ナムーラミチヨのレビュー一覧

  • 愛蔵版 だっだぁー

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    表紙の絵はちょっと苦手な感じだけど、「だっだぁ」というタイトルに負けた。きっと多くの人が「我が子が口にする言葉!」と思うに違いない。
    実際に読んでみて絵はやっぱり苦手だし最初は言葉もピンと来なかったんだけど、繰り返し読むうちに、これは笑っているのね、そろそろ眠いのかな、というのが分かり、一度分かると、ちょっと怖いぐらいに思えた顔が表情豊かなものに見えてくる。まさに繰り返し読むことで面白さが分かる本。何より、1歳の娘がページを指差して興奮している様子を見るのが楽しかった。もうすぐ3歳の息子も、かなり気に入った様子。赤ちゃん絵本は、やはり大人よりも赤ちゃんに強く訴えかけるものがあるんだなぁ。

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    2011年08月20日
  • 愛蔵版 だっだぁー

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    8m|14冊目

    自由に盛大に読むのが得意な旦那。
    読み聞かせが聞こえてきてほっこり♡
    息子(2歳)のお気に入り絵本になりました

    カラフルなお化け?たちは
    赤ちゃんの守り神だそう!
    たくさん読み聞かせて
    子供たちを守ってもらおう

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    2024年05月19日
  • 愛蔵版 だっだぁー

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    はなもっち2ヶ月。
    授乳後にままもっちが読み聞かせる。

    心なしか不思議そうな顔をしている気がする。
    今までもこのようなオノマトペだけの絵本はいくつか読んだが、何故かこの絵本は読むときになかなかこちらの感情をころしてくる。
    どんなテンションで読んだらいいか少し悩む。

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    2022年12月09日
  • 愛蔵版 だっだぁー

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    脳科学に基づく育児で有名になった久保田カヨ子さんがおすすめしていた絵本。

    さまざまな表情の絵と赤ちゃん語(?)で構成されています。
    本当に脳の発達によいのかどうかはわかりませんが、絵と同じ表情をしながら読んであげると、子供がとても喜びます。
    ただ、ほんとに小さな子供向けかな。
    ある程度文字を理解するようになったら、他の絵本の方が喜ぶものがたくさんあるので…。

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    2019年04月24日
  • 愛蔵版 だっだぁー

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    赤ちゃん向きの本。といっても読むのは大人なわけである。絵本はコミュニケーションのための媒介機能を持つ道具。

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    2014年12月15日