「高畑勲監督:かぐや姫の物語」を観て、絵本しか知らなかったので読んで見ました。深く読み学ぶつもりではなかったのでこちらがいいと思い選択。読んで驚きました!ラスト辺りは映画とも自分の覚えている物とも違い印象がガラリと変わりました。月の人の冷たさ、傲慢さは閉口。解説に「仏教の教えや理想を表している」とあるが、これで仏教の観念は伝わらないでしょう。かえって誤解を招きかねない。 少々本題から外れましたが、読みやすく挿絵も可愛らしい一冊でした。他の出版の竹取物語も読んでみたくなり、良いきっかけを与えてくれました。