ゆくえ高那のレビュー一覧

てぃ先生 2

ゆくえ高那 / てぃ先生

パワーアップ

２巻になって子供たちが成長したせいか、異性への興味や意識が更にパワーアップした気がする。
子供らしい言動の可愛さと、うっかりしてると、してやられそうなしたたかさの素みたいなものがある。
その中で柔軟にやっていく、てぃ先生ってばやっぱすごい。

＃ほのぼの ＃笑える ＃ハッピー

てぃ先生 1

ゆくえ高那 / てぃ先生

クスッと笑える

子供ってネタの宝庫ですね。
狙っているわけでなく、本人たちは至って大真面目に行動をしてるだけに更に面白いです。

＃癒やされる ＃ほのぼの ＃笑える

てぃ先生 2

ゆくえ高那 / てぃ先生

[castrie]

純粋ってこういうことなんだね

年下と話していると自分まで若くなった気がするのと同じように、小さな子どもたちと毎日接していると、子どもたちの純粋な心に感化されるんだろうね。てぃ先生の感受性があって生まれた作品だと思う。

＃ハッピー ＃癒やされる

てぃ先生 1

ゆくえ高那 / てぃ先生

めちゃくちゃ癒されます。
子どもって、本当に純粋で綺麗だな。同じくらいの娘がいるので、もっといろいろ耳を傾けてあげようと思いました。

＃癒やされる

てぃ先生 7

ゆくえ高那 / てぃ先生

[青葉山脈]

色んな涙が

コロナの影響で子供の保育園での様子を直接見る機会が一度もないので、てぃ先生を読んで、ウチの子も保育園でこんな楽しいことしてるのかなぁっと想像しながら楽しく読む事ができました(^ｰ^)
てぃ先生のアドバイスは読んでいて為になりました。育児の仕方が変わって楽しくできそうですw

てぃ先生 4

ゆくえ高那 / てぃ先生

　毎度園児たちの柔軟な発想力が垣間見えるシリーズも四巻。今回は卒園式を描いていて、馴染み深いメンバーが卒園していく様が描かれている。
　このシリーズについては本当に語ることが少ないが、毎度楽しく読ませていただいている。刊行ペースがゆったりな点だけが玉に瑕だが、ストーリー性のあるものではないので問題もないだろう。
　今回も楽しませていただいた。星五つで評価している。

てぃ先生 1

ゆくえ高那 / てぃ先生

毎ページ、笑いと感動とかわいさがたくさんたくさんつまってて、子どもってほんとに、純粋でかわいくて、ときに見習いたくなるほどかっこいいなあ(*´▽｀*)

てぃ先生 1

ゆくえ高那 / てぃ先生

[みな]

良い

元保育士ならではのリアルな保育園児たちの毎日。子供って面白いなーと改めて思いました。「よこにして」が一番面白かったです。

＃ほのぼの

ちょっとまて野球部！―県立神弦高校野球部の日常― 1巻

ゆくえ高那

ガッチガチの青春漫画ではなくゆるくお馬鹿な男子高校生の野球部のお話。
野球部の話だけど野球漫画ではないし、ノリは「男子高校生の日常」のようなゆるさ。でもそのゆるさがすごく和む。
1話の3バカの授業態度で掴まれました（笑）
「ごちそうさまでした！！」がなんか知らんが死ぬほどウケた（笑）

てぃ先生 3

ゆくえ高那 / てぃ先生

　園児たちの日常を描いた断片集の第三弾である。
　この作品については言うべきことはないだろう。これまでと同様、園児たちの豊かな発想力に感心させられながらほっこり読めばいい。
　その意味で突き抜けたものがない弱さもあるが、安定して楽しめる強みもある。その辺を加味して、星四つ半相当と評価している。

てぃ先生 2

ゆくえ高那 / てぃ先生

　園児らを描いたショートショートストーリーの第二弾。先の巻と変わらず、子供たちのはつらつとした生活が活写されている。
　それにしても、子供らの発想力の豊かさは本当に素晴らしいものがある。物が良いだけに、下手にストーリー仕立てになどせずにこうしてショートショートで素材そのままに漫画化しているのは、望ましいところだっただろう。

　今回も安定して面白かった。星四つ半相当と評価したい。

てぃ先生 1

ゆくえ高那 / てぃ先生

　人気Twitterアカウントが元ネタのコミカライズ作品である。
　ツイートもちらほら覗かせていただいたのだけど、やっぱりネタそのものが飛び切り良い。子供たちの瑞々しい感性には本当に感心させられるし、癒されるものがある。
　創作などでは、子供はいたずらに「子供らしい姿」で描かれるものだが、こうした実像を見ていると、当たり前だが生きてるんだなと再認識させられるところである。
　あと、女の子はこの頃から女の子なんだなと。よく耳にするところだが、実物を見るとある種の衝撃がある。

　コミカライズとしてみると、巻頭の導入が弱かったり（保育士としての体験の話だ、という導入があった方が良かったような）、一つ一つの話が短いためにキャラの把握が難しかったり、お話の描き方（というかフォーマットの形式）に少し弱いところも見受けられる。
　その意味で評価は星四つ半とするが、何しろ元ネタが面白すぎるし、その表現としては十分な内容だから、星を下げているのはあくまで一冊のまとまりとしての話であることを付記しておく。

ちょっとまて野球部！―県立神弦高校野球部の日常― 1巻

ゆくえ高那

野球部日常ギャグ漫画。
作者の言葉はなんか男性っぽい感じだったけど、調べたらやっぱり女性の方？みたい。
面白さはまあまあ。

てぃ先生 2

ゆくえ高那 / てぃ先生

読み聞かさせCD付き限定版。
はじめに
さるかにがっせん
おわりに
さるかにがっせんのチョイスなのは、この話を読むたびに、「カニさん美味しそうねー。」という園児がいたという、エピソードが人気が高かったからだそうです。
久しぶりにさるかにがっせんのお話を聞いたのですが、私が読んだ話には、昆布はでてこなかった気がします。敷居にいて猿をすべらす役です。昔は思わないかったけど、小蟹がやけに小悪魔っぽく感じました。猿が一番悪いんだけど、復讐する仲間を集めるのに、泣いて訴える小蟹結構策士ですね。