五条レナのレビュー一覧

  • 運命の男

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    初めて読んだ時は、藤堂の身勝手?俺様的なとこが嫌だったのに、2回目読んだら、そこが自分に素直というか、可愛くもあり?良かったです(^^♪

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    2012年04月27日
  • 運命の男

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    ネタバレ

    天然のオレサマ攻めの藤堂が熱心にくどき落とすが落ちない。
    切実な関係が何度も重ねられていてじれったかった。

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    2011年11月29日
  • 愛を護る男

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    トラウマを抱える飛鳥と真田。内容は違っても、心に傷を負っているのは同じ。方法は違うけれど、そのトラウマを克服しようとしていることも。人を信じようとする飛鳥と、そんな飛鳥を心配して守ろうとする真田を見るのは楽しかった。トラウマを完全に克服するのは難しいかもしれないけれど、お互いにフォローし合いながら一緒に暮らしていきそう。

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    2020年02月20日
  • 運命の男

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    スーツ萌え。しかも、イラストは円陣闇丸センセ。もう、読むしかないでしょう。

    ストーリーも期待以上で、満足です。
    学生時代からずーっとライバルとして張り合っていた関係から、仕事の相棒となり、互いを失いたくない大切な存在と思っているにもかかわらず、自分の恋心にはとっても鈍い三十代同級生。
    藤堂は、傲岸不遜な俺様系のデキる男で女には不自由しないノンケだから、伊織のことは手放すことのできない片腕だと思ってはいても、まさか惚れられているとは考えないだろうし、伊織はそんな藤堂が自分を好きになるなんて考えてません。信頼されているパートナーだけど、愛されているわけじゃない、と信じ込んでいます。

    伊織がライ

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    2011年06月01日
  • 運命の男

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    読み作家さまです! 面白かったですね。もっと切ない設定なのかと思ったんだけれど、お仕事メイン?というか受けが逃げすぎなのと、攻の口説きが始まるのが唐突すぎるのが、何とも私の萌要素じゃなかったんだけれど、楽しく読めました。

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    2013年02月23日
  • 運命の男

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    ネタバレ

    同級生 社長・藤堂哲明×伊織真幸
    藤堂が興した会社で秘書として十年近く彼をサポートしてきた伊織は、藤堂への想いを秘めている。

    一心同体のように働いてきて、相手の気持ちはおろか自分の気持ちすら気がつかないって・・・。どうよ、藤堂。
    ひたすら尽くす伊織も、まぁいじらしいってゆ~か。
    王道詰め込みで、楽しめました。

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    2012年11月03日
  • 運命の男

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    ネタバレ

     高校生の時から何かとライバルとして競い合ってきた藤堂哲明と伊織真幸。
     だが、卒業間際に、藤堂とした賭けに伊織が負けて、大学卒業と同時に藤堂が起こしたイベント企画会社に誘われて入社してから、二人の関係は変わった。
     伊織は、以来十年近く秘書として公私共に藤堂をサポートしてきたのだった。内心の想いを秘めたまま。
     ワンマンで破天荒な社長を支える冷静沈着で、有能な秘書――誰の目にもそう見える伊織だったが、実は、藤堂への想いをずっと隠していた。
     そんな藤堂に伊織は、会社を大きくするための手段として、結婚を薦める。
     相手に選んだのは、今は引退したものの大きな影響力を持つ、元政治家の孫娘。
     相手

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    2012年05月06日
  • 運命の男

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    学生時代から絆で結ばれた二人。攻の藤堂はノンケです。伊織が藤堂に惚れ込み、どこまでも献身的につくします。なにせ藤堂に結婚まで勧めちゃいますから。ただし、愛情ではなく仕事上有利になるようにという打算の結婚ですけど。
    どこまでも藤堂のことを思っての行動に感服しますね。

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    2011年12月20日
  • 愛を乞う男

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    私恒例の表紙買いであらすじを殆ど読まずに本文を読み始めたため、
    途中の攻めが記憶喪失になったのにはビックリしました。
    あらすじに書いてあったんですね。

    心がグルグルというより行動がグルグル。
    行っては戻りの繰り返しだったような気がします。
    ライオンとウサギの粘土細工にとても癒されました。
    記憶喪失中の優しい攻めが素敵でした。

    ☆あらすじ☆
    個展を開く条件として、若手芸術家・宗方克明の屋敷に住み込んでモデルを務めることになったイベント企画会社の三島。肉食獣のような猛々しい力強さを持つ 宗方は、三島の顔とその首筋に残る火傷の痕に憎しみとも愛ともつかない強い執着を見せ、そして三島も、秘められた別

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    2010年12月04日
  • 運命の男

    購入済み

    うーん

    「運命の男」のタイトルで購入
    初読みの作家さん
    同級生で一途に想う男
    相手は自分の気持ちを知らない
    隠して、誤魔化して、我慢して
    忘れたくても忘れられないから殺されてもいいと思うくらい
    ちょっとダークなところ、やたら刺す、脅すって出てくるので嫌な感じが残る

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    2023年05月07日