灰村キヨタカのレビュー一覧
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原作未読。
科学によって超能力開発が進んでいるという世界観。近未来、清潔でどこか閉鎖的な学園都市の中のできごと。こういうの大好きです。
一巻ということで世界観説明のためあっさり気味でしたが、二巻の展開がとても熱いです。Posted by ブクログ -
めずらしく舞台を変えてまさかのイタリア旅行~なはずが、周り結構知ってる人ばっかり・・・なスモールワールド的お話。
オルソラさんとか結構好きなのでちょっとうれしい回でした。Posted by ブクログ -
本来一冊にまとめる筈だったストーリーを半分に割った為か、ちょっとぐだぐだした展開のまま終わっている。この倍程度のページ数なら一冊で出されても大丈夫だと思うのだが……。まあ次巻でどう纏めるのかに期待。Posted by ブクログ
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ラストオーダーの話までやっと追いついたかーというところ?
アニメうっかり見ちゃったから、話がここまではわかってしまう。。
アクセラレータ格好悪くて格好よくて結構好きです(聞いてない。Posted by ブクログ -
アクセラレータに焦点を当てた巻。一冊まるまる使うとは思わなかった。自分の能力で守ることを初めて選んだ話。Posted by ブクログ
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インデックスはコミックスの方が肌に合うなあ、基本がジャンプ漫画だからだろうけど。正直、上条の夏休み編はいまいちなのだけど……次の巻はラストオーダー登場だぜ!Posted by ブクログ
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良い所:レッサーの尻尾
物語も終盤か?果たして終わるの?なんか不幸な結末は似合わないと思うので、うまくケリをつけてほしいです。Posted by ブクログ -
まずレッサーが誰か分からなかった……。
17巻を読み返して分かったけど、最後の方で当麻が助けた娘がそうだったのね。
一方通行と当麻の闘いが印象的だったかな。
一方通行の中での当麻の存在が、思っていたよりも大きくなってたのがびっくり。
これから魔術と科学が交差していくようなので期待。Posted by ブクログ -
一方通行ファンにはよい感じかも。
でも、ラストオーダーもちょこっとしか出てこないし、メインのトーマ&インデックスはでてきません^^;
次の巻で合流しそうですが……。インデックスの出番は本当にあるのかだんだん不安……。Posted by ブクログ -
やっぱり。禁書目録が受け付けない。。
他のキャラはいいのになぁ。
今回短編で入ってたおっさんとかとてもいい感じでした。Posted by ブクログ -
先にアニメ見ちゃってたからかな。。
普通だなあと思ってしまった。
アニメのが絵がきれいだったからかもしれない。
アクセラレータとチビ御坂の話が入るといいな。Posted by ブクログ -
ラノベのマンガ化第4冊目。
スピンオフと違い、基本的に原作に忠実に描かれている。
でも、小説1冊をマンガ2冊にまとめてるので、
けっこう省かれている感じ。
この巻も、小説に比べると若干薄く感じました。
ま、小説読んでない人は別に気にならないのかも、だけど。Posted by ブクログ -
前からキャラが可愛いって気になってたので買いました^o^
アニメのopみたらカッコよかったし
絵は上手いと思う
話は1巻なのでまだそんなに始まってません(?Posted by ブクログ -
1巻よりは面白くなってきました。と自分で思う
少年漫画!って感じで面白いですww
巻が増えていくごとにどんどん面白くなりそうなので
3巻も買ってみるー
Posted by ブクログ -
2008/06/10
⇒古本市場 220円
すでに古本に並んでいたんで、即購入。
新品で買うの迷っててよかったー。安く上がった。Posted by ブクログ -
そんなに気を入れて読んでなかったんだけど、
流石に16巻にもなると、感情移入してるのか
神裂が天草を頼ったところで目頭が。。。Posted by ブクログ -
電撃文庫「とある魔術の禁書目録」がガンガンにて連載されましたww
文庫の1巻分は終わったけど、どうやら次のも漫画として出るみたいですねw凄い楽しみだ!!Posted by ブクログ -
不幸体質の上条当麻が、運良く海外旅行に行けたと思ったら、
予想通り観光なんて1mmも無くて、一気に魔術がらみの
事件に巻き込まれる、素敵人生。
まー、いくら不幸だからって、女の子にフラグを
立てまくりだし、ハダカも見放題だから、チャラでしょでしょ?Posted by ブクログ -
総評:中の中の上
どーにもこーにも、舞台を変えてキャラを変えて、周りに出てくるヒト達変えて、それぞれのつながりを膨らましてみたトコロで、やってるコトに何ひとつ進歩がないってのはどーなんだろね。それでいて面白さの質がそんなには下がってはいないってのはいちおー評価。少しずつ次の展開ってのも見えてきつつ...続きを読むPosted by ブクログ