地獄のミサワのレビュー一覧

カッコカワイイ宣言！ 1

地獄のミサワ

人気のギャグ漫画。一言で言えば「絶妙」に尽きると思う。


ギャグ漫画として、笑えるかどうかで言えば、確かに笑える。でも、長続きするタイプの笑いかというと、どうかな～と思わざるをえない。４巻も出ているらしいけれども、読み手の耐性を試すようなタイプの漫画でないかなと。


でも、ギャグの鉱脈を見付けたという点では、ギャグ漫画家としては冥利に尽きると思う。「ウザい」と「笑える」の微妙な綱渡りは、なかなか狙ってできるものではない。お笑い番組とかでウザキャラが市民権を得つつあるという時代背景も味方しているのかも。


正直に言えば、一枚絵だけで笑えるのを、漫画形式にしたところで何十倍も笑えるかどうかは微妙。逆に切れ味が薄まっていくのでは？　そういう意味で、これからどう崩れていくかも見所の一つだと思う。

カッコカワイイ宣言！ 3

地獄のミサワ

ニコニコ動画で漫画の存在を知りました。結果はアニメの方が面白く、漫画の方はアニメの影響で若干笑えたくらいです。漫画よりアニメの方がオススメです。

カッコカワイイ宣言！ 4

地獄のミサワ

今まで以上にいい意味で雑なネタが増えて、いい意味だからってそこまで雑でいいのかという気もする。今後どう展開していくのかみものだ。

カッコカワイイ宣言！ 4

地獄のミサワ

ほぼ惰性で買ってるだけ。

シュール系ギャグの大道なのですが、

やっぱりシュールが過ぎるとダメですね。

カッコカワイイ宣言！ 1

地獄のミサワ

「絶対買ったら後悔する」と思いながら買うマンガ。

でもなんでか知らないけど買っちゃう。読んじゃう。

なんでか知らないけど。

カッコカワイイ宣言！ 1

地獄のミサワ

面白いとは思うんだけど、本当にイラッとくる瞬間がある。きっと俺はいい読者。
そして理解できない部分もある。でもきっと読み続けてしまうとも思う。少し不思議なテイストの漫画。

カッコカワイイ宣言！ 1

地獄のミサワ

世界観がすごい。絵柄もすごい。一回読んだだけだといまいちついていけないが、読み返すとじわじわ来る。でもハマらないし、また読み返したいかと言われれば読み返したくはないと答える。つまりは好みじゃなかった

カッコカワイイ宣言！ 2

地獄のミサワ

一巻とだいぶ変わった。
ちゃんとボケとツッコミがいて、オチもある。

普通に面白いんだけど、カコカワはそうじゃない、シュールでもないハチャメチャさが好きだった。
村ごと焼き払うぞー！みたいな突拍子さがツボだったんだけどなぁ。

とはいえ、やっぱり面白い。
三巻も楽しみ。

カッコカワイイ宣言！ 1

地獄のミサワ

他に類を見ない絵柄、人をイラッとさせる筋から生まれる笑い…計算しつくされているのでしょう、きっと。
不思議な中毒性があります。

カッコカワイイ宣言！ 1

地獄のミサワ

意味不明なものも楽しめるひと向き。私はけっこう好きです。地獄のミサワが一コママンガって感じでしたが、長めになることでパワーアップしてるような(*^_^*）

カッコカワイイ宣言！ 1

地獄のミサワ

期待したほどではありませんでした。ハイテンションで読めば笑えますが、ふと冷静になるとウザさばかりが目に付いてしまいます。
不条理ネタが好きな人にはおすすめできるかもしれない。
ただ兎に角冷静になってはダメですね。

カッコカワイイ宣言！ 1

地獄のミサワ

流行ってるから読んでみた。


く、くそ・・・こんなもので・・・
くそ〜。
笑わされると心底腹立たしい。自分自身に怒りすら感じさせる一冊。
ギャグ漫画でシュールが過ぎて？？？となりそうなものはあんまり好きじゃないんだけど・・・これは・・・ゴクリ・・・

もうなんていうか面白いというよりはしつこい。
作者が読者を笑わそうとすることを放棄してやりたいことやられた感じ。やり逃げ漫画です。

増田こうすけの漫画を読んだあとには賞賛と拍手喝采を送り、親しい人にぜひ一度読んでみてと進めたい気持ちになるけど
地獄のミサワの漫画読んだあとはひたすらネットでねちこくこの漫画の批判を探す旅に出たくなる。
適当な友達に貸して友達間でまた貸しされてまた貸しされてある日友人の一人に「お前がまわしてるあのマンガ何？？笑」ってちょっと眉をひそめられながら言われたい。
色々言ってますがほめてます。評価はしたくない(しないではなく、したくない)けど面白い漫画だと思います。
星つけづれぇ・・・


と、と、鳥・・・泣
私だって私だって鳥を好きになりかけてたのに・・・なぜ鳥ををを・・・！悔！
同じ気持ちの人がきっといるはずです。

みゆ

カッコカワイイ宣言！ 1

地獄のミサワ

買ったあとのあの虚しさ。
帰るまでが遠足であるのなら、買って封を開けるまでがカコカワ宣言！のネタの１つだとおもいます。

内容はもうあのブログと同じくらいのクオリティ。
ただコミックとして読むのは、少々お腹いっぱいってかんじかなと思います。ちょいちょいつまみ食いの感覚で読んだら疲れないかと思います。