中村佑介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
優秀だった3年が引退した後
残った部員は変な性格ばかり。
そんな彼らの部を、新しい校長は排除しようと頑張る。
権力をもった大人は恐ろしい、というか
振りかざしぶりが的確すぎます。
場所を奪い、活動場所に文句を言い
予算も…いや、これは自業自得?
学業だけに目をやるのは大人として教育者として
当然とは思いますが、思い出も大事です。
勉強ばかりだと、面接の時に聞かれて
言葉に詰まってしまいますしw
大体教室に通わない人までも排除しようというのは
気持ちが弱いからだ! という精神論ですか?
と、色々突っ込みどころがあります。
お金もない、部室もない、から
よくもここまでいけたな、という部員達。
目標のあれは、当然という感じです。
そこまでいくと、嘘くさい。
頑張る姿と、してやったりな最後。
もうちょっと言葉を選んで、校長から色々と
巻き上げてしまえ、と思った時点で
駄目な思考回路でしょうか?w -
Posted by ブクログ
美術部がなくなる!?
敵は赴任してきたばかりの校長。生徒の学力アップを目標に掲げ、『放課後は毎日補習授業』計画という生徒側からしたら大いに迷惑な計画をぶち上げた。その専用教室として目をつけられたのが部員が少ない(四人しかいない)、実績がない美術部の部室であった。部室に立てこもり、花火を打ち上げるという美術部らしからぬ抵抗を見せたが、あえなく撃沈。部室の修理費に活動費が充てられたため、文化祭に出展する作品がつくれない。そこで、校内のイケメンデッサンを売ることで着々と資金を稼いでいたが、そのことが校長にバレて資金は没収、文字通りゼロからのスタートとなった。しかし、野球部前部長、黒田清隆の助けもあって、廃れた商店街のシャッターに絵を描くという仕事が舞い込んできた。アツい女部長根岸節子とゆかいな仲間たちは美術部廃部を阻止できるのか!?
美術部が主役ということで興味をもったが、ありきたりなパターンでちょっと残念だった。青春ストーリーとして弱い気がする。サクサク読めるので気晴らしの一冊ですね。