立川志らくのレビュー一覧
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お笑い芸人の推しがいるのだが、彼ら曰く「お笑いって実はそんなに流行ってないよ」とのこと。
M-1グランプリは今のところ全大会見てるし、芸人さんのラジオも結構聴いてるし、なんならお笑いライブとかにもちょこちょこ行く自分にとって、お笑いは世間的に大流行してると思ってたから、驚いたのを覚えている。どうやらお笑い沼に私がハマっているだけのようだ。そういう方、意外といませんか?
その沼を客観的に見て、感想を言いたい放題連ねたのが本書である。
あらゆる芸人が出てくるが、全員に対するリスペクトを感じる。お笑いってこういうことじゃない?こう見れば、もっと楽しめるんじゃない?と、親戚の話のうまいおじさんが、ず -
Posted by ブクログ
あまり落語に詳しくない人でも立川談志さんの
名前は知っていると思います。
今はその弟子たちが、談志さんの遺伝子を受け
継いでいます。
その弟子の一人である、立川志らく氏が談志師匠
に弟子入りしてから現在までの日々を綴った
エッセイが本書です。
理不尽な要求を弟子たちに対して突きつけることで
有名だった談志師匠ではありましたが、その本意は
「オレに気を遣わせるな。オマエがオレを快適にする
ことを考えろ。オレひとりを快適にすることができ
ないで、お客様を快適に出来るのか?」という言葉
に凝縮されています。
落語は現在でも人気のエンターテイメントでは
ありますが、談志師匠が存在していなかった -
Posted by ブクログ
ネタバレ<目次>
第1章 M-1論
第2章 イリュージョン論
第3章 喜劇映画論
第4章 レジェンド芸人論
第5章 現代お笑い論
第6章 お笑い徒然なるままに
<内容>
なんだろう…「イリュージョン」がちょっとわからなかった。「言葉のイリュージョン」。ちょっとしたセンスあるナンセンスなギャグというところか?志らくは談志をひたすらリスペクトしているのだろう。第3章は映画を見ていないのでわからない。全般的に異端系のお笑いが好きなことはわかる。正統派は其処らへんでのやりとりだからね…。まあ面白いのは、そのとき使うワードセンスなことはわかっているので、ナイツとか好きなんだけどね…。