岩澤紫麗のレビュー一覧

  • 家電探偵は静かに嗤う。 1

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    原作、作家ともに鉄板なので問題なし。無駄にエロチックなのも好評化。家電を使って事件解決もベクターケースと並んで悪くない。
    文句つけるとすれば主人公が色々微妙な感じなとこ。

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    2012年05月26日
  • ちぇんじ123 8

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     なんとか窮地を脱出したが、ふじこさんの目の前で
    小介川が凶刃に倒れてしまう。そして再びゼロが目覚めてしまう・・

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    2009年10月04日
  • 家電探偵は静かに嗤う。 1

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    脳筋セクシー女刑事と、家電サービスマンスペシャリストがコンビを組んで、難事件を解決するというフォーマット。毎回の家電薀蓄や、サービスマンってそんなことまで分かっちゃうの!という驚きが楽しい。
    話は普通に面白いけど、主人公の服装をはじめ強引な露出や裸体が多い気がする。まあ掲載誌がREDだから仕方ないのかなw
    この作者の描く女体のバランスが好きなので、まあそこまで気にはなりませんけどもw

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    2013年04月24日
  • 家電探偵は静かに嗤う。 2

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    ウリはゴスロリネコっ娘。

    家電的にはIHとエスプレッソマシンは知らない話だった。おっぱーは少な目。

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    2012年10月21日
  • ちぇんじ123 1

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    8巻の表紙の女の子に魅かれて読んでみた。

    オタクな主人公と

    普段はおとなしくてかわいいんだけど

    実は中に武闘派なもう3人の人格を持つ

    多重人格の女の子の話。

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    2009年10月04日
  • 家電探偵は静かに嗤う。 3

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    『家電は嘘をつかない』
    天才家電修理人・家山 電(あかり)。

    更に、フルコンタクト空手の使い手、女性刑事・小野寺 アンヌ、そして、仮面とゴスロリ衣装の最強ディペーター・番猫。

    彼らは、さまざまな事件の謎を解き明かすことが、できるのか?
    結構豆知識が楽しみです。

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    2019年08月18日
  • 家電探偵は静かに嗤う。 2

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    家電は、嘘をつかない。
    IHヒーターの焼死事故、キャッシュカードのスキミング、家電の不法投棄、などなど。
    家山 電の推理が光る。


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    2018年06月03日
  • 家電探偵は静かに嗤う。 2

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    1巻よりも2巻の方がよっぽど面白い。番猫がいい感じ。二話完結型のお話しが出来て、「家電」を1巻よりも深く扱えるようになったと思う。

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    2013年12月17日
  • ちぇんじ123 12

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    4重人格格闘少女物語

    格闘少女ものなので、かなり必須のお色気つき。
    4重人格にすることで、一人で複数読者の属性に対応できるし、いろいろな人格に愛着を覚えながらも、主人公を浮気者にせずにいける。
    なぜそうなったか、どうすれば解消できるか。異常状態としては実に物語向きであると思う。
    このお話も、設定の無茶の中に、美味しいオカズを存分に盛り込んで、なかなか面白く味付けられていたと思う。女の子格闘としては、ちとみんな気軽に傷を受け過ぎとは思うが、伯仲した戦いには欠かせないのが難しいところか。
    4人の中での好みは一番ひびきさん、僅差で2番ふじこさんでした。

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    2011年08月09日
  • ちぇんじ123 10

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    ネタバレ

    母の死と、3人の父の厳しい特訓で3つの副人格ができてしまった女の子の確答物語。10巻まで読んだ。

    ようやく母方の由来と、死の真相が出てきて、その煽りで通常人格が隠れてしまい、精神統合は新たな局面。
    ここまでのエピソードとしては、学祭の話が結構楽しかった。割と殺伐としてるけれど、基本不憫なだけに楽しくしてると嬉しいね。

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    2011年05月29日
  • ちぇんじ123 5

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    ネタバレ

    幼い頃から3人の養父に格闘術を鍛えられすぎで人格乖離を起こした女の子と頑張って彼女を男の子のお話。
    5巻までで、それぞれの人格の魅力と、バトル、人格統合に向けたアプローチを始めて、秘められた感情である怒りと、その受け持ちの危険な人格と対峙を開始するというところが第一部。
    5巻からはガダム編。登場人物が広がって、人格統合とそれぞれの思惑をどうするか、となってきそうなところ。
    なかなか面白く、楽しみです。

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    2011年04月17日