角井亮一のレビュー一覧

  • 物流大激突 アマゾンに挑む宅配ネット通販

    購入済み

    再配達はだめだな…

    アマゾン台頭により宅配状況が一変したことと、再配達が如何に愚かなことであるのかが良く理解できました。面白かったです。

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    2020年03月19日
  • 物流がわかる<第2版>

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    20191016 倉庫システムのメンテナンスから離れて随分経つ。指示と結果の部分のシステムは相変わらずやっている。最新のロジスティクスを知りたく読んでみた。ちょうど途絶えていた期間にどんなことが起きていたかが確認できて良かった。が、この先のドローンやロボットAIには着いていけるかどうか。ユーザーになって過ごすぶんには良いのだが、、しばらく見守ろう。

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    2019年10月16日
  • アマゾンと物流大戦争

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    20180309 いろいろあって買ってから読み終わるまで随分と時間が経った。仕事がWMS開発関連なのでその後の商品の流れに付いて理解したくて読んでみた。時間が経った事で内容が予言の書であるかのように今の状況とリンクしているのは流石だ。
    これからのロジスティックスを検討している人には参考になる本だと思います。

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    2018年03月09日
  • マンガでやさしくわかる物流

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    物流というとただ物を運ぶだけというイメージで泥臭い仕事というイメージだったけど、とんでもない!!ロボットやRFID(Radio Frequency IDentifer)によって物品の移動や製品の管理がどんどん行われる未来が想像できた。

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    2018年01月26日
  • オムニチャネル戦略

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    ECの知識を取り入れたかったため読んだ。概要をつかむことができる。常にアメリカのEC動向をチェックすることをこれからの習慣にしようと思う。

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    2017年09月24日
  • アマゾンと物流大戦争

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    気軽にさらさら読める内容
    目から鱗のことは無かったが、ラストワンマイルだけでない後方支援の大切さを知った

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    2017年09月11日
  • オムニチャネル戦略

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    ネタバレ

    著者は角井亮一氏。イーロジットという会社の代表兼コンサルタント。

    感想。新書でサクッと読めた、読み飛ばせた。平易な言葉で全体感を整理してもらえた。結局のところ、オムニチャネルの定義がどことなく曖昧なんだな、といのを個人的に確認。

    備忘録。
    ・オムニチャネルを最初に打ち出したのはアメリカの百貨店大手メイシーズ。その他成功事例としてはウォルマートやウォルグリーン。
    ・オムニチャネルとは、ECで購入した商品を受け取れる場所を選べることではない。
    ・オムニチャネルとは、いつでも、どこでも買い物ができ、都合の良い場所と時間で受け取ることができ、決済方法も多数な、消費者主体の世界。(→違いが腹落ちしな

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    2017年01月23日
  • アマゾンと物流大戦争

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    物流の基本的な考え方を知るという意味で、前半部はとても良かった。後半部もビジネスの事例としてはまあまあ面白かったのだが、もうちょっと裏側というか、B2Bないし企業内部(物流システム内部)にまで踏み込んだ内容だと良かったな、という印象も受けたが、本書の範囲外だったということだろう。

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    2017年01月02日
  • オムニチャネル戦略

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    2016.0817 物流を中心に据えたオムニチャネル戦略に関する基礎的な解説書。分かりやすく、アメリカの事例なども多く紹介されている。とりあえず読む一冊として良いのではないでしょうか。

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    2016年08月17日
  • オムニチャネル戦略

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    今後、日本でもオムニチャネル化を進める企業が増えるだろうけど、成功するためには解決すべき課題も多く、簡単でないように感じた。

    たとえば、自分なら、野菜などの生鮮食品を買う場合、ネットで複数のお店のチラシを比較して、目標を定めたら、実際に店舗で野菜を手にとって、美味しそうな野菜を選びたい。これだとオムニチャネルでなくO2Oで十分なのかもしれない。
    そのうち、利用者がモノをピッキングする人も選べるようになるのかなぁ。
    逆にピッキングする人に依存しないモノなら、気にならないかもしれない。
    あと、本にも書いてあったが、ロジスティックスもポイントになりそうだ。

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    2015年11月24日
  • 物流がわかる

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    マーケティングの4Pにおけるplaceは、単に売る場所を考えるのではなく、いかに顧客の近くに商品を置きに行くかを突き詰めること。

    ものすごく体系的というわけではないが、考え方の基本が抑えられていて、事例も多く、わかりやすかった。

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    2014年12月22日
  • 物流がわかる

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    物流の基本が簡単に書かれていました。
    物流がどのようなシステムで構築されているか、ロジスティクスとSCMのような物流全般についてまとめられている。
    後半の物流コストについては理解が難しかった。

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    2014年11月13日
  • 物流がわかる

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    工場で勤務するようになり、製造だけでなく購買や物流に関する基本を勉強したいと思い購入に至った。期待通り、物流の基本から戦略/考え方、企業における最新の取り組みなどを解説。物流は企業によって(というより顧客によって)重要なパラメーター(品質、スピード、費用、その他)が異なり、これが正解というのはなく自分で考えてモデルを構築しなければならない点が興味深い。実用的というよりは基本的・教科書的。初心者にオススメ。

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    2014年05月05日
  • 物流がわかる

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    物流を制するものはビジネスを制するといっても過言ではない。物流戦略は①顧客満足度向上のための「誤配送の低減」と「サービスを提供する人の質向上」、②コスト低減のための「ルート最適化」と「在庫管理」などが様々存在する。

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    2014年04月19日
  • 物流がわかる

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     物流の基本、世界の潮流、物流の重要性がわかりやすく解説されている。
     かつては縁の下の力持ち的な存在であった物流そのものが、新たなビジネスに取り組んだり、同業他社との競争優位を実現するための重要な分野になっていることが分かった。

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    2012年12月01日
  • 物流がわかる

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    最近の物流トピックスをコンパクトに紹介してくれる新書本。
    読むなら早く読まないと陳腐化しそうです。
    それほど専門的なところまで踏み込んでいないので、普段から日経MJとか読んでいる人なら興味深く読めると思います。

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    2012年11月24日