin先生が、「どうなんだ?」とハラハラしていたかもしれません。
けど、私らの不安を他所に、やっぱりと言うべきか、ブラックジェネラルさんは、最後まで、自分らしさを一貫させて、エグい威力のローキックを悪性エイリアンの親玉に食らわせ、ついには、ブレイブマンへの愛から生じるパワーで、ミラクル勝利を掴んだだけじゃなく、当初から望んでいた「幸せ」までゲットしちゃいました。
とある少年漫画の、愛の表現方法を間違えてしまったブラコン系ラスボスの方針を支持する気もないんですけど、やはり、人間、自分を信じ続けられた者が夢を叶えられるのかもしれませんね。
そんなブラックジェネラルさんと、彼女の良い所も悪いトコも分厚い胸板で受け止めたブレイヴマンの間に生じた愛の結晶、愛娘が、RX団のボスと秘書さんがイチャイチャした結果、誕生した愛息に、一目惚れし、母に負けないほどの熱烈アプローチするオチも、実に素晴らしかったです。
これまで大好きな漫画が綺麗な完結を迎えると、次回作は、これまでとは毛色の違ったモノが読んでみたいなぁ、と思う私ですけど、やっぱり、jin先生の次回作は、この作品に負けない、いえ、凌駕するほどの、濃ゆいラブコメになってほしいもんですね。
この台詞を引用に選んだのは、陳腐、と鼻で笑われるかもしれませんけど、やはり、愛の力は偉大、としみじみ思えるものだったので。
いや、まぁ、ブラックジェネラルさんが異常かつ異質すぎるからこそ、ってのは否定できませんけど、普通の人だって、愛の力で、彼女の1/1000くらいのミラクルは起こせると思うんですよ。
彼女の表現は、一から十まで、女性として許される範囲を越えてはいましたが、一度たりとも揺らがなかった純愛だったからこそ、この帰着なのは間違いありません。
ぶっちゃけ、ブラックジェネラルさんを見習うのは、親御さんのストレスがマッハでブッチぎって、胃に穴が開くだけじゃ済まず、胃が破裂しかねないので控えて貰う必要はあるにしろ、本気で「好き」をぶつけるのは悪い事じゃありません。
悪い、と判断されるのであれば、それが、あまりにも一方的および独善的で、相手の心身を著しく傷つけるものだった場合です・・・あれ、そう考えると、ブラックジェネラルさんの愛情表現は「悪」って事になっちゃうか。
いや、でも、問題ないわ、だって、彼女は誇り高き悪の女幹部が職業なんだから。
「ふんがッ」
「ジェネラル!!」
「ブレイブマン、目一杯、パワーを溜めて、あのクソ装置、ぶち抜いたって!!その間の弾除けは、私が引き受ける・・・!!」
「・・・・・・何故、まだ動ける・・・・・・なんなんだ、その呆れるような頑丈さは。なんなんだ、その力は・・・・・・ッ!!」
「無論、愛」(byブラックジェネラルさん、ブレイヴマン、提督) -
Posted by ブクログ
どストレートに言って、最高だ
これまでの巻も、私的に高得点だったけど、この(6)は、更に上を行っている
今までと同じく、ブラックジェネラルさんとブレイブマンのドタバタ劇であるのは相変わらずなんだが、この(6)は、ラブコメの濃度が濃いッッッ
既刊に含まれていた恋愛要素が、まだ薄かった、と実感するほどに、濃厚
この(6)で、何が嬉しかったって、RX団ボスと秘書さんの仲が、かなり進展している事である
元から、相思相愛の節はあったが、瓢箪から駒もしくは塞翁が馬的な流れで、秘書さんが、自分の素直な気持ちを口に出した事で、距離はより密接に
まだ、恋人って感じじゃない分、これから、より焦らしてくれそうで、期待大
今まで、ボスに対し、気持ちを隠していた分、精神ガード緩々なのも判明したし、秘書さんは結構、積極的にアプローチを仕掛けていきそうである
ボスの場合、年齢や立場の差で、自分は秘書さんのような良い女に相応しくない、と自己評価の低さで、秘書さんへの恋愛感情を押し殺しそうだけど、何だかんだで、彼女の好意も無碍には出来ない性格もしているので、いざとなったら、腹を括りそう
個人的には、恋の進展と同時に、ボスのカッコ良い所も拝みたい、次巻では
ヘッポコなトコが、ボスの魅力であるのは、私も百も承知だ
だからこそ、今までのカッコ悪い部分は、何だったの、と驚かされるような強さを示してほしいのである
ギャップって言い方は違うかも知れないが、ボスのような男性キャラが、これまでのイメージを刷新するような行動を起こすのも、また、大事だと思う
