秋田稲美のレビュー一覧

自宅でオンライン起業はじめました

秋田稲美

ドリームマップやコーチングを専門とする著者が自己探求と起業を分かりやすく解説。ワークもついていて充実している。起業塾的な熱さやギラギラした雰囲気ではなく、イラスト通りでのんびりした感じで、それでいて重たい問いが連続しているのが印象的。

自宅でオンライン起業はじめました

秋田稲美

起業したてで壁にぶつかったので手に取った。
小さくゆるく始めようという言葉に心が軽くなった。
新しいビジネスのヒントも見つかり、読んでよかったと思う。

ZOOMはじめました

秋田稲美

ZOOMの利用スタイルとZOOMを仕事にしている人の紹介と最後にZOOMの使い方が記載されています。
これからは仕事のスタイルが変わる印象を受けた。

上司になったら覚える魔法のことば

秋田稲美

　どうにもマユツバな書名、そしてウサンくさいカバーイラスト・・・。もしかしたら、それによって「真剣に」勉強しようと思っている方はスルーしてしまいそうなものですが、実はかなりイイ本☆

　正直なところ、具体例なんかには「ちょっとどうかな」ってものも多く含まれているんですよ。でもね、秋田さんのコーチングに対する姿勢や考え方にはビビッとくるものがありまくりすてぃなんです。だから「上司になったら覚える魔法のことば」を知るための本ではなく（個人的にはそんな言葉はないと思います！）秋田さんの考え方を知るための本として活用してみるといいかも。結構、他の本には書いてないような考え方も見られる気がします。


【目次】
この本のあらすじ
はじめに
第１章　このひと言で部下の行動が変わる
第２章　このひと言が部下の個性を伸ばす
第３章　このひと言でコーチングが根づく
第４章　このひと言が自分を変える
第５章　強い組織をつくったリーダーの魔法の言葉
おわりに

自宅でオンライン起業はじめました

秋田稲美

オーディブルにて。
『今さらだけど、アドラー心理学〜』と同じで、最初からその環境にあった、その環境に恵まれていた人の話は説得力を感じない。
簡単にできるとあんまり言いすぎじゃない？と正直違和感を感じた。いや、いいたいこともわかるし、そのとおりだとも思うし理想だけど。
唯一共感したのは『命とつながる』という話だけは響くものがあった。
まあこういう考えが今推奨されるから現場は定年超えた年金生活の高齢者が年金の足しにと頑張る人ばかりになってるのだろうけどね。
つくづく若者は日本を捨てようとしてるのだろうなと感じた。

ここではないどこかに、自分の居場所や働きがいのある職場を探しているあなたへ

秋田稲美

「あなた」は20〜30代をさしているので、該当するかチェック。若者の悩みを聞いてくれる大人の女性、が近くにいない方向けに書籍化かなという読後感。いま悩んでいる「あなた」は寝る前に読むと、安心して眠れるかな…。軽い読み心地。

ここではないどこかに、自分の居場所や働きがいのある職場を探しているあなたへ

秋田稲美

自分が悩んでいることにあまりにも近かったけどはっきり答えは出なかった。
仕事は絶対に社会をよりよくしているものだから、出社するときにそう思うべきってのは共感。
会社になにしてほしいかじゃなく。社会をどうしていきたいかをかんがえてみる。

ここではないどこかに、自分の居場所や働きがいのある職場を探しているあなたへ

秋田稲美

・雪山での遭難に比べたら、職場は何ということもない場所
　→「大丈夫、大丈夫、私は必要とされている」と自分を励ましてみましょう。

・５Ｍ（無理・無駄・面倒・難しい・儲からない）を「やめる理由」にする人は駄目になる。「やる理由」にする人は成長する。