・2人の状況は何も変わっていない。言った言葉にとらわれるのではなく、「目の前にいる」ことに幸せを感じて行動から愛を感じることをしてみること
不安と嫉妬は、状況は何も変わっていないのに、あなた1人の苦しみが増えてしまう。この状況を招いたのは彼ではなく、あなたです。あなたが本来やるべきことは彼があなたに
...続きを読む「楽しかった」と感じる場面を増やしていくことだけ。彼と一緒にいる今を「ただ楽しむ」ということ
・100%自分がやりたいからやる、結果を期待するという考えがあるから苦しむ。無条件の愛、ギブ&ギブで。
・お互いが「正しい論」を主張してもどっちが正しいかなんてキリがない。どっちも正解。2人のあり方を考えていく。「期待」を相手に持たなくてもすむようになる。
・イベントなど忘れても、日々の彼とのことに意識をむける。私は充分に幸せでOK。
・未来を計算しすぎず、今の彼と「今の時間」を楽しみ包容する女性に男性は魅力を感じる。
・未来に期待し答えが確定されていないから「今を楽しめない」という考え方や価値観は今を楽しめていない言い訳。大切なのは「今を楽しめる2人」の積み重ねから未来を創っていくこと。今も楽しむことの積み重ねが、明るい未来を創っていく。
・嫌な感情で発信したものは発信したその波動が返ってくる。嫌な気持ちをなくす、ではなくその感情が少し落ち着くまで、また客観的になれるまでは彼に対してアクションするのをやめること。
・気持ちがまずあり、「彼と幸せになろう!」と思えれば2人の生活で起こることのすべてのよいことも悪いことも一緒に乗り越えていこうと思えます。
・結婚に愛、幸せ、保証など期待しても結婚自体にはそんな効力は一切ない。
・嫉妬や不安は他者と戦う、競争する、言葉で自信をもらうではなく、外に向かっている意識を一度自分の内側に向けてみること
・誰かと比較することではない
・いつでも応援している、体も心配、疲れたらいつでも甘えていいからねの気持ち、癒しのあげまん
・いい意味で結果に期待をしないと、結果がついてこなくてもすべてのプロセスを楽しめている。プロセス自体の中で今を楽しむことにフォーカスしている。
・男性は「察してほしいより、率直に話してほしい」が本音。男性はシンプルなコミュニケーションを望んでいる。
・あなたと彼の関係は、あなたが感じることがすべて、あなたが決めて創っていくのだという、強い意識が必要。
・恋愛は無駄に見える時間を楽しめるほど、2人の愛は深まっていくといっても過言ではない
・あなたが、アドバイスをするべきタイミングは、彼が「君はどう思う?」と意見を求めてきたその時「だけ」です。
・あなたが与えたエネルギーはどこからとか、どんなふうにいつかなどはわかりませんが「必ず返ってくる」
・結婚に対しての受け身な姿勢ではいけない。あなたも男性と一緒に幸せを「創造する」と決めること。お互いが自発的に幸せな結婚は必ずできると信じること。
・結婚すること自体が人生の目的になってしまい、幸せにフォーカスするのをできないのは、誤った選択をする。
・相手から「もっとこうしたほうがいい」「変えないとダメ」という相手と「そのままでいいよ」「どんな君も好きだよ」と言ってくれる相手。どちらの男性と一緒にいる方が心地いいでしょう。それは彼も同じ。
・パートナーシップのあり方は「お互いが自立した存在で対等でありすべてをシェアし歩む」になる。