ラブコメ方面で、どんなイベントが起きて欲しいか、と聞かれれば、結構、困るんだが、個人的には、耳かきと添い寝は押さえて欲しい
秘書さんには催眠術が有効って事が判明したし、今度は、精神を幼児化させて、ボスへの「好き」を連発させちゃうか
ボスと秘書さんだけでなく、戦闘員2号くんとGGちゃんの方も、良い感じ
ぶっちゃけちゃうと、カップル成立である
これも、一種の社内恋愛と言えるのか
二人の仲を揶揄って制裁されるゲス猫・ペケ、同僚の幸せを祝福しながらも、妬みの黒い炎を燃やす1号くんと3号くん
普通にいますよね、現実の会社にも、彼らみたいなタイプ。こういうトコも、この『残念女幹部ブラックジェネラルさん』の魅力だな、うん
また、恋愛方面だけじゃなく、作中の勢力図にも新たな変化が起きている
あれだけの事件が起きたんだから、情勢が停滞したままであるはずがなく、この展開は、私的にも結構、テンションが高まった
社会的な混乱を招き、脆さが露呈したヒーローたちから、正義の旗を獲り返すべく、実力行使も可能な、新しい組織を立ち上げた警察
既存のヴィランとは一線を画すように、ヤバさを隠そうともしない悪人ばかりが勢揃いしている組織
そして、その組織の断行した処分から、見事に逃げ切った、ブラックジェネラルさんのクローンたち
個人的に言えば、見た目ヤンキーだけど、能力的には後方支援タイプで、直接的な戦闘力はカスなジェネスリーが好き
彼女が、取り残されてしまった3号くんに助けられ、惚れちゃったら、それはそれで面白い事になりそうだな、と妄想している
ハッキリ言って、どれも過激的
現在でも、ドタバタ劇は、かなり賑やかなのに、ますます、騒乱となりそうだ
しかし、それがいい、それでいい
オリジナルとニセモノが争うのはお約束だけど、この戦いは一味違う
何せ、二人が争っているのは、ブレイブマンの恋人の座であり、しかも、ブレイブマン自体は、オリジナルのブラックジェネラルさんを、おぞましい存在と認識していて、恋愛感情なんか一欠けらどころか粉末状のものすら持っていないのだから
ただ、この(6)では、ブレイブマンの中で、ブラックジェネラルさんへの印象が、本当にちょっとだけ変化する出来事はあったので、億が一も有り得る
ともあれ、(7)で、何が起きるのか、楽しみだ
この台詞を引用に選んだのは、メタいけど、間違った事は言ってないぞ、コイツ、と思ったので
実際、この作品の中だけじゃなく、現実的にも、真面目に頑張ってる奴の方が、バカを見ちまう羽目になる事は、しょっちゅうだ
けど、何度、バカを見たって、自分を曲げず、真面目に頑張り続ける奴はカッコいい
そういうバカは、助けたくなるんだよなァ
「いい加減、気付いてくれ。この漫画では、真面目な奴ほど、損をするんだ」(by田中一郎) -
ネタバレ 購入済み
新キャラ大量
相変わらずのテンションで突き進むけど、今回はちょっと恋愛ネタが多め 終わりが近いのかと少し心配になりながらも今後が楽しみ 尚、ブラックジェネラルには無関係です! 新たな敵や恋のライバルも増え、益々ストーキングがパワーアップする彼女の活躍に要注目
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Posted by ブクログ
シンプルに面白可笑しすぎて、破壊力がマジに危険
『僕のヒーローアカデミア』のような熱さと力強さはないものの、基本的に、ヒーローとヴィランが対立しているって構図の漫画としては、決して負けちゃいないように、私は思う
言うまでもないが、ブラックジェネラルさんは、残念美人系のヒロインだ
これまでも、痴態と醜態を晒しまくってきた訳だが、(4)のラストで放送事故レベルの辱めを受けたからか、この(5)では、もっと、残念美人になってしまっている
人間って、ここまで、自分の欲望に対して、忠実になれちゃうんだな、と感心する、彼女の毎日を見たら
また、ヒーローってのは、そんなに良い職業じゃないな、と読み手に感じさせるのも、この『残念女幹部ブラックジェネラルさん』の持ち味だ
好き勝手に生きても許されるヴィランと違って、ヒーローは制限が多いし、周囲の目も気にしなきゃいけない
人の平和と自由を守るために戦っているヒーローが、この世で、もっとも平和から遠く、不自由ってのは、何の皮肉なのだろうか
