丸井章夫のレビュー一覧
-
普段本を買わない私が、これは…!と思って購入。
ノートに書く系、極めたいのですよ…!
まだ一回しか読んでない上に最近忘れてきてるので、また読み直そう!Posted by ブクログ -
久米書店の密読で紹介されていました。
BS日テレの久米書店という番組のなかで、
壇蜜さんの「密読」というコーナーで紹介されていました。
生活の整理術という感じだそうです。
なんでもノートにかく。
書くことで心を落ち着かせやすいということだと思います。Posted by ブクログ -
チェック項目14箇所。私たちは「複数の選択肢からひとつを選べない」から悩むわけです、ランチメニューがひとつしかなかったら、選べる学校がひとつしかなかったら、就職先がひとつしかなかったら、――悩みは生じません。あきらめは悩みを解消するだけでなく、あなたの夢を前進させる最高の特効薬です、あなたの夢を最高...続きを読むPosted by ブクログ
-
ノートの神様は雑談が大好き!
とのこと。
元々、ノートになんでも記録をつけるのが好きですが、これからは神様に報告するつもりで、今より一層、なんでも書きたいと思いました。
でも、お願い事をする時、「○○が叶いました。ありがとうございます」って、叶う前に、叶ったていで感謝を述べるというのは私の性に合わ...続きを読むPosted by ブクログ -
自分の潜在意識をどのように向き合って良いのか?そして、夢が叶う方法を具体的に書かれています。ぜひ、今日から実践したいと思います。Posted by ブクログ
-
ノートに書き込むことによって、自分の潜在意識に働きかけ、願望や目的を叶いやすくする方法。
新月の日、満月の日、朝のうちに記入。3行日記を除いて夜は書かないなどなど、細かいルールもあるので、厳密に本書どおりに実行しようと思えば難しい面もありますが、頭の中を整理したり、書くことによって問題や課題が明確に...続きを読むPosted by ブクログ -
1時間もかからずに一気に読み終えた。
役に立つ内容だと思うし、自分自身何となくこれまで似たようなことを実践してたので納得もいく話だった。だからこそ、これからもいろいろノートに書いてみようって思えた。
また、就職活動などにノートを活用する人が多いと思うけど、その隠れた力を解き明かしてくれていると思う。...続きを読むPosted by ブクログ -
貰い物。いい話聞いたなあという読後感がある。
内容としては、アプローチが違うが下園壮太氏の『しばられてみる生き方』に近いかもしれない。
「あきらめる」がマイナスの意味合いをもつようになったのは近代以降とある。日本人のある種の「あきらめのよさ」は近代以前の価値観の名残であろうか。
心理カウンセラ...続きを読むPosted by ブクログ -
次のステップを目指すには必ず何かしらのあきらめが必要であることをあらためてこの本で学んだ。
もともと人間は安定を好み、変化を苦手とする生き物なので行動を起こすにはストレスはつきものかもしれないが、うまくあきらめることができればそれは自ずと良い結果に導かれるのだ。
あきらめる=良くないことという先入観...続きを読むPosted by ブクログ -
手書きで書くことによって、自分自身の気持ちや願いに気付く。
意識しないと、書くということから遠ざかってしまう毎日だけれども、なんだかノートを書きたくなる!
そんな本です。Posted by ブクログ -
書くことで脳内が整理されることはあると思います。そして、夢や目標を書いているうちに、それが叶うこともあること思います。私も早速ノートの神さまにお願いしよう!Posted by ブクログ
-
◯3はすべてを生み出すきっかけになる数ですので、問題解決に関連する本を、まず3冊隈なく読んでみることを勧めています。(121p)
◯①満月時にギフト・ノート形式で自分の過去を記憶のある限り遡って振り返る
②毎月1日あるいは新月のときにドリーム・ノート形式で自分の叶えたい願いごとを書き込む、早く叶え...続きを読むPosted by ブクログ -
あきらめること、あきらめないことを区別することが大切。
紙にするべきことを書きだすと悩まないというのはすぐに実行できそうだし、今日さっそく実行しているが、悩むことは悩むが、悩むだけで時間を無為に過ぎていくことは改善されていると感じる。Posted by ブクログ -
「心の整理学」の、あきらめ版と行った感じでした。あきらめることは明らめること。自分の心を整理し明らめることで、悩んだときに何を諦め、何を諦めないか。その選択をするための方法に特化して述べられていて、あきらめ方のハウツー本です。性格のタイプ別に何を諦めるかが解説されているのも実用的でした。Posted by ブクログ