ジョエル・グリーンブラットのレビュー一覧

  • グリーンブラット投資法 ──M&A、企業分割、倒産、リストラは宝の山

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    投資会社ゴサム・キャピタル社の創設者ジョエル・グリーンブラッドの著書であり,「投資のエリート」を出し抜く「相場の天才になる方法」を示した一冊である。専門家たちが専門家とした受けた教育ゆえに見逃してしまう投資のチャンスをどうしたら発見できるかを,本書は教えている。

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    2009年10月04日
  • 株デビューする前に知っておくべき「魔法の公式」

    Posted by ブクログ

    【みきまるさん株式投資本オールタイムベスト2017年版第58位】

    現代バリュー投資家の最高峰、
    ジョエル・グリーンブラットの初心者向け投資本ということで
    かなり期待して読んだが、
    翻訳が読みづらく、なかなか内容がスッと頭に入ってこない。誤字も目立つ。
    訳がひどいので、アメリカンジョークもそれほど笑えない。
    もう少し読みやすかったら神本になり得ただけに、残念。

    グリーンブラットの魔法の公式の要点は、
    資本収益率(ROIC:return on invested capital)が高くて、
    同時に株価収益率(PER)が低い銘柄を順位付けして、
    その中で上位にランクされた銘柄を買えばいい。
    それだけで市場平均を圧倒的に上回る成績を出せるというもの。

    ただROICは計算が面倒なため、
    もっと簡単にスクリーニングをするのであれば、
    ROA(Return on Assets:総資産利益率)を25%以上に設定し、
    PER(株価収益率)25%以下に設定、
    さらに小型株効果に期待して
    低時価総額の銘柄をピックアップすればいいことになる。

    あとは選んだ銘柄を、短期的な価格の上昇に一喜一憂せず、
    長期間に渡って保有し続けることができるかどうかがカギになる。

    このことは名著「続・マーケットの魔術師で」
    グリーンブラットが述べているように、

    バリュー投資は必ずしもいつも、うまくいくわけではない。
    短期的には、バリュー投資はうまくいかないこともある。
    しかも、その状態が2、3年続くこともある。
    それは非常に良いことです。
    私達のバリュー手法が一定の間うまくいかないという事実こそ
    まさに、長期的にはうまく行く理由なのです。

    という有名なフレーズに集約される。
    短期的な利益を期待する多くの個人投資家には、
    頭ではわかっていても、実行するのは難しいんだよなぁ。

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    2017年12月22日
  • グリーンブラット投資法 ──M&A、企業分割、倒産、リストラは宝の山

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    M&A、企業分割、倒産、リストラなどの特殊な状況下でもアメリカでは投資の対象となるお話。アメリカの具体的な例を示しながら解説されています。実用は無理でも、しばし国際的投資家の気分を味わうのもいい。

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    2009年10月04日