胃潰瘍で瀕死、胃薬が手放せないトコまで追い込まれている、シリアスグラスさんの苦労を見てしまうと、涙が出てきてしまう
かと言って、ヴィランに憧れるかっつーと微妙だ
確かに、ヴィランは自分がやりたいようにやっているが、上司にそれをやられると、部下が面倒臭いフォローをしなきゃならない訳である
偉くなってしまっても苦労があり、トップがアホな組織のナンバー2でも大変
となると、一番、気が楽なのは、下っ端なのかも知れないなァ
この(5)では、ついに、最強の女ヒーロー、マザー・ジャスティスが登場する
やっと、真っ当な善vs悪の全面戦争が始まるかと思いきや、そうならない、させないのがjin先生だ
ヒーローネームが示す通り、彼女は息子がいる母親だ
その息子が、実力はあるんだけど、模範的な反抗期を迎えている上に、RX団が新たに生み出した怪人さんに惚れてしまって、しかも、痛々しい野望を抱えていたもんだから、マザー・ジャスティスさんは、育児に悩まされる羽目に
果たして、この母子+新怪人の関係は、どうなるんだろうか
関係性の変化と言えば、やはり、RX団のボスと秘書さんだろう
メイン(?)であるブラックジェネラルさんとブレイブマンの仲が相変わらずな分、この二人は良い感じになっている
ただ、正直なとこ、足りない
オブラートに包まずに言えば、もっと、イチャついてほしい
なので、(6)では、ボスと秘書さんのデートを三回に分け、描いて欲しいな、jin先生に
もしくは、ブラックジェネラルさんたちがドン引きするほど、マヂギレしたボスを秘書さんがハグとキスで止めるみたいな展開を!!
2号とGGちゃんの進展も気にはなるけど、この二人の恋愛スキルは、中学生並みなので、大きな変化はあるまい
まぁ、最近は、中学生どころか、小学生も進んでるらしいから、幼稚園児と表現する方が妥当かも
この台詞を引用に選んだのは、この(5)で、一番、ボスがカッコいい、と感じるものだったので
普段、ポンコツっぷりが目立っちゃっているけど、この人、何だかんだで有能で、爪を隠しているだけだと思う
ボスさんの、そんな、わざと本気にならない甘さに惹かれているからこそ、秘書さんは、この組織を去らず、ボスさんをしっかり支えているんだろうな
ほんと、さっさと、くっつきゃいいのに、体も心も
「それじゃあ・・・秘書サンさ、意気込んで乗り込んだのに、糞の役にも立たなかった僕は、どんな顔すればいいんです?何ちゅーのか・・・月並みな事言うようだけど、皆、秘書サンに帰ってきて欲しくて、ここまで来たんですよ。まー、見事にボロッボロで格好付きませんけど・・・それだけ、皆、必死になる位、秘書サンを助けたくて戦ってきたんです・・・!そ・れ・に、ボスの許可なく退団なんて許しませーん。秘書サンには、僕が世界征服するその日まで、隣にいてもらいます!・・・・・さぁ、帰りましょう、皆、一緒に」(byRX団のボス) -
Posted by ブクログ
いきなり、ブッ込んで来たな、他のファンに言われそうだが、私はRX団のボスと秘書さんの組み合わせが好きだ
もちろん、ブレイブマンに猛烈なアタックを物理的にも、精神的にもかまし続けている正ヒロインのブラックジェネラルさんの事は応援している
だが、ボスと秘書さんは妄想が膨らむのだ
おちゃらけていて、生き方と働き方は適当、毎度、いらん事をして秘書さんに爆破されているボスだけど、作中でも指折りの最強メンバーなのは間違いない
性格的に本気になる可能性が低い分、ガチギレさせちゃいけないタイプ
この(4)では、秘書さんがピンチに陥った事で、悪の組織のボスらしい顔を見せてくれている
何だかんだで、ボスとしての威厳と責任感は持ち合わせているんだな、と妙な感心をしてしまったのは私だけじゃないはずだ
敵が用意周到で、活躍する機を封じられてしまったが、それだけ、警戒されていた証拠ではある。彼ほどの実力者なら、誰も傷つけずに勝てた可能性もあるだろうが、100%大丈夫、と言い切れない状況だったからこそ、ボスは全力を出す事を躊躇ったんだろう
血も涙もない、そうあるべき悪の組織のボスとしちゃアウトだが、人質を優先できる考え方は好感が持てる
秘書さんも、ボスの行動に呆れ、怒り、実力行使でお仕置きしているけど、彼の人柄を好ましく思い、根っこの部分では慕っているんだな、ってのが言動や態度から感じられる
