飲食を通して人と関わる上で、相手を思うことの大切さや、心づかいのあり方について学びたいと思い読む。
自分本位の接し方ではなく、相手に気を遣わせないもの、相手に本当に喜んでいただけるものは何かということについて学ぶことができた。ユーモアを交えたお話の仕方、ありがとうとすみませんを使いこなす、理不尽に怒られた時の対処法など、これからに生かせそうな内容が多くあって良かった。祇園のお姉さん、お母さんとの関係性、花街の仕組みなど、京都で芸妓さんをしてきた筆者ならではのエピソードが興味深かった。また読み返したい。