筒井康隆/映画「時をかける少女」製作委員会2010のレビュー一覧
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初代時をかける少女らしい芳山和子の娘・芳山あかりが母のためにタイムリープする。
過去の人物との恋や、昔の母親との交流など。
2010年の研究室でタイムリープをする薬を作った芳山和子だが、100mLくらいの薬を2本も持っていた。
研究室レベルの創薬にしては量が多くてリアリティがなく、未来人が持ってき...続きを読むPosted by ブクログ -
「時をかける少女」の映画版じゃない方の後日ストーリー・・というよりは娘のストーリーといっても過言じゃないような・・。
にしても娘の方の時を超えた恋愛は結局どういう方向に決着するのかの後日談が個人的にはほしいです・・・。Posted by ブクログ