高橋和枝のレビュー一覧

  • 山の学校 キツネのとしょいいん

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    ネタバレ

    小学校低学年向け
    読み聞かせにも良いかも(長いかな・・・)

     バーコード読み取りがやりたいのは、お友だちの鳥さんの声に似てるから。
    なんて、ステキ!
    リンのキャラクターがほんわか。

    リンのおかげで、貸し出し率向上!
    私の子ども達が通う学校へも来てくれないかしら?
    冬を越したリンにも会いたい!

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    2026年07月16日
  • 科学の芽えほん ネコは 天気を あてられる?

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    身近な物で観察し記録するのは なかなか 大変ですね〜
    何でも継続は力なりですから

    ふしぎだと思うこと これが科学の芽
    よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎
    そうして最後になぞがとける
    これが科学の花
    朝永振一郎

    いい言葉ですね
    楽しかったです
    明日からじっくりとネコを見ます
    ちなみにネコと目があったら目を閉じて見て下さい(3秒程)目を開けるとネコがまばたきしたら ネコからラブコール

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    2026年05月31日
  • 山の学校 キツネのとしょいいん

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    葦原かもさんの童話ですね。
    絵は、高橋和枝さん。

     えのき小学校は、深い山のふもとにあります。
     子どもたちは、一年生から六年生まであわせて、十八人しかいません。
     としょかんは、教室のあるこうしゃと、わたりろうかでつながった、小さなたてものです。
     学校としょかんしょのかえでさんが、いつもとしょかんを、きもちよくつかうるようにしています。
     そんなある日、キツネの子どもが、やってきました。
     かえでさんとキツネの子どもの、としょかんをめぐる、こころ温まるお話です。

     キツネの子どもは、学校中の子どもたちと、先生たちから、よろこんで、迎え入れられました。
     可愛らしいお話に、高橋和枝さんの絵が、ぴったりとほのぼのした雰囲気を醸し出しています。
     この本を読んで子どもたちが、ますます本好きになると良いですね(=^・^=)

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    2026年04月14日
  • トコトコバス

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    バスがトコトコトコと走り色んなバス停に行き、お客さんを乗せていくお話。
    さいたさいたのバス停では色とりどりのお花が乗り込んできます。
    絵の色合いが綺麗で、トコトコトコトコというリズムも楽しかったです。

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    2026年01月28日
  • サンタクロースは空飛ぶ宅配便ではありません

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    何かで見かけて、読みたくなったこちらの本
    クリスマスまでに読み終わりたかった

    凄く心があったかくなる
    プレゼントって、気持ちがこもっているのが1番ですよね!
    それが欲しいって言われたから、じゃなくて喜んでくれる姿を想像して

    今年はサンタさんくるかなぁ?
    あの人へのプレゼント、喜んでくれるかなぁ?
    大人になっても、その気持ちは持ち続けていたい
    絶対、大事な気持ちだと思うから

    主となる3人の男の子
    めちゃくちゃいい子だったなぁ

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    2025年12月12日
  • 山の学校 キツネのとしょいいん

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    学校司書のかえでさんとキツネのリンくんの優しいお話。
    小学校低学年向けの短いお話ながら作り込まれていて、気づいたら読み終わっていた。

    以下あらすじ。
    学校司書のかえでさんは、ある日窓の方から聞こえる声に振り向くと、小さなキツネの子・リンくんがいた。
    リンくんは、本のバーコードを読み取るピッピッという音が気になるのでやってみたいと懇願。かえでさんはリンくんの願いを叶えるため、校長にお願いをし図書委員をやってもらうことに!

