白葉琴子のレビュー一覧
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深まった確かな友情‼︎
真坂くんのお家‼︎予想通りでした(^^)
ご両親も見たかったなー。
今回初登場の福田くんも良いキャラでした。
本当の気持ちって、なかなか素直に言えませんよね...特に親しい間柄だと尚の事。あっくんが、自分の気持ちに気づいて安心しました( ^ω^ )
二人のエピソード、もっともっと見たいなあ。
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肩のちからを抜いて読めるコメデ
殺伐とした時勢の昨今ですが、そんな空気を和らげるこちらの作品、肩のちからを抜いて読めるのでおすすめです。真坂くんの献身的な友情に和みます。あっくんのつっこみもくすって笑えて平和で癒されます。ぜひ。
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あっくんが最高にかわいい‼︎
私は一時限目からあっくん派なのですが
いつも真坂くんにしてやられるあっくんを
応援したくなります( ´ ▽ ` )
真坂くんの無償の愛?を受け止める日は
来るのかなぁと、にやにやしながら読んでます╰(*´︶`*)╯ -
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すぐにまた読み返しました
楽しかったので読み終わったのが寂しくて、すぐにまた読み返してしまいました。
今回も真坂くんのお茶目な変態具合と、素直になれないあっくんの不器用な可愛さに癒されました。
文化祭での舞台では、あっくんがあまりに似合っていてびっくり。
絶妙な配役でした。
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日に日に深まる友情✨
私も体調が悪くて学校休んだ時にお見舞いに来て欲しかったな〜。
真坂くんのような人が友だちだったら
学校のことを気にせず養生出来そう‼︎
イケメン男子が仲良く?(あっくんはまだ揺れているのかな?)する姿は美しい‼︎
真坂くんの片思いな雰囲気もいいですね
今後の二人の関係をもっと見たいです‼︎
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にぎやかな学園生活
今回も心あたたまるお話を、ありがとうございました。
自分は寂しい学生時代を送ったので、二人のにぎやかな生活に触れて、寂しかった当時の自分が癒されています。
特にあっくんのツンデレで世話焼き母さん的なキャラが可愛くて、毎回ニヤニヤしてしまいます。
次回も楽しみにしています。 -
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校内No. 1イケメンになつか
クールな真坂くん、あっくんの前でだけは
かわいい顔で無邪気なふるまい‼︎
段々あっくんも真坂くんの事を受け入れて行くのかな?もっともっと仲良くなったところを見たいです。 -
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校内No. 1イケメンになつか
学生時代に真坂くん、あっくんのような
イケメン仲良しがいたら、毎日どんなに楽しい事でしょう‼︎ 友情に目覚めた真坂くんから目が離せません‼︎ でもモテるために努力をして来たあっくんも好き
くすりと笑えてふんわりした優しい気持ちになれる作品です。 -
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ズレとツッコミが楽しい!
見た目は格好いい真坂くんの何かがズレまくってる思考&言動と、それに対する主人公あっくんの冷静かつ鋭いコメントがとても楽しいです!名コンビ誕生の予感がします。
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真坂くんの可愛いらしさ
子どもの時に出来なかった友だちとの遊びを、ようやく高校生になってから出来て喜ぶ真坂くんが可愛いです。
ずっと寂しさを抱えてきたんだろうな、と切なくもなりました。
何だかんだ遊びに付き合ってあげる主人公、優しい。 -
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ほのぼのしました
主人公が敵視していたクラスメイトのイケメンに、なぜか子犬のように懐かれてしまい、困惑する姿が可愛いです。
男女のラブコメではなく少年同士にしたことで、また新鮮なコメディになっていてほのぼのしました。
次も楽しみです。 -
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想像の逆を行った
とうとう紺君に特殊な力を話してしまった主人公。
どうなるんだろう?とページをめくったら、想像とは逆の反応で笑った!どこまで純粋なんだ、紺君!面白い!はやく続きが読みたい。 -
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応援したくなる2人
心が読めちゃう主人公と主人公に片思いする高校生。よくあるお話かと思いきや!展開がいつも楽しくて、読んでると一緒にハラハラしたり、妄想シーンではひえ〜とこちらも恥ずかしくなる!2人を応援しますが、このままのやりとりもずっと見ていたい…続きが楽しみ!
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心が読めるって便利!?
人の心が読める美容師の橙子さんが10歳年下の男子高校生紺くんの恋心に気づいてしまってさあどうしようという話なのですが、紺くんの妄想の暴走も楽しいし、橙子の反応も可愛いし、小ネタも効いてて面白いです。続きがとても楽しみ。
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Posted by ブクログ
歯応えが柔らかな画と、あっさりとしつつも薄くはないストーリーで、男でも読みやすくなっている
涙腺が緩い女子高生と、クセの強そうな養護教諭って言う、性別関わらず嫌いじゃない、鉄板の組み合わせもポイントが高い
ある秘密を抱えている養護教諭・弓削の美雨に対する大人としての態度は理屈抜きでカッコいい
また、厳しさも含んだ、甘くない優しさを注いでくれる弓削に美雨が心惹かれて行き、積極性を得ていく過程も丁寧に描かれており、読み応えを生んでいる
男からすると呆れつつも、「あぁ、わかる」と苦笑交じりで納得できる言動を美雨に対して繰り返してしまう、桐谷の存在も、ストーリーがテンポ悪くなるのを防いでいるように感じ