指南役のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
企業経営を、失敗事例から学ぶことは、
非常に意味と意義のあることでして…、
本作品では、
バラエティに富む10社の失敗事例が、
同じ尺度で、紹介されておりますが…、
様々なデータを、多角的に分析した、
客観的な評価、といぅよりは、
表面的な歴史的事象をトレースした、
主観的な印象、といぅ感じで、
正直なところ、期待外れな内容でした。
「絶滅企業」
といぅキャッチ―なコピーも含め、
あとがきや奥付を読んでみると、
著者の指南役さん(グループ)は、
放送作家さん、みたぃですね…。
なるほど、本作品の、
2時間スペシャル?的な構成と内容に、
みょ~に納得しました…。
雑学書を期待されていた方には、
ちょうどいぃ作品だと思いますが…、
ビジネス書を期待されていた方には、
的外れな内容だったかと思います…?
ボクは後者なので、評価はふつぅ…。 -
Posted by ブクログ
215 透明人間の買物 指南役 2007 1110/2010 0803 205P
透明人間は もう何年もシングルCDを買っていない
宇多田の登場で 楽曲よりも アーティスト本人のセンスを問うような風潮を生んだ
ミュージシャンをアーティストと呼ぶようになった
透明人間は お一人様レストランも 岩盤浴も行ったことがない
メディアが伝えている場面は ほんの一部分
雑誌がいう 仕事もできて遊びもできる かっこいいOLというのは 案外いない
外資系のOLはスキルアップに夢中
商社のOLは 良家のお嬢様がおおく アフター5は案外地味
OL達は 銀座ではなく 立川をブラついている
ギャルが流行ったときよりも
今のほうが ギャルファッションの売上は増えている
マスコミが飛びついたときは ほんの点 今は定着としている
CAMCAMは無難だから 売れる
二者択一
はどちらでもいい ことが多い
人は選択の余地がないほうが 幸せ
○○がダメ ということをアピールすることで 中心になれる
透明人間のスケジュールは いとも簡単に上書きされる
声の大きな視聴者ばかりに目を向けていると 大局を見失う
お祭りが終わると 客足は遠のく
多数の意見を採り入れすぎると 作品が薄くなる
ミシュランは少数精鋭が判定する
商品に振り向けるエネルギーを 社屋にむけると 業績が落ちる(TV局)
レシピには正解がある
レシピは昨日 今日生まれたモノではない
みんなの意見は案外正しい
雑草な人に 世の透明人間な女性は なびきやすい
透明人間は 人との接触をさけたくて チェーン店に向かう
有名人が透明人間に支持されるのは平均4.5年
ターゲットはみんな
ディズニー
本当に優れた商品は 「みんな」に愛される -
Posted by ブクログ
何気なく行っている買い物も、よーくよーく調べて見ればなんだそういう理由があったんだと関心する「なるほど」が多く散りばめられている一冊。
あなたが最近買い物した商品を買った理由、逆に買わなかった理由って何ですか?
考えもしなかったするどい考察で、「あるある」場面を多く交えて、広告業の観点から分かりやすく解説しています。
非科学的だけど、妙に納得してしまう説得力があるのが本書の特徴です。
なぜ、非科学的なのか?
本書では、終わりの方に著名なCMプランナー佐藤雅彦氏の言葉を用いてこう説明しています。
本当は何がものを売っているのか、誰にもわからない。
買う理由を追い求めたCMプランナーでさえ、最終的に行き着いたのはわからないという答え。
わからないから知りたくなる。
その思い・探求心をもって書かれ、た著者曰く「世界初の買う理由を解明した本」です。
本書の少しあやふやな理論や「あるある」を、実践のマーケティングに生かし、少しでも無知の知を解明できたらおもしろいでしょう。
そのコツがわかれば、きっと世の中をしあわせにあふれる商品の提案ができるでしょう。
あなたも、買い物をする前にちょっと足を止めて、「買う理由」を考えてみてはいかがでしょうか?
あらたな「あるある」発見があるかも!?