    リンくんは当たり前のようにお話するのだが、かえでさんの反応を見るに他の動物は話さないみたい。
    そんな不思議な現象にも動じず、周囲の人間はリンくんを受け入れるあたたかい世界。
    実際にバーコードを読み込んではしゃぐリンくんの気持ちはすごくわかる…!テンション上がるよね。
    余韻が残る最後も相まって、素敵な読書体験をさせてもらいました。

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    2025年09月15日
  • 7月のおはなし 七月七日はまほうの夜

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    石井睦美さんの童話ですね。
    石井睦美さん(1957年、神奈川県生まれ)
    児童文学作家、絵本作家、翻訳家。
    絵は、高橋和枝さん(1971年、神奈川県生まれ)
    絵本作家、挿し絵画家、画家。東京芸術大学教育学部美術科卒業。
     『おはなし12か月』シリーズの7月ですね。

     七月です。
     青い空に真っ白な雲が、
     ぽこぽことうかんでいます。
     はなもり公園に、はなもり小学校二年一組の
     なかよし三人組、りえ、みな、ゆかが
     あつまりました。
     公園であそぶやくそくをしていたのです。

     「あついね。」
     「ねえ、もっとすずしいところに行かない?」
     「すずしいところって?」
     「いいからいいから、ついてきて。」

     「あ、もしかして、はたおり神社?」
     「そう、はたおり神社だよ。」

     「あの小屋はなんなの?」
     「ものおきみたいだよ。」
     「たんけしよう。」
     「うん、わくわくしてきた。」

     小屋の中はがらんとしていて、まんなかに
     たったひとつ、なんだかわからないものが
     おいてあるだけだったのです。

     「あ、うごく。」
     三人ががたがたとゆすりだしたそのときです。
     「らんぼうにあつかうでない。」
     という声がきこえました。
     「それは、はたおりの道具じゃ。」

     なんと、あらわれたのは
     としをとった、おり姫さまです。

     三人組と、おり姫さまのお話です。

     三人組の冒険が、織姫との出逢いとなり、織姫にかけられた魔法を、三人組が協力して解くというメルヘンです。
     高橋和枝さんの可愛らしいのどかな絵が、物語を飾ります。
     七夕の物語を、楽しいメルヘンに仕立てあげて、心温まるお話になっていますね(=^ェ^=)

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    2025年07月15日
  • リリの思い出せないものがたり

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    たかどのほうこさんの素直な文章はとても魅力的だった。難しい言葉を使っていないうえに描写が丁寧で優しい。

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    2025年02月21日
  • 山の学校 キツネのとしょいいん

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    きつねの子が山の小学校で図書委員をする話。きつねの子を受け入れる図書の先生や楽しみに待つ生徒達等、山の麓の優しく穏やかな空気が作品全体を包んでいる。もしかしたら、あり得そうというファンタジー感もいい。
    前編に挿し絵が入れられており、作品の可愛く優しい雰囲気を倍増している。
    低学年向き。

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    2025年01月25日
  • リリの思い出せないものがたり

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    「ふだんはわすれている、ある〈感じ〉がわいてくる。」という感覚、誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。
    忘れてはいけない大事なことのような、、
    でもどうしても思い出せないこと。

    水玉のハンカチは風にふわりと持ちあげられ飛んでいきます。
    儚くて、でもそっと包み込まれるようなやさしい余韻をのこす。
    そんな物語です。

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    2024年11月03日
  • リリの思い出せないものがたり

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    リリが思い出せないものがたりを、おばあちゃんの友達フサ子さんの物語を聞くことによって思い出すというお話。

    リリの思い出せなかった思い出が、フサ子さんの物語の続きになることにワクワクした。フサ子さんの物語の最初と最後が、思いがけずフサ子さん自身とリリ自身の思い出でつながって、「ああよかった!」と思える物語の構成が素敵だった。

    「ほんとうにあったお話、もしかしたら、ほんとうだったかもしれないお話、ほんとうだと思ったけれど、ほんとうじゃなかったのかもしれないお話……。そんなお話が、ぐるぐるとみんな、つながって、たぶん、おもしろい、ひとつのお話になることでしょう。」

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    2024年10月25日
  • リリの思い出せないものがたり

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    久しぶりに方子さんの子ども向けのよみもの。
    絵本を卒業した子どもが読むような、
    う~ん、でもこの内容は、
    大人が読みきかせをするとか、一緒に読み合うのが良いんじゃないかな。

