テンヤのレビュー一覧

先生はお兄ちゃん。（分冊版） 【第1話】

テンヤ

少女漫画とかで溺愛系兄がいる妹の話はあるけどそういう系統より男でも読みやすいギャグテイストになっていて面白い
絵もただ可愛いのでこの手のギャグ漫画には向いてる感じがする

黒森さんの好きなこと １

テンヤ

[紙媒体主流読者]

このぐらいの不謹慎さなら批判受ける程のレベルじゃないし絵柄にもマッチしててコメディとしてちゃんと成立してる良作
登場人物みんなキャラが濃いから詰まる事なく読み進められて割とあっという間に最終巻まで読み終わる

先生はお兄ちゃん。（分冊版） 【第2話】

テンヤ

行動が進化している

イラストが細かく、素朴で繊細なところが好きな作品です。ストーリーのほうは兄の行動がどんどんと進化してきており、クスッと笑ってしまうシーンもあります。妹のツッコミも次第にレベルが上がってきているようにみえますが、眞一としてはむしろ内心、そんなまゆを自慢の妹として皆に紹介しようと考えているかもしれません。

＃笑える

先生はお兄ちゃん。 （中）

テンヤ

[きっさん]

もー何もかもお得（≧∇≦）

上巻に引き続き連載時のカラー作品はそのまま掲載についで、単行本未収録話も掲載で当時のファンは買わない理由がない！
兄の恋の行方も…？

＃笑える ＃萌え ＃胸キュン

先生はお兄ちゃん。 （上）

テンヤ

[きっさん。]

サイコー

2色やカラーまで掲載されてしかも大容量（≧∇≦）
紙本は2冊ずつしか買えず後悔してましたがあちこちで買います

＃癒やされる ＃笑える ＃感動する

ぼくたちつきあってます…？ 3

テンヤ

[きっさん]

学園ラブコメの王道

王道ネタ満載にしてテンヤマジックも散りばめられあのふたりにも急展開が…！
2巻まで読んで3巻を読まないとー選択肢は無い！
読まないと後悔します(笑)

黒森さんの好きなこと １

テンヤ

「これは！？」と思えるほど、突き抜けてないが、ボチボチと言える程度には面白い
帯に「超不謹慎」と大きく記されているが、読んでみると、案外、そうでもなく、残念っちゃ残念・・・
私自身がブラックだからか、それとも、木箱キユ先生の『ゲスいよ！ 花村さん』を読んで、耐性が備わっていたからか
人間、誰でもあるだろう、自分より不運な人を見て、「あ、この人に比べたら、私はツイてる」と一瞬とは言え、安堵しちゃう弱さが。決して、それは悪い事じゃなく、人間らしい点だ。冥ちゃんが人間的に正しい、とは言えないが、その個性には十分なリアリティがあって、話に細いが脆くはない芯を通しているだろう
また、友情ストーリーが作品のメインを占めているので、ほっこりも出来る。普段、厳しい言動をしているからこそ、冥ちゃんの幸に対する素っ気ない優しさが活きている
加えて、やや一方的にしろ、二人に恋愛感情を向けている男子、宇財くんや北山くんの存在も小さくない
今後、カップルが誕生するのか、そこも楽しみにしたい。個人的な意見だが、陰気だけど性根は腐ってない冥ちゃんと、度の越えたポジティブシンキングでタフな宇財くんの相性は性格が真反対だからこそ合うと思う。もし、めでたく（冥ちゃんには不幸の極致だろうけども）カップルになったら、デートはどこに行くのやらｗ
私的にツボだった話は、そんな二人の距離が、ホント、微妙に縮まる、特別描きおろし『ある日の放課後の話』

先生はお兄ちゃん。（分冊版） 【第1話】

テンヤ

この気持ちは筆舌に尽くしがたい

描かれた状況からいえば、兄妹間のまるで公私混同レベルなやり取りが描かれていて、誤解を恐れずに言うとどこか恋愛にも似た一種の焦れったさを感じました。眞一が構ってくるところは多少圧を感じてしまいそうな感じもありますが、それでもまゆは全てを拒絶しきるということができないというのは、気持ちが揺れているような雰囲気もあって面白いといえます。

＃笑える ＃ほのぼの

黒森さんの好きなこと（分冊版） 【第1話】

テンヤ

[moamoa]

微笑み王子のポジティブさがとにかく楽しいです。ここまでポジティブだと、自分も周りも（黒森さん以外？）幸せだろうな。

黒森さんの好きなこと（分冊版） 【第2話】

テンヤ

[moamoa]

田沼さん、不幸体質なんだけどあまり不幸体質に見えないのは、キャラのせいなんだろうか？黒森さんに好かれているのは笠の取り換えし方とかみたいに、素直に喜べないことも多くて気持ち的に微妙だと思うけど。

ぼくたちつきあってます・・・？ １

テンヤ

[ミツ]

無理でした。

主人公の男がクソすぎて無理でした。
優柔不断でなよなよした性格に、告白間違いからカレカノをスタートという人間のクズ。
早めに間違いでしたと言ってからラブコメが始まるのかと思いましたが延々とうだうだしてるだけ。
三巻まで買ってましたが1巻途中で投げました。
レビュー書くためだけにラストまで飛ばしました。
金と時間の無駄でしたがこういうものもあるんだと勉強になりました。