せのおあきのレビュー一覧

  • 僕は僕の道を行く。

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    せのおあきさん、大好きです。
    シンプルな絵柄なのに、色気を感じます。

    せのおさんのマンガの子は、マイペースでかわいい感じなのに、結構男前な性格の子が多いような・・・。

    男らしい・恋愛に慣れた感じの館林が、櫟への思いでいっぱいいっぱいになってる感じも好きだな。

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    2010年03月25日
  • 空から降るもの

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    【友人から拝借】

    可愛くて大変好みの一冊だった! 惜しむらくは短編ばかりで描きおろしのオマケとかもないので、好きなキャラが少ししか見られないこと(泣)

    どれも良かったけど、ホクロフェチな【絶対条件】と、酔うとキス魔になる【今のところ思い出せない】が特にお気に入り♪
    【今のところ〜】は脇のキャラも立っていて良かった( ̄∀ ̄) って、ワッシーみたいなおねえキャラが好きなだけか(笑)

    せのおさんは、ライトな雰囲気の中に漂う色気が素敵。 ただ深く掘り下げないから薄味なので、物足りない人もいるかも。

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    2013年06月22日
  • 裏の祠の狐憑き

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    ネタバレ

    表題作も可愛いんですが(特にキツネ)、最後の幽体離脱ものが好きです。幽体離脱の時はショタ(中学生)なんですが、本体は大学生なので、二度美味しい感じでしょうか。

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    2012年11月23日
  • 心のなかに卵がひとつ

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    高校生デザイナーと、クライアント東さんのお話


    キュン度★★★★
    P度 ★

    読んでさわやかな、ホンワカした気分になるお話。

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    2012年04月04日
  • 夜中に台所で

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    まずもう一言、可愛い。
    表題作はもちろん、これに収録されてる話全部好き…!
    とくにアリヒラがいい。据え膳は、食えよ!(笑)
    あと最後の話が良い。トラウマ大好物です。
    他の本も集めたいなあ。

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    2011年01月30日
  • 夜中に台所で

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    あんまり濃くないのに、さらっと色気のあるシーンが見物でした。

    表題作ももちろん好きだけど、それ以外のお話で友達同士のも好きだったなー。

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    2009年12月13日
  • 僕は僕の道を行く。

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    【友人から拝借】

    表題作は、元が同人誌掲載なぬる〜い感じの同級生もの。 ひたすらいっちゃん(受)のおバカな可愛さを愛でるお話(笑)
    収録作もクラスメイト同士の話で、男子高校生のちっちゃい見栄とプライドを愛でるお話(苦笑)

    特筆すべき個所はないけど、表紙絵が好みならサラッと読みたい時にオススメかも。

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    2013年06月19日
  • 裏の祠の狐憑き

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    【友人から拝借】

    初読みのせのおさん作品。 これは表紙で損してる気がする…シンプル過ぎるよデザイナーさん! 雰囲気壊さないように、でももっとパンチが欲しいと思う(何様)

    中はとてもほのぼの可愛かった。 「えせファンタジー」がお題の一冊らしく、祠の狐から幽体離脱の話まで(笑)
    エロはあっさり目で入ってて、絵柄に合った可愛らしいキャラたちが良かった♪ 特にお気に入りは、表題作の攻めの双子! イイ歳した男兄弟がベッドで一緒に寝るとかオカシイだろ(笑) でも萌えたから許す( ̄∀ ̄)

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    2013年06月22日
  • 夜中に台所で

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    年下攻めばんざい!下剋上ばんざい!!

    個人的オススメは表題作。
    甥と甥っ子のお話です。
    生まれた時から好きだったとか
    あの頃はガキだったのになあああれれ?みたいな!
    性格悪いガキは最高ですね!

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    2010年06月27日
  • 夜中に台所で

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    結果的に家族公認とか、それはちょっとアレなんですけど。
    でも、「なんで俺のテリトリーに入ってきちゃうかな」みたいな関係はすごいよかった。

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    2010年04月10日