大島里美のレビュー一覧
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購入済み
お話の結末
ドラマの続きが気になり、こちらを購入しました♪
ずっと心の中で、この後はどうなるんだろう…と思っていたので、ストーリーの結末を知ることができ、心がスッキリしました。
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Posted by ブクログ
この作品は、人との距離感や心の傷をとても繊細に描いた物語だと感じました。大きな事件が起こるわけではないのに、登場人物それぞれの過去や想いが少しずつ明らかになっていく過程がリアルで、静かに心に沁みてきます。
特に印象的だったのは、人は簡単には割り切れない感情を抱えたまま生きているという点です。好きと嫌い、許したい気持ちと許せない気持ちが混ざり合っていて、その曖昧さがすごく人間らしいと思いました。
タイトルの「水は海に向かって流れる」は、どんなに遠回りしても、気持ちは自然と向かう場所へ流れていく、という意味にも感じられて切なかったです。
読み終えたあと、派手な余韻ではないけれど、じわじわと心に残っ -
Posted by ブクログ
中堅おもちゃメーカーの経理部で働く主人公・九鬼玲子は、とある過去が原因で「清貧」という価値観で生きるアラサー女子。金銭感覚が独特で、お金の価値ではなく、自分が愛する"モノ" の本質を大切にして暮らしている。その玲子が勤めるおもちゃメーカーの御曹司・猿渡慶太は、「浪費」にかけては天賦の才能を持った男。営業部に在籍していたが、浪費のしすぎで玲子がいる経理部に異動になる。そんな金銭感覚が両極端な、「清貧女子」と「浪費男子」が出会い、ひょんなことから鎌倉にある玲子の実家に慶太が住み込むことになり・・・。
ドラマを楽しみにしていたので三浦さんの訃報に衝撃を受けたことを思い出します。本