横見浩彦のレビュー一覧
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借りものなので6巻飛んでますが
物語的につながっているわけでもないから
特に問題なく楽しみました。
てか、やってること本編と一緒…。
ゲストに酒井順子さんが来てる!
いつも通りテンション低っ!(^o^)
酒井さん視点の鉄エッセイまで読めるとは。Posted by ブクログ -
笠井アナん家の鉄っ子ふたたび!
子供が楽しんでいるのを見るのは
素直に楽しいなぁ〜。
(横見さんは不服そうだけど)
富山はねぇ…私も行ったことあるけど
素敵な乗り鉄王国ですよ。
横見さんと違って観光もしたい派でも(笑)
海あり山あり城あり、おいしいものあり。
ああ、また行きたくなってきた。Posted by ブクログ -
工場で働く人のための駅もあれば
無人でホームだけの駅もある。
ああ、そうか、横見さんは駅鉄なのね。
この巻ではアナウンサーの笠井さんが
子供たちと旅に同行する回が。
パパの「お子ちゃまさばき」がうまい。
世間の子連れ鉄旅の方々の苦労が
しのばれる回でもあったわ。Posted by ブクログ -
わ〜い、路面電車だ (*^o^*)
と思ったら、これもたぶん
今はもう走っていない路線だね。
私は乗り鉄だけど
トイレ事情の悪いプランは嫌だ(笑)
キクチさんが旅先で見た風景に感動したように
乗って行く先と途中の楽しみが多いのが
鉄旅のポイントなのです♪Posted by ブクログ -
取材写真を漫画風に変換したコマ割りが、小学校の社会科の副読本のようだった。鉄道を描くのは大変で、駅や車両なら理解できるが、レストランで出された食べ物まで変換されたのは手抜き感が否めない。本作品の多くが過去の鉄子で訪れた場所の再訪で、横見氏のネタの枯渇と体力の限界を感じ、作画のことを言うまでもなく、鉄...続きを読むPosted by ブクログ
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横見氏に限界を感じてしまった作者・キリオカ。横見氏の立てた計画に独創性を見出せなくなったということは由々しきことだ。作画でも横見氏のほうれい線や、体力の低下という老いが伝わる。初代・キクチもそうだったが、顔出しNG路線を踏襲するキリオカ。自身が登場する漫画を描き続ける限界もあったのだろうか? いろい...続きを読むPosted by ブクログ
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横見さん相変わらず。
体力落ちてきたりして少しは融通きくようになったのかーと思ったら、よくよく振り返ればやっぱり自己中以外の何ものでもなかったような。
漫画ゆえのデフォルメもあるだろうけど、キクチさんの頃から読んでいて、横見さんが「客観的にみて面白がれるキャラ」から徐々に生理的に受け付けなくなってき...続きを読むPosted by ブクログ -
初見の時は対して面白いと思わなかったが、何度か読んでるtpじんわりと面白さが。
ついつい2巻も買ってしまった。
いやぁ、ほんとに、せまい日本にも色々な駅があるものだ。Posted by ブクログ -
連載終了後の特別編?などをまとめたもの笑えるところが1か所もなかった。作者が横見氏と旅をするのが嫌になったけど,仕事があるから書かなくちゃという感じが伝わってくる。前は面白かったのになあ。Posted by ブクログ
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JRの全ての駅で上下車した究極の鉄ヲタが、女性漫画家を連れまわして鉄道に乗りまくるこれまでにないスタイルの旅漫画。
最終巻だけに後半はクライマックスとも言える展開で、以前登場したゲストの再登場が多くファンが楽しめる構成になっている。個人的には第45旅(大井川鐵道)のキクチがまだ理解できず困っている。Posted by ブクログ -
JRの全ての駅で上下車した究極の鉄ヲタが、女性漫画家を連れまわして鉄道に乗りまくるこれまでにないスタイルの旅漫画。
第18旅のコンセプトは面白かったが、なぜかいまいち好きになれない。この巻あたりからゲストが急増。作者が物語にマンネリを感じていたのかもしれない。Posted by ブクログ -
JRの全ての駅で上下車した究極の鉄ヲタが、女性漫画家を連れまわして鉄道に乗りまくるこれまでにないスタイルの旅漫画。
ゲスト登場の第9旅(津軽鉄道など)せっかくの取材を使っていない第10旅(小野田線)など、読み応えがあり個人的にはかなり気に入っている。Posted by ブクログ -
JRの全ての駅で上下車した究極の鉄ヲタが、女性漫画家を連れまわして鉄道に乗りまくるこれまでにないスタイルの旅漫画。
ゲストが多く登場するが、第34-35旅(氷見線など)の豊岡真澄など、準主役級の人物が多く、楽しく読むことができる。Posted by ブクログ