真山明久のレビュー一覧
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印象に残るキャラクターデザインのやり方が記載されています。ビジュアルに限らず、性格等の設定付けのプロセスも書いてあります。Posted by ブクログ
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一枚絵の中にどうキャラを配置すれば印象に残るだろうか、と悩んでいる方に。配置による印象表現の意図も記載してあります。Posted by ブクログ
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このシリーズの本は、結構タメになって良いです。
コマ割り、あんまり気にしてなかったけど、こうやって気にするだけで大分変わるんだ…へぇ…Posted by ブクログ -
絵描きさんは持っていて損は無いです!この巻では光と影が生み出す効果や絵を格好良く見せるテクニックがつまってます!また、練習スペースも巻末にあるのでおすすめです!Posted by ブクログ
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人物が描けても背景が描けないと。デザイン的にすませるにも限界はありますし、ね。風景だけでなく機械や街の描き方も丁寧に解説されています。カラーモノクロ両用!!Posted by ブクログ
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構図というのは考えないでかくと単一的なものになりやすいです。構図の基本や迫力のある構図の魅せ方まで、力を入れて背景まで描くならこの本は必要不可欠です!Posted by ブクログ
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オリジナルキャラクターを作りたい方だけでなく、身体の描き方など詳しく解りやすく年代別に紹介されているので同人絵描きさんでも使いやすいです!Posted by ブクログ
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漫画を描くにあたって、コマ割とかコマの流れとか、カメラワークとかアングルとかシーンごとに効果的に使い分けたいと思うけどいまいち分からんので参考になるといいなと思って購入。
しばらく勉強が必要そうです。Posted by ブクログ -
構図ひとつでこんなに印象が変わる。というのが実感できる、読者参加型バイブルシリーズの第2段。
一枚絵でもコマの中でも、定石パターンごとに添削(?)前と後・ケースごとの説明があって親切設計。Posted by ブクログ -
シリーズ3冊まで買ってたので、4冊目も購入しました。
全てが参考になったとは言えませんが、いくつか取り入れたい技法はありました。Posted by ブクログ -
キャラクターの描き分けに悩んでいたときに購入しました。
描き分けの作例は微妙だけど、キャラクターを作る上でのヒントは貰った気がします。Posted by ブクログ -
漫画における光と影のつけ方が分かる本です。
影はいつも適当につけてるのでもう少し勉強しようと思って買いました。Posted by ブクログ