鈴吹太郎のレビュー一覧

  • 異界戦記カオスフレア Second Chapter

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     私が世界で一番好きなTRPGです。
     このルールブックはクロスオーバー・ファンタジーTRPG、『異界戦記カオスフレア』(三輪清宗、小太刀右京 著)(2005年発売)の第2版になります。
     ゲームの舞台は剣と魔法のファンタジー世界 始源世界オリジン。プレイヤーたちは世界を滅ぼそうとする巨悪 ダスクフレアを倒せる唯一の希望 カオスフレアとなって戦います。様々な異世界から孤界侵略者(コンキスタドール)たち――強靭な龍たちの世界アムルタート、惑星エルダから来た多国籍企業ネフィリム(※近未来のアメリカっぽい)、宇宙艦隊を擁する侍たちの富嶽、全宇宙の統一を目論む大星団テオスなど――が押し寄せ、ただでさえ

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    2020年12月20日
  • トーキョーN◎VA THE AXLERATION リプレイ ファントムレディ

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    ネタバレ

    サイバーパンク、オカルト、ハードボイルド、ラブロマンス(コメディかも)…そしておじゃる(w)

    とにかくありとあらゆる要素が交じり合い、その上引き立てあって面白いのなんのって。

    今回はN◎VAの外、フェスラー公国、カムイST☆Rが舞台。
    前作「カラミティ・ボックス」より、元傭兵のフェイト(探偵)・アキラとウィザード級のニューロ(ハッカー)・リサが続投し、追加スタイルを有する「生きているサイバーウェア」・レフティと「死んだはずの女傭兵」・オブリビオンが新たに登場します。
    で。
    この新キャラ達が非常にいい味出してアキラに絡んでくるのです。
    レフティは半ば無理矢理アキラに装着されバディ(相棒)に。

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    2015年05月23日
  • 異界戦記カオスフレア Second Chapter

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    基本ルルブ1冊でファンタジーの戦士や魔法使いだけでなく、ドラゴンも忍者・侍もミリタリー兵士も、神様だって自キャラとして使えちゃうTRPG。ちょっと変わったのがやりたい人に。

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    2012年08月18日
  • アリアンロッド・サガ・リプレイ4 裏切りのマリオネット

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    TRPGリプレイです。ベネットが! ベネットが!の一言に尽きると思う。電車内で読んだら爆笑しちゃう一冊。

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    2010年08月30日
  • アリアンロッド×アルシャード コラボ・リプレイ アルディオン・ナイトメア

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    面倒でも敵の強さに合わせて高レベルのほうがよかったのでは
    遊んだことないけれど
    ARAはSWに比べて高レベルにするのが大変そうにみえる
    それが駄目ということではないけれど
    あとS=Fと下がる男はレーベルの壁を過去に越えている気がするが
    まあともかくS=FもNWもサガの終わりに合わせてがらっと切り替えた方がよさげ

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    2018年11月12日
  • トーキョーN◎VA THE AXLERATION リプレイ ファントムレディ

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    『カラミティボックス』がいまいちな気がしたのでスルーしていたが
    なんとなく読み返したらわりと楽しめたので買ってみる
    相変わらず誤字が酷くて不快
    商売する気あるのか
    内容はPC3が影薄でPC4がちょっと絡み過ぎでバランスわるげ
    クロイツェルみたいに独自行動できないってどうよ
    でもNOVAはキャラクタより雰囲気が味だから
    読み返しているうちに気にならなくなるかも
    もっとたくさんだして欲しい

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    2018年10月25日
  • アリアンロッド・サガ・リプレイ4 裏切りのマリオネット

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    本日の名言→「ナヴァール殿、ピアニィ殿下がいらしたでやんす。」笑いが止まらずどうしようかと思った。ベネットが神すぎる。中の人のキャラ、好きだなぁ。そしてこのあとブレイクメンバーはどうなるんだろう。

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    2010年10月30日
  • アリアンロッド・サガ・リプレイ4 裏切りのマリオネット

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    続き物かつクロスオーバーなリプレイなので
    これ一冊では楽しめないと思い★3つ。
    (ちなみにオイラはアリアンロッド遊んだことありません)

    参加人数が多く、ある意味贅沢なリプレイ。
    それでも登場するだけで笑いがとれるベネットはスゴイ(笑)
    (絶対に口にものを含んでいたり、外出時に読んだりしないほうがよいです)

    パーティシャッフルがしてあるので、
    いつもとは違う戦闘描写は楽しい。

    だが、上記の特徴だけが強く残ってしまうのは否めない。
    ストーリーの流れは基本王道だったしね。

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    2010年03月25日