宮尾大志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・リサーチとは単なる情報収集のことではなく、洞察を抽出する行為。物事を観察して、その本質や奥底にあるものを見抜くこと。
・何を考えるべきかを考えながらリサーチして、リサーチして得た結果を見てまた考える。
・リサーチの基本的な流れは、目的確認→リサーチプランの設計→リサーチの実行→アウトプット化
・リサーチプランの設計では、どんなソースに、いつ、どの順番であたるかを考える
・市場規模=人口×1人あたり消費量×単価
・事例調査から、マクロな変化へ昇華させてどのような世界観が見えるかを掴む、そしてその背景を探ることでどうしてそのような事例が出始めてるかを探り、それを実現するのに必要なものは何かを考えて、自社の強みや得意領域を踏まえて解釈する -
Posted by ブクログ
リサーチに関する本は少ないため、何か少しでも学びになればと思い手にしてみた。
個人的には、想定を超える内容ではなかったけど、改めて大切な基本が網羅させてるのはこの本の役割として素晴らしいなと。
実際にやらないとそのポイントは実感できないけど、良い仕事をするという事はこのプロセスを当たり前のように回すことだし、経営にとって最も重要な意思決定の成功率はこれによって高められる。
リサーチを成功させる為に気をつけることは以下。
・「答えるべき問い」を絞り込む
・基礎を理解し全体観を把握する(業界本やHP)
・比較⇨仮説⇨情報収集(本質的な意思決定材料)
・少ない情報で、合意に達するのがリサーチの質
・与えるべき根拠のレベルは説得したい人次第で変わる
・成果は、スピード、網羅性、精度で評価される
・情報鮮度と出所を記載する
・要旨に事実と意見を混同しない
・目次シートで一元管理する
・ゴールと時間を最初に設定する(脱ネットサーフィン)
・何がわかって、何がわからないのかを明確に
・検索テクニックとして、代替ワード×組み合わせ
・過去2年くらいが可用性の目安
・「““」で囲むとその並びで検索できる(特に英語)
・「検索ワードープロ野球」⇨マイナスで除外検索
・書籍が、調査ベースか主張ベースかを見極める
・同一テーマにおいて、最低3冊の本でキーワード採取
・政府統計ですら、調査のやり方には注意する
・前提条件や基準の揃え方にこだわる
・ビックマック指数、参考ながらも微妙(税や大きさ)
・1セグメント100サンプル以上、最低50は欲しい
・先にアウトプットイメージ(グラフ縦横軸、仮説)
・自由回答に期待しすぎない
・選択肢は「どちらでもない」「普通」を避ける
・周囲の人に試しに回答してもらう(量、解釈)
・ソーシャルリスニングで隠れたニーズを掴む
・ローデータ入手時にはノイズ除去にも注意
・分析用の属性データ付与が骨が折れるけど重要
・フィールド調査、データには現れない知見
・現場でしか取れない情報は何か?をまず定める
・調査目的の仮説によって観察対象が決まる
・観察対象は、モノ、ヒト、手順、時間、環境…
・可能な限り定量化して記録する
・重要なシーンを写真で残すことで説得力が増す
・自分が現場で感じる雰囲気を大切にする
・先方はあくまで自らの利に適う発言をすることに注意
・深掘りして、曖昧な返事なら、意見は評価対象外
・調べてわからなければ、詳しい人にきく
・「調べる」より「考える」が本当は重要
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Posted by ブクログ
リサーチ業務の相棒に。
調べ方、調べ方の選び方、各調べ方のテクニックとルール、ケーススタディ
本書最後でも述べられているが調べ方のテクニックよりも、リサーチの目的や対象選定の鍵となる示唆への仮説や設定する論点で筋の良さがほぼ決まる気がする。
コンサル リサーチ
大変実用的、
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「中国の飲食業会を調べてくれ」→いきなりググるのは最悪
・まず"それを通じ何を解きたいのか"を把握。
→リサーチで重きを置かれるところを見落とさない
・企画のステージ
全体把握がしたいのか、方向性決定・ある分野にフォーカスしたいのか、結論ありきでそのファクトが欲しいのか。
"ぜひ心に留めておいていただきたいのは、「大抵の場合は持っている少ない情報で何とかなる」と言うことです。ビジネスは研究ではありませんので、あくまで人が動くために必要十分な情報と理論を提供すれば良いと言うことです。"
成果のレベル感→
スピード(何分〜何日)
精度(公知情報、複数リソース統合、当事者うらどり)
網羅性(フォーカス課題のみ、周辺事実、他業界・外国)
リサーチプラン:
どんな情報に、いつどの順番で当たるか
安易なソース情報だけでは価値がない。
・複数ソースと統合
・希少性の高い情報源
情報を探す、作る
web検索
・何の準備もし(ゴール・時間 )web検索=サーフィン
・検索ワードの組み合わせはエクセルで記録しておく
・画像検索を有効活用
・Google検索活用
マイナス記号、AND、OR、site、filetype、cache
文献:
・業界研究本→広く浅くの把握に最適
・専門書→精読しない、頭の中にインデックスを作る意識
・同一テーマで最低3冊 P53
・テーマをもつ「アフリカビジネスのリスクは何だろう」
・ムック本でハードルを下げ徐々にしっかりしたものに。という進め方でもおけ。
・ファクトと主張を見極める
・大型書店に立ち寄りアンテナ・選球眼磨く
新聞・雑誌記事:
・記事検索サービスを使う
日経テレコン21、G-SEARCHなど p55
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