次の巻では、なるたけ、ボスと秘書さんの男女の仲が深まればいいな、と思っているんだが、厳しいかなぁ
せめて、秘書さんが感謝の印に、打ち上げでフィーバーしすぎて気絶しているボスにキスするトコが見たい。ボス、ホントは、起きていたんだけど、秘書さんからのキスの意味が理解できず、ガチで失神し、その記憶がトンじゃったら、更に最高だろう
大分、ボスと秘書さんに関しての自論をかましちゃったが、この(4)が今までの面白さを失わず、それでいて、違う面白さを読み手に魅せてくれているのは確かだ
ヒーローとヴィランが対立しているって構図の漫画であるなら、このストーリー展開、ヒーローの組織のトップが、実は世界征服を目論んでいる惡であり、その野望を食い止めるべく、呉越同舟で戦うってのはベタである
しかし、jin先生は、そのベタで面白いモノを作りだせる。ラスボスの金玉を蹴り上げでツブすってのは、実に、この作品らしい
ギャグ要素は減らさないまま、シリアスやアクションのシーンも良い具合に入っているので、テンポよく読めるのは、見事だ
この(4)で、もしかすると、jin先生は、『血界戦線』の内藤泰弘先生、『ワンパンマン』のONE/村田雄介先生が、現在進行形で登っている階段の一段目から二段目に行けたかもしれない
しかし、巻を増すごとに、主役であり正ヒロインのブラックジェネラルさんの残念さと色魔っぷりにも磨きがかかっていくからなぁ
それが良さでもあるんだが、やりすぎちゃわないか、不安
愛の力ってのは、とことん、手綱を取るのが難しいのだな。あそこまで理性が崩壊するほど、人を本気かつ全力で愛せるのは、ある意味、羨ましいけれど、同類になりたくない、思われたくないのも本音だ
上司にも、同僚にも、後輩にもしたくない。せいぜい、取引先で空き時間に、コーヒーを一緒に飲むくらいの間柄で良いな、ブラックジェネラルさんは
ちなみに、上司になってほしいのはボスで、同僚になりたいのはGGちゃん、後輩で来て欲しいのが黒獅子くんである
蛇足かも知らんが、この(4)で一番の犠牲者は、美味しいトコがなかった、ファントムさんだろう。呼び捨てでもいいのだろうが、さすがに、今回、彼が被ったダメージを思うと、「さん」くらいは付けてあげたくなる
どの回も面白いが、個人的に、もっとも推したいのは、第五十二話「秘書・秘所・秘湯」だ
シンプルに言って、温泉回、最高
次巻では、男性陣の入浴も見たいね
この台詞を引用に選んだのは、モノスゴクヤベェーイと感じたので
女性に対して、あまり使うべきじゃないんだろうけど、キモいなぁ
冗談抜きで、ブラックジェネラルさんは、新たな生物になりつつあるのでは -
Posted by ブクログ
いや、ほんと、(3)が発売されて嬉しい
もちろんだが、jin先生の実力を疑っていた訳じゃない。しかし、面白くても、人気が出るか、票が集まるか、は別問題だ。実際、今まで、私の好きな作品は、次々に打ち切りになってしまった
世の中の世知辛さを感じるだけに、この『残念女幹部ブラックジェネラルさん』の(3)が出たのは、より嬉しい
しかも、アニメ化が決定し、既に放送開始とは!?スマホアプリってのは、少し癪ではあるが、アニメになった事は確かだ。そこで人気が出れば、スマホを飛び出す事も可能しれないし、気長に待とう
改めて言うことでないが、この作品は結構、芯のあるラブコメだ
主軸になっているジェネラルさんとブレイブマンが、全く甘い空気を出さず、進展が目に見えて無い分、他のキャラが地味に良い雰囲気を出している
個人的に、もうちょい、おおっぴらにイチャイチャしてほしいのは、ボスと秘書さん。この作品内で、一番にお似合いだ、と私は思っている
第四十一話「秘書と薬と爆発と」で、秘書さんは媚薬の効果で、ボスとの距離がほぼ0になってしまっている。服用した量が少なくて、魅了状態がすぐに解けてしまったのは残念。だが、いくら、科学者さんが作った媚薬の効果が凄いとは言え、実際に秘書さんの心中に、ボスへの淡くて純粋な恋心があるからこそ、媚薬がバッチリ効いたのではないか?ぜひ、また、媚薬を飲んで、ボスに艶っぽく迫って欲しいもんだ・・・さすがに、二回目となりゃ、ボスだって男を魅せてくれるに違いない
