堀田あきおのレビュー一覧
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身につまされる話・・・介護は今まで避けていた親族とも真剣に関わっていかなければならないんだな。
コミカルに描いてあるけど、作者は相当大変だったんだろうな。頭が下がる -
マンガなのですんなり読めます。
「自分が主人公の立場だったら…」とつらくなってしまったため-1。
明るく描かれているので深刻に考えすぎない人であれば大丈夫だと思います。 -
親の介護というと暗いイメージですが、明るいタッチで描かれていてサクサク読めます。
介護保険や特別養護老人ホームの利用など将来的に役に立ちそうな情報がたくさんあって勉強になりました。 -
親の介護はじまりました、から読み続けています。今回は最後の「さようなら家族」がとても切なくて暖かくて泣きました。我が家もいつかバラバラになる日が来るのかなと思うと、切なかったです。
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インドの旅行記。漫画なのでおもしろく読めた。
絵のタッチがほのぼのしてて良い!
インド楽しそうだけど、行くことはなさそうかな〜…。
日本語の通訳の方が登場するんですが、3ヶ月で日本語を学んだという。物乞いやタクシーの運転手にも共通しているけど、根性が半端ない。タダでは転ばない。
高度経済成長期の日...続きを読むPosted by ブクログ -
この二人の余りの仲の良さを目の当たりにすると、「結婚したら子供がいるのが当たり前」と考えていた自分が恥ずかしく思えてくる。Posted by ブクログ
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不妊治療がこんなにツライものなんて。痛いとか金銭的なものももちろんあるが一番許せなかったは有名どころの病院の医師の暴言と態度ですね。最後のかよさんの振り向き笑顔で泣いてしまいました。ぜひ!Posted by ブクログ
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子供がいないことへのストレスが少し軽くなります。
病院(医師)選びって、とても大事。
ドクハラで訴えたいくらいだけど、患者は我慢してしまうんでしょうね...Posted by ブクログ -
最近何かと話題の不妊治療。この本で取り上げられているのは10年以上前の出来事だが、その大変さとつらさは測り知れない。
なんとなくこんな物だろう、と思っていた以上の大変さ。
この二人は自由業である程度時間の自由があるが、
共働きで双方が会社員の場合はほとんど不可能な事ではないだろうか?
それにしても大...続きを読むPosted by ブクログ -
不妊治療を始めるための本はあっても、やめるっていう本はなかなかない。不妊治療を受けている方と逆の医療者の立場からみて、正直「そんなに頑張らなくていいのに」と思うことはある。どうしたら頑張らなくなるのか?不妊治療をやめる勇気みたいなものってどうしたら湧いてくるのか?興味があり購入。
漫画なのでとても...続きを読むPosted by ブクログ -
10年の不妊治療に取り組み、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと―。
紀行漫画を書くイメージが強かったので、読み始めて驚きました。
不妊治療に関する本は、治療効果が出た場合もしくは現在進行形で頑張ってます、が多いので、こうして結論を出した形の終わり方は初めて目にしました。
私はまだ病院の...続きを読むPosted by ブクログ -
まだあるのか ほんわら22年もながいなー
てか桜木さゆみ つまらないのに居座ってるのがむかつくわー! 心霊特集っつっても脳のバグでしょそんなん!!生き霊とかもぜんぶ嘘や!お化けなんてないさ!お化けなんて嘘さ! -
自分も同じ経験をしているため当時のことを思い返しながら読んだ。
当時も今も思うのが、0円でできる人もいれば何千万もかけてもできない人もいる。
努力とお金をかけても結果が伴わない可能性があることに気持ちも体力もなくなっていく。
今まで自分の努力で立てた目標や、望んだ環境を手に入れる事ができてきたが、...続きを読むPosted by ブクログ -
興味はあるけど、あまり行く気にならないインド。インドの魅力を知りたいと思って読んでみました。
奥さんが主にストーリーで、旦那さんが漫画描いてるのかな。
奥さんはインド大好きらしいですが、残念ながらインドの魅力は伝わりませんでした。
私とは旅に求める物が違うのかな…?
訪れたスポットの説明はほとんど無...続きを読むPosted by ブクログ