横見浩彦のレビュー一覧

  • 鉄子の旅 1
    まとめて読むと面白いですね。鉄道マニアになろうとは思いませんが、鉄道が好きな人の気持ちは分るようになりました。
  • 鉄子の旅 6
    とうとう最終集です。
    この漫画のおかげで友人達との鉄道旅行にも同行するまでになったわたし。
    アニメも見たいけど、地上波じゃないのね・・・
  • 鉄子の旅 6
    「130円大回りの旅」などを一般に広く浸透せしめた名物連載も、ついに終了。岩泉線の今後はわれわれの行動にかかっている!?
  • 鉄子の旅 1
    女のクセに鉄道オタクだった私ははまりました。どれも行ってみたいところばかり。が、主婦でありことを思い出すのでした。現在子供を洗脳中。]...
  • 鉄子の旅 4
    リニア試乗・台風との戦い・おばちゃんパーマのヨコ様と盛りだくさんの4巻。とくにローカル線の今が気になりだしたのはこの巻のおかげ。
  • 鉄子の旅 1
    一番大きく描かれてる眼鏡さんが鉄子さんだと思ってましたorzちがいますからね!押角駅の見開き表現が素晴らしかった一冊。
  • 鉄子の旅 5
    ぜひ「横見社長のノリつぶしでいこう!」の発売を実現してほしい・・・
    友人Kさまにここまでピッタリなゲームはないと思う!
  • 鉄子の旅 1
    テツ(鉄道愛好家)の中のテツ、横見浩彦と、鉄道なんて、単なる移動手段としか考えていない作者、菊池直恵。
    そして担当編集者の3人(時々特別ゲストも。)で、日本全国津々浦々、ハイテンションな横見さんに
    なかば引きずられるようにテツな旅をする、鉄道旅行ルポ漫画。 もちろん完全ノンフィクション。

    オタク文...続きを読む
  • 鉄子の旅 4
    横見さん祝!日本全駅下車達成!!改めて考えると、自宅の最寄駅から通勤途中の地下鉄や市電の駅までも横見さんは下車しているということなのですよね!コレはスゴイ!!!
  • 鉄子の旅 2
    JRで通勤する時思わず、「横見さんもこの駅に降りたことがあるんだなぁ〜」と思いをはせたりしてしまいます。
    朝日新聞の書評にも紹介されましたが、水曜どうでしょうのサイコロの旅に似ていて過程だけで目的がないのは本末転倒というのはまさしく納得。でも、そこが面白いのです!
  • 鉄子の旅 3
    2月21日の朝日新聞『青鉛筆』に横見さんが写真つきで紹介されてました。漫画の方が若く見える。実物であのテンションを見てみたい・・・
  • 鉄子の旅 1
    「僕は君たちほど上手く時刻表をめくれない」を読みかえしていたら
    鉄道薀蓄分がもっと欲しくなったので
    せっかくだから新でないほうを全巻大人買いする
    ひととおりざざっと読み返したが
    今回分は1巻で感想
     
    「カオスだもんね」とかもそうだけれど
    ルポルタージュものの編集者はとても大変そうなのだが
    そうでな...続きを読む
  • 鉄子の旅 2
    全6+1巻再読 今回代表2巻
    内容だいたい忘れたころ欲しくなる鉄分
    作者はとかく謙遜重ねているが
    キャラクタ表現良くできた内容
    他の作品も見てみたい
  • 新・鉄子の旅 1
    菊池直恵氏の「鉄子」シリーズを読み終え、ほあし嬢の新シリーズに着手。画風は作者により変わるものだからしょうがないが、編集長のキャラが生霊とは……それにしても今旅は毎回こんな大勢で移動なんだ~第1旅でキクチさんからホアシさんへ横見氏を託した場面は菊池さんの手になるものだね。少しジーンときた。作画は上手...続きを読む
  • 新・鉄子の旅 2
    迷ったが第2集も購入。画風に慣れたのか、はたまた上手くなったのか、違和感が少なくなってきた。建設中のスカイツリーの絵が良く見えた。編集長は、村井美樹の旅ブログに映り込んだ写真を見ると、ホアシの描く姿の方が真の姿に近いかもしれないと感じる。ホアシのテツに対する前向きさと、キクチの冷静な目&画風が融合し...続きを読む
  • 新・鉄子の旅 5
    正直なところ前集のような感動はなく、淡々と終わった感じ。横見氏のキャラは漫画向き、と言うより漫画でしか活かせないのだろうが、ホアシくんのように振り回されっ放しだと、読む方が疲れてくる。村井さんが同行することでバランスがとれていたような気がする。
  • 鉄子の旅 1
    日本で初めて鉄道の「全駅下車」を達成した横見氏と、女性漫画家で本書著者の菊池氏、そして担当編集の3名で、全国各地を鉄道で旅する話。とは言っても紀行ものとは程遠く、主に鉄道路線と駅に関するマニアックな情報で埋め尽くされており、ただの鉄ヲタの旅になっているところが魅力的。鉄道好きな女子を表す「鉄子」ブー...続きを読む
  • 鉄道の達人
    鉄道の旅の醍醐味が記された本。鉄道マニアしか知らないような鉄道がいくつも紹介されていて、マニアでなくても鉄道で旅をしたくなる一冊だ。

    行ってみたいと思ったのは、青函トンネルの内部にある竜飛海底駅と吉岡海底駅。トンネルの保線や非常時の待避所として設置されたそうで、見学用のチケットがないと乗降できない...続きを読む
  • すごい駅
     ご苦労様。と言いたくなるような、社会生活的には、全くどうでも良いようなことばかり?
     でも、だからこそ、とても楽しい。
  • 鉄子の旅 プラス
    マンガ連載終了後も、粛々と続いていた「鉄ヲタブランド化計画」。
    その一部始終をレポートした、その名もプラス版。