    おばあちゃんの家の黒スグリの木陰に何か記憶があるのに
    思い出せない小2のリリ。
    おばあちゃんに、お友達の物語を読んでもらうと・・・

    青と白の水玉のハンカチを廻る、いくつかの短い物語は
    リリの記憶を蘇らせて・・・

    方子さんらしい館やお庭の出てくる物語、
    でも、やっぱりわたしは方子さんの小説、
    本格的な物語を読みたいな。

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    2024年08月20日
  • ねこもおでかけ

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    ねこが喋っていました。
    自分だったらねこの気持ちもわかるようになってねこと一緒にファッションショーしたいなと思いました。
    最後に犬も喋ってびっくりしました。

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    2024年07月04日
  • トコトコバス

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    画風は薄暗く、バスが山奥へトコトコトコ‥
    でも、全然怖くない。
    だって、バスと乗ってくるお客さんたちがほっこりとしているから。

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    2022年03月21日
  • くまのこの としこし

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    くまがワクワクじながららいねんを楽しみに待つ姿
    でもらいねんはモノや人じゃないんだね
    難しいけど年越しを感じるえほん

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    2021年01月27日
  • 盆まねき

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    6年教科書掲載本

    ふりがなもついているし、文字も多くないので、本編は3年生ぐらいから読めると思う。

    お盆に先祖を迎えるという風習、今も行っているところは減っていると思うので、お話を楽しみながらそれを知るいい機会になる。

    最後の富安陽子さんの実話を読んで、戦争を知らない世代も戦争のことを考えてほしい。

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    2021年01月01日
  • くまのクリスマス

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    ふんわりしたタッチの絵でとてもかわいらしい世界が描かれています。
    家族みんなでクリスマスのパーティーをするために、冬眠を遅らせ、眠いなか協力して起こし合っているところがとても可愛く癒されます。
    くまのこは、サンタさんに(新鮮な魚をイメージして)美味しい鮭をお願いしますが、くま家族は睡魔に勝てず眠りについてしまい・・・
    冬眠から目覚めたころにくまのこからもらった少しへんてこなおもしろいプレゼントが見どころです。(えり)

    オレンジと緑で絵本の色を統一しているので、カラフル過ぎず可愛さが出ている。クリスマスまでの準備が描かれているので、クリスマスを待つ気持ちを絵本を読むと同時に共有できる。

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    2020年10月24日
  • 美雨13歳のしあわせレシピ

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    表紙はふんわりほんわかとした感じだが、内容はなかなかどうして、今時の中学生や家庭の悩みがかなり盛り込まれている。

    美雨は、6月生まれ。ピアノ教室を開いている大好きなお母さんが名付けてくれた。しかし、中学入学二カ月後に、そのお母さんが家出をしてしまう。
    普段あまり話すことのない、お父さんと二人の生活が始まった。ぎこちない対話を通して段々とお父さんとの距離が縮まり、どうしてお母さんが出て行ってしまったのかも分かるようになる美雨。
    お父さんはお母さんにピアノの先生を続けて欲しかった。
    お母さんはお父さんに料理人の道を諦めて欲しくなかった。
    まるで「賢者の贈り物」のすれ違いのような両親の仲を、少し大人になった美雨がなんとかしようと立ち上がる。

    学校のクラスでは、お互いよく知らない内にできてしまった女子グループの中で、居心地の悪さを感じながらも流されてしまう美雨。そしてあるきっかけから、本当に仲良くなりたい人、守りたい友情に目覚める。

    こう書いてしまうと、お決まりな感じなのだが、普段目立たない美雨の心情がよく分かる。意地悪をしてしまう子にもその子なりの心理があったことも書かれていて良かった。

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    2019年12月17日
  • ぼくが生まれてきたわけ

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    人が生まれる現場からみた経験をもとに書かれていて心温まる内容だった。息子にも胎内記憶について聞いてみようと思った!

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    2019年05月17日
  • トコトコバス

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    優しい絵に、私がほっこり。良いタイミングでお母さんが寝て、起きて、ってしてるので、どちらが夢だったのか・・・という、ふんわりした所も好き。娘はバス大好きなので、必死で「トコトコ」言ってます。(2歳8ヶ月)

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    2019年03月06日