中西崇文のレビュー一覧

  • ChatGPTはどのように動いているのか?

    Posted by ブクログ

    言葉をベクトル空間上の数字で表現し、それらの関係性をベースに処理。人間が無意識に行う言葉の具体化や抽象化も、数値の変換として再現しているのは興味深い。理解していると言うよりデータ的にそれっぽいかそうでないかをベースに判断しているだけなので限界はありそうなものだが、現在ごく自然に会話がされているのを見ると、改めて数字の持つ力は凄いなと思う。そして言葉の関係性の中から回答を生み出すので、プロンプト入力の質が回答の質を大きく左右するのだと再認識した。

    0
    2026年03月29日
  • ChatGPTはどのように動いているのか?

    Posted by ブクログ

    数学の前提知識がなくても大丈夫、ということだったけど、さすがに私の知識はなさすぎたのかも。とにかく数字のところはさっぱりだった。

    言葉を数値化する。数値が近しい言葉をつなげる。

    ただそれだけの仕組みとわかっていながらも、AIとは「会話」できているように感じるし、だんだん人格まで感じるようになっているから不思議。

    最後のおまけ的に書かれていた「grokking現象」
    (学習させていくうちに、天井に突き当たる。その段階まで来てもさらに学習を続けると、ある時急に性能が跳ね上がり、見たことのない問題も正しくこたえられるようになる。)
    が、面白い話だった。人間も、ある時急に点と点がつながった!みたいなことがあるけど、そういう感じなのかな?

    0
    2026年03月26日
  • ChatGPTはどのように動いているのか?

    Posted by ブクログ

    数字には疎く、、、飛ばし飛ばし読みましたが、生成AIの何となくの概念と仕組みについては理解できたと思う。
    Python動かしながら進めていければもう少し理解は深まるんだろうけども、そこまでの根気は持ち合わせておらず。

    0
    2026年03月08日
  • 稼ぐAI 小さな会社でも今すぐ始められる「人工知能」導入の実践ステップ

    Posted by ブクログ

    aiを使う時にどのような流れ、視点で考えればいいか、を簡易のフレームワークに落としていきたいと思っていて、その参考になる型があった。

    サッとその部分だけ抑える、という感じで、必要十分に得られてよかった。

    0
    2021年12月29日
  • 稼ぐAI 小さな会社でも今すぐ始められる「人工知能」導入の実践ステップ

    Posted by ブクログ

    企業が人工知能(AI)を導入し、利益を上げるための方法を、データサイエンスの研究者が指南。小さな会社でも導入できる実践的なステップについて、事例を交え解説した書籍。

    ビジネスにおいて人工知能を活用するためには、
    ・技術面に強い専門家(データサイエンティスト)と、
    ・仕事上の課題(イシュー)から人工知能を使う目的を考えられるビジネスパーソン
    の両方の視点が必要。

    「従来の自動化」と「人工知能による自動化」は異なる。
    前者:人があらかじめ記述した手順を自動的に実行する。
    後者:人が与えた「訓練データ」から人工知能が学習し、パターンを見つけ出し、自動的に判断し、適切な動作を行う。

    人工知能を使いこなすためには、「何に対して」使うかを考える必要がある。
    つまり、自社が持つ解決すべき「イシュー」を明確にすることが重要。

    イシューを導き出すプロセスは、次の4段階に分けられる。
    ①表出化
    問題点を言語化して、イシューを明確にする。その後、選ばれたイシューはサブイシューに分解し、人工知能に適用できるようにする。

    ②要件化
    サブイシューを解決するために必要な要件を、具体的にすべて挙げる。

    ③データ化
    「②で挙げられた各要件がデータとして存在するか」、もしくは「今後取得可能か」を検討する。

    ④指標化
    イシューを解決するために、得られたデータを「どのように判別するか」を規定する。

    0
    2021年03月06日
  • 稼ぐAI 小さな会社でも今すぐ始められる「人工知能」導入の実践ステップ

    Posted by ブクログ

    ▼AIを導入するにあたって
    ■大事なのは課題特定。どの課題にAIを導入するかを明確にする必要がある
    ■AIといっても、強い/弱い、汎用型/特化型などに分類
    ■AI活用には課題設定が重要。そのプロセスは表出化、要件化、データ化、指標化

    0
    2020年01月09日