そんな二人だけでなく、2号とGGちゃんも、何気に接近している。2号には、GGちゃんに対する恋愛感情がほぼ皆無っぽいが、GGちゃんは、既に彼を好きになり始めている空気が出ている。(4)での進展に期待だ
どの回も、色んな残念さが醸されており、布団の上で笑い転げた。その中で、私がお勧めしたいのは、第四十三話「本当に怖い都市伝説」だ。口裂け女がやばいショタコンだってのも驚きだったが、噂されるほどに強いってルールにより、戦闘力の高い口裂け女をローの連発で倒しちゃうか、ジェネラルさん。ブレイブマンにぶっ飛ばされてばかりだけど、結構、強いよな
この台詞を引用に選んだのは、思わず、拍手してしまっていたから。見習うべきかもな、この揺らがぬ前向きさ、だけは -
Posted by ブクログ
(2)が出てくれて、ホッとした、失礼かも知らんが
こんだけ面白いんだ、重版がかかって当然でしょうねェ
ドタバタギャグの中に、ヒーローと敵の甘じょっぱいラブコメが盛り込まれていると、取り扱いが難しくなると思うんだが、jin先生、どうにかこうにか、キャラたちの手綱を取ってるなぁ。先生は自分をポンコツと卑下してるっぽいけど、私は実力があるよな、と思っている
確かに、疑う余地もなく、ブラックジェネラルさんは残念だけど、ブレイブマンに対する猛烈なラヴアプローチは、世の女性が参考にしていいくらいの積極性がある。まぁ、毎度、こんなアタックをかまされているブレイブマンに同情しない、と言ったらウソになる
大変だな、とは思う。こんな美女に言い寄られてイイご身分だな、羨ましいぜ、変われ、と言う気も起きない。さすがに、いくら、美女でも、こんな人の話を聞かず、我をこっちの都合などお構いなしでグイグイ押してくる女性は苦手だ
そんな相性がイイんだか、良くないんだか、正確な判断がつかない二人だけでなく、他の男女キャラにも、小春がやってきているトコが、またキュンと来る
個人的には、ボスと秘書さんが好きだ。毎度、ボスの趣味に振り回され、怒りを爆発している秘書さんだけど、呆れつつも、彼を見捨てないのは、やるべき時はやるトコに一目を置いているんだろうな
先の巻で、ボスはブレイブマンにカッコいいとこを見せて以来、爆発オチが似合うキャラになってしまった。でも、何となく、憎みにくい
今後、どんな展開になるのか、はjin先生しか知らないけれど、ファンとしては、もう一度くらい、ボスの活躍を見たいトコ。秘書さんを引き抜こうとしている薔薇姫が乱暴な手段に出た時、ボスが単身で敵アジトへ乗り込んで、鎧袖一触の無双をかまして、秘書さんを救えばいいと思うんですよ
また、GGちゃんと戦闘員さんの恋路も巧く行ってほしいな、と思ってる。ただ、GGちゃんは奥手っつーか、ネガティブだからなぁ、そっち方面でも変な方向に大胆な行動に出そうで、微妙に不安だ
セクシーな描写が、(3)でどんだけ過激になるのか、も期待の点だ。乳首へのこだわりを、どこまで突き通せるだろうか
特別読み切りの、『殺し屋少女と仮面の男』も、ギャグのセンスがキレ良く、萌えたw
クール美女のメイド服姿ってのは、得も言われぬ破壊力がある。しかも、顔を真っ赤にして、となりゃ、鼻血もんだ
マスクマン、この場から離脱はしたけど、絶対ぇ、スカーフェイスちゃんの恥じ入った顔を、どっかから撮影してるぜ
jin先生にも、スケジュールや実力の都合もあるだろうけど、余裕が出来たなら、『残念女幹部 ブラックジェネラルさん』と同時進行してほしい。個人的な要望が通るなら、『殺し屋少女と仮面の男』はミラクルジャンプに掲載されてほしい
この台詞を引用に選んだのは、まぁ、一言じゃ表せぬ重みがあるから。RX団の誰よりも、ペケくんが言うから桁が違ってくる。改造されているとは言え、猫である彼が体を張ってるんだから、人間の私らも結果を出すために、行けるトコまで行ってみるべきか。でも、心に闇を抱えて過労死するのは勘弁。時にはガス抜きをするか、どうやったら、自分の持ち味を活かせるか、に考えを変えるべきだな -
Posted by ブクログ
タイトルに偽りなし
特撮作品なり、女児向け(・・・・・・大きな子供向けとも言えるが)のアニメ作品でも、世界征服を狙う秘密結社の女幹部と言ったら、それこそ、男も女も、仄かに憧れを抱いてしまう対象になるほど、凛としたカッコ良さがあるもんだ
けれど、この作品のヒロイン、ブラックジェネラルさんには・・・ない!!
