横尾俊成のレビュー一覧

  • 「社会を変える」のはじめかた 僕らがほしい未来を手にする6つの方法

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    「社会を変える」と聞くと大きなことに思うけど、自分がまなざしていることもざっくり言えば「社会を変える」に繋がるんだ。勇気とやる気をもらった。小さな一歩から始めよう。

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    2014年02月10日
  • 「社会を変える」のはじめかた 僕らがほしい未来を手にする6つの方法

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    ネタバレ

    著者の港区議会議員 横尾俊成氏はいわゆる「ソーシャル議員」無所属、一切のしがらみを立ち、純粋な市民の代表として活動する政治家の一人、と言われています。 

    内容は、若手議員らしく、エッジの効いた内容で、
    『「大きな声」しか届かない社会のカラクリ』『機能不全の行政と市民の対話の場』、また、博報堂時代に、政党のマニフェストを作成する現場での貴重な体験は、刺激的で読み応えがありました。

    また、「新しい公共」についても触れていて、
    「行政にあれもこれも「お任せ」するのではなく、任せる領域と市民が担う領域をきっちりわけて、市民側が提案したことに行政が参加する機会を設けるなど、お互いが得意なことを生かし

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    2014年01月04日
  • 「社会を変える」のはじめかた 僕らがほしい未来を手にする6つの方法

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    著者の横尾さんは僕が参加しているグリーンバード代表です! 僕もやりたい事を全部やっていこうと思います! おすすめです(^_^)

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    2013年11月03日
  • 「社会を変える」のはじめかた 僕らがほしい未来を手にする6つの方法

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    普通のビジネスパーソンから政治家(区議会議員)に転身した著者が、これまでの経験のなかで感じたこと、気づいたこと、学んだこと、政治の内側にいる立場だからこそいえる「社会を変える」のはじめかたを、ありのままに伝えるというコンセプトの本。
    著者の、等身大の政治についての考え、政治とのかかわり方に、ほぼ同じ世代の者として刺激を受けた。議員として政策を実現するまでのプロセスを明かしてくれているのが、興味深かった。「社会を変える」に向けて、一歩踏み出してみたくなる本である。

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    2019年02月07日
  • 「社会を変える」のはじめかた 僕らがほしい未来を手にする6つの方法

    Posted by ブクログ

    NPOでまちづくりにかかわり、そこから地方政治に飛びこんだ新進気鋭からの提言。
    普通なら最大級の評価なのですが、議員という存在の理解が少し足りないのが、福嶋浩彦「市民自治」を読んだばかりだと見えてしまうので、少し差し引いてます。

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    2014年05月25日