倉持知子のレビュー一覧
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焦れったい。
この作者さんは、あの、くらもちふさこさんの妹さんなんですって?。
だから作風が似てるわけだ!。
個人的にはこちらの妹さんの方がイラストは見易いきがする。
ストーリーも一応ラブストーリーだけど、イチャイチャなラブストーリーではなくてどちらかというと、オトナなラブストーリー。
ハッキリと白黒付けないで、読者が「この先の2人は多分そうだろうなぁ…」という感じで想像しなくてはいけない感じ。
なので途中に出てくるヒロインの恋敵?が2人ほど出てきたけれど、1人目はヒロインの旦那の志賀がカメラマンだから、モデルとの仕事もあるから若いモデルの子が「志賀チャンとでないと仕事しない!」とか言っててアプローチしてたからこの先何か起こるの?!って期待するもプツッと終わったし、今度は強力な恋敵の徳永というキャリアウーマンも、2年ぶりに帰国して仕事で志賀と再会したら徳永は志賀が結婚したのを知らずにいて今では既婚者と言われてショックを受けたり、妻に対して挑戦的な事を言ったり志賀とひと月ほど海外出張ってなったけど、妻もヤキモチ妬いて行かないで!と言ったり徳永の事を言っても志賀はハッキリと妻に安心させる言い方をしないで行ってしまったりと、なんかラブラブな2人に見えなかったり徳永との関係もアヤフヤでプツッと終わったので不満でした。
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ネタバレ 購入済み
失敗したかも…。
80年代にくらもちふさこ作品や同期の先生達の作品をよく読んでいたなぁ…。
その時はまだ自分も子供で、姉のマンガを勝手に読んでいたけれど、その時期に流行っていた作者さん達は小学生が読むにはちょっとお姉さんっぽい作品ばかりで良く理解できないラブストーリーだったのを覚えていたけれど、十分な大人になった今読み返しても、「くらもち」や「槇村さとる」「聖千秋」などこの頃絶大な人気の作品は今みたいな「スッキリ」としたハッピーエンドではないので大人になった今でもやっぱり苦手でした。
今作もお互いに愛し合っている夫婦だけど、そこまでベタベタしてないし、カメラマンの旦那はほとんど長期出張でいないしモテるから奥さんはヤキモチ妬くけど素直でないから黙ってたら旦那は気持ちを察するけど遠回しにしかも言葉で言わずに「分かるだろう?」的に仕草や数少ない言葉で悟らせて仲直りのキスで終わりみたいになってしまうから、読んでいても全然スッキリしなくて最後までイラッとなってしまいましたね…。
ちょっと残念。