カッコよく決められるチャンスは、何気に結構、チョイチョイあるんだけど、自分でフイにしちゃっている。なまじ、顔がイイってのも、言動の残念さを却って引き立てちゃっているんだよな
ここまで、残念さが一周回って、カワイイと思わせるヒロインを生み、動かし(まあ、暴走させないのがやっとの感じもするが)ているijn先生、何気に、漫画家として腕力がある
この『残念女幹部ブラックジェネラルさん』とは性別こそ逆ではあるが、「プリキュア」シリーズでも言えるように、正義の味方と敵組織の幹部、この恋の組み合わせってのは観ている側を興奮させる事の出来る、王道のカップリングだ。余談ではあるが、私はイラりつ、ナマひめ、クロはるが好きだ。今現在、放映中の『魔法つかい!プリキュア』に関しちゃ、まだ、ストーリーそのものを把握できていないので、妄想のしようがない
信念の違いから戦っているからこそ、その関係は、少なくとも、戦っている間は秘密にしなければならない。その禁断さが、二人の愛を尚更深め、非リア充に己の下唇を噛み千切らせるほど、イチャイチャさせる
この作品は、そんな王道の強みが、まるで活きていない。とことん、ブラックジェネラルさんのブレイブマンに対する片想いが突き抜けちゃっている。だからこそ、そこが面白い
ある意味、ブラックジェネラルさんは、そんな恋する乙女の鑑とも言える存在じゃないだろうか。若干、そのアプローチは、セクハラまがいで、反面教師的だが、それはそれで、悪人“らしい”
ブレイブマンも、とんでもないラブモンスターにロックオンされてしまったもんだ
彼と、種類こそ違えど、同じほど心労を強いられているのはブラックジェネラルさんの上司、部下だろう。上と下が、中間管理職に振り回されるってのも珍しいんじゃないだろうか
そんな組織内部のドタバタや、ヒーローにはヒーローなりの苦労があるってトコも、ちゃんとストーリーに組み込まれており、そこが本筋の一方通行大爆走なラブコメに、更なる加速を生んでいるように感じた
私のお気に入りのキャラは、ボスより権力を持っており、なおかつ、ふくれっ面が男心をくすぐる秘書さんだ。残念さがブラックジェネラルさんと類友なボスと恋に発展するのか、その辺りも気になる点だ
どの話も、ブラックジェネラルさんのダメな可愛さが満開だが、やはり、この手の漫画として大事なのは、読み手のハートを一話目から、しっかり掴む事。なので、お勧めは第一話「世界征服開始」だ。初戦闘から、女幹部の服をパンチで削ぎ、豊満な胸を半ば晒しちゃうヒーローも貴重だ。エロハプニングの神に加護でも与えられてしまっているかのようである、まるで
この台詞を引用に選んだのは、この予期せぬ窮地で絞り出される声、いや、音ってのはコレしかないだろうな、と感じたんで -
購入済み
さすがジェネラルさん
最近他に濃いキャラやらやばいキャラやら増えて相対的にジェネラルさんが大人しくなった気がしていたのに…。
ここぞとばかりにはっちゃけていて